ジョージ・ベンソン／変わらぬ想い
この曲を聞いていると不思議な愛のマジックにかかったかのような気分になります。
歌詞がまた素敵でキラキラな情景がよく似合います。
女性はこんなに愛されることを望んでいるかもしれませんね
実際に何度も聞いていて胸のチャクラのとこが反応して、ドアが開いたかのような感覚に・・
結婚式にはかなりいけますねー。
人は神の愛の受信機であって、神の愛そのままを表現することができます。
愛することを忘れたら、やがて命の炎が小さくなっていくことでしょう。
神の愛を体現すればするほどに命の炎も燃え上がっていくのかもしれません。
歌詞の中で好きな所は
Hold me now Touch me now I'don want to live without you
僕を抱きしめ 心に触れてくれ 君なしでは生きていけない。
これを神からの愛に当てはめてみると、なんというか愛を強く感じます。
神の偉大なる愛を感じざるを得ません。
この歌詞を作った方は愛あるすごい人ですわ。
続きまして、こちらの動画を見て下さい。
父親役のスタローン（リンカン・ホーク）は一人息子のマイケルを叱ってるんですね。
マイケルが腕相撲で負けてしまったから、悔しくて逃げ出した。そこを逃げるなと、挑戦して戦えと教えています。父親の生き様というやつです。この映画はいいですね～♪
俺の背中を見て学べ！みたいな感覚でかっこいいですわ。
こんな風に教育できたらひねくれずに真っ直ぐ育ちそうです。
最後にこんなメッセージをようつべで見つけました。
私たちは生きているだけで価値ある存在であるということ。
愛というものが人間にとって、とても必要なことであるということ。
愛なくして生きることができない。神はその愛を私たちに伝えようとしているのですね。
そんなメッセージを何日か前に伝えられたような気がしました。
それを読者の皆様と共有しようと思いました。
ありがとうございます。
