∞開運ひとりごと♪~強運人生一本道∞ ☆(・∀・)!

人の中にはすべてがある。求めよ、されば与えられん
ブログには気づきがある。
私という世界でたった一つの物語

2011-03-08 18:19:33

2011-03-08 | 日記
人は認めてもらいたいと誰もが思ってる。

それは天才の生涯をみて感じたことを書いてみようと思う。

天才はたいていあるひとつの才能を除いて、日常の生活していくために必要な社会的常識が欠落している場合が多い。

その天才達は周りのものたちに励まされ認められて自分の本来の在りたい姿や使命を現していく。

認めてほしいものはどんなものなのか人によって違う。

どんな一瞬を望んでいるのだろうか。

例えばMichael Jacksonはステージの上でみんなを日常を越えたネバーランドに連れていく最高のエンターテイナーだが、彼はその才能を幼少期から厳しくしつけられた。

たくさん弊害はあったかもしれない。

でも自分の才能を忠実に実現した天才なのだ。

でも彼はステージ上でのみ認められたかったのだろうか。

いや答えはノーだ。

そんなはずはないんだ。自分が本当に果たしたかった目標があるのかもしれない。ステージでは何を思いながら踊っていたのか誰にもわからない。

私は愛だと感じるがね。

私たちも同じで自分の居場所や認めて欲しい状況や過去の自分も含めて、いろいろあるんだ。

例えば上記で説明したことで、何をやっても認められなかった男が、唯一認められるような才能を発揮する。それが彼には矛盾を感じるものがどこかにあった。

なぜなら心の底に思っていたのは、認めてほしかった日常の自分の姿が認められずに才能ばかりを褒められて、うれしいとは思えないかもしれない。

なぜなら本当に認めてもらいたい自分は…ありのままのダメな自分かもしれない。

ダサくてとろくてというような苦しい自分だったり、悲しい過去を背負ってきた自分かもしれかい。

やりたいことを認められなかった

したかったことができなかった。世間の目に負けた。

親の価値観に縛られた。

そんな姿が認められることにより、受け入れられることによる愛によって花が咲く。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。