輝く海と潮の香りに癒されつつ、次に車で向かったのは、
イギリス版モン・サン・ミッシェル・・・
セント・マイケルズ・マウント
遠くから眺めても存在感充分!
12世紀に建てられた修道院はその後、居城となり、現在は見学できるそうです。
到着した時はまだ地続きでしたが、残念ながら島へは渡らず次の目的地へ向かいました。
さらに西へと進み、ランズ・エンドへの旅も佳境へ。
それは、今回私達が一番楽しみにしていた場所・・・
ミナック・シアター!!
切り立った岸壁に作られたこの劇場は、演劇好きの女性が趣味でこつこつと作り上げたもの。
アンビリーバボーです。
ステージは青い海と波の音をバックに・・・
まるで楽園の劇場
公演は平日のみだそうですが、劇場見学だけでも行く価値ありとの情報は本当でした。
私達の感動といったら・・・もう大興奮
その後、いつまでも留まっていたい気持ちを抑え、
劇場をあとにし向かったのは、
今回の旅のゴール地点「地の果て」ランズ・エンド
ようやくここまで来たかぁ・・・と、
水平線と岸壁にぶつかる波を見てはしみじみ。
実はここからさらに5~6時間かけてロンドンへ戻らなければいけないのですが、
それでも、外国に旅行に来たのではないかと錯覚してしまうほどの、
この国の素晴らしい景観を肌で感じられ、大満足の旅となりました。
イギリス版モン・サン・ミッシェル・・・
セント・マイケルズ・マウント
遠くから眺めても存在感充分!
12世紀に建てられた修道院はその後、居城となり、現在は見学できるそうです。
到着した時はまだ地続きでしたが、残念ながら島へは渡らず次の目的地へ向かいました。
さらに西へと進み、ランズ・エンドへの旅も佳境へ。
それは、今回私達が一番楽しみにしていた場所・・・
ミナック・シアター!!
切り立った岸壁に作られたこの劇場は、演劇好きの女性が趣味でこつこつと作り上げたもの。
アンビリーバボーです。
ステージは青い海と波の音をバックに・・・
まるで楽園の劇場
公演は平日のみだそうですが、劇場見学だけでも行く価値ありとの情報は本当でした。
私達の感動といったら・・・もう大興奮
その後、いつまでも留まっていたい気持ちを抑え、
劇場をあとにし向かったのは、
今回の旅のゴール地点「地の果て」ランズ・エンド
ようやくここまで来たかぁ・・・と、
水平線と岸壁にぶつかる波を見てはしみじみ。
実はここからさらに5~6時間かけてロンドンへ戻らなければいけないのですが、
それでも、外国に旅行に来たのではないかと錯覚してしまうほどの、
この国の素晴らしい景観を肌で感じられ、大満足の旅となりました。