もちろん ゴースト 天国からのささやきです。
2005年から2010年にかけて放送していたようです。
私が見た時はもっと後だった気がするが、DVDで初めて見て感動が止まらなかった。
なんといってもメリンダが美しすぎて、旦那がイケメンすぎてうつくしい映像となってます。
もう、自分の母親との確執、祖母から受け継がれた能力。
霊視ができるってのは霊能力者として、たくさんの人を救いなさいと神からのメッセージみたいなものですから、それを自分の中に受け入れていくのはまーたいへんな作業だと思いますよ。
これがフィクションならば完璧すぎる。やはり事実ノンフィクションであればこそです。
人生とはつまるところ、受け入れていく作業とでもいえますね。
自分の中にあるものを解放していきながら、本来の自分へと戻っていくわけです。
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突然ですが、あなたは他人のために命をかけることができますか?
まず普通の人は無理ですよね。身内なら多少はあるかもしれません。実際に人を救う職業の方では命をかけるほどのリスクが発生することもよくあります。
スピリチュアル分野ではそんなものはない。ただのカウンセリングだと思う方もいるでしょう。
しかも、詐欺とかね。
でも実際に霊が見えたらどうなりますかね。私は霊がみえませんけど、見えてたら普通に生活できないと思いますよ。
分かる人だけがわかる。体験した人だけにしかわからない世界です。
私がこうしてスピリチュアルが好物になってしまったのも、ある程度感覚があったからです。
もし、本気で鈍感だったならば、絶対に認めなかったと思います。そりゃもう基地外になるつもりで向かっていかないとできませんw
で、実際にいのちに関わる作業もあるかどうかについてはあるようです。
例えばですね。しつこい人にストーカーみたく、年がら年中付きまとわれていたら、どうなりますかね?
もう体も心もぼろぼろになりますよね。耳元でわ~わわーでかい声で騒がれていたら、寝れないですよね。人間にとって重要な睡眠の部分が削られたら命に関わります。
死んだ霊の再現VTRみたいなものをイメージ映像で何度も見せられたら気が狂っちゃいますよね。
例えば体の中に入ったとしますよね。その際に胃腸に取り付いて、胃腸障害やもっとひどい病気を引き起こしたとしたら、食べられなくなります。そうしたらやっぱり命に関わりますよ。
すごく感動して全巻持ってますが、ほんとうに霊能における苦労がみっちりです。
まーポルターガイスト現象に関してはどこまで物質を動かす力があるのかは死んでみないとわかりませんけれどもね。
「説得」というものに関しては素晴らしいです!
霊も人もやっぱり説得することができる人って上のレベルにいかないと無理ですよ。
人としての普遍的な真理をやさしく説いています。
どんな霊にも思いを傾け理解する心がよく垣間見えます。
もちろんホラーとしてスリルを味わうにも充分な内容です。
肝試しなんて恐ろしいことをするよりも、こっちのDVD見てるほうがよっぽど楽しいですし、為になります。怖いこともありませんから。
究極の愛・心のつながり。 自分や誰かを信じられる心 大切な想い
会いたかった人の声を聴く
本当に伝えたかった気持ちを死して聴けるなんて、再びの感動を得られますよね。
「泣き活」にはもってこいのドラマシリーズとなっております。
おすすめ開運DVD情報でした。
ゴースト ニューヨークの幻もおすすめです。
では