2月26日(日)のつぶやき

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ただ自分の感じるままに思うままに歩んで行きたい。私が進むべき道のりは魂の求めるままに表現したいということだ。この強烈な個性を発揮させることさえできれば・・その個性が誰かにとっての良い影響になってくれれば生かされた、救われたと自分では思うのだ。

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「感性」という部分では正確に何かを行うというよりも感じることがメインになる。その感じる行いから、自分だけじゃない第三者の影響も始まるのだ。

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最強の兵士とは感情のないロボットのように命令されたことを忠実に再現する人間と言っている人がいる。そういう研究もあるのかもしれない。しかし、それは違う。

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本来人間の感情はたしかにマイナスなものによってその能力を低減させるけれども、感情はプラスに働くことによってもっている能力以上の能力を発揮することができることを考えてはいない。従って感情を無くせば能力が上がるという考え方では人間の本質を理解していないということになる。

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感情を無くすのではなく、愛と感謝で満たすこと。それこそが自分の持っている能力を増幅させるのだ。ただし、限界以上の能力に耐えうるだけの肉体エネルギーがなくては意味がないのだけれどもね。

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そのエネルギーを作り出すのが毎日の習慣なのであります。エネルギーは生活するごとに減っていきます。いかにエネルギー損失を防ぐことができるのかということです。もちろん肉体のエネルギーを再活性状態にすることができれば最強の人間が誕生する。

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例えば仙人は自分の寿命を延ばすことができるように約１００年という寿命を考えれば3倍も４倍以上になります。

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自分の行動エネルギーを何分の１以下に縮小して使うことができるか減らしても回復することができる。本来ならば使えば使うほどに消耗してエネルギー出力が減っていくはずなのですが、使えども使えども増やすことができる。

by ko_na1 on Twitter