お久しぶりです!
夫の実家から借りているアップライトピアノの調律も済み(気持ちいい~)
ロンドンで使っていた電子ピアノも無事届きました。
ただ、響きすぎる部屋なので、少し工夫が必要そう
札幌の実家に残しているグランドピアノがかわいそうですが、
またいつどこに移動するかわからないので、
しばらくはこの環境で練習しようと思います
ところで、先日、友人の誘いで読売交響楽団の演奏会に行ってきました
フランスの作曲家ベルリオーズの『ロミオとジュリエット』
歌のソリスト3人と合唱付きの7部構成。
不気味かと思えば愛らしく、エネルギッシュかつ神々しい壮大な楽曲。
ベルリオーズといえば『幻想交響曲』ですが、何か共通するものを感じました。
イギリスから帰ってきてシェイクスピア関連の演奏会というのもタイムリーで嬉しかったのですが、
(歌詞はもちろんフランス語)
指揮者とオケの熱演もあいまって、イギリスの余韻と読響の演奏技術の素晴らしさに
どっぷりと浸かった2時間でした
夫の実家から借りているアップライトピアノの調律も済み(気持ちいい~)
ロンドンで使っていた電子ピアノも無事届きました。
ただ、響きすぎる部屋なので、少し工夫が必要そう
札幌の実家に残しているグランドピアノがかわいそうですが、
またいつどこに移動するかわからないので、
しばらくはこの環境で練習しようと思います
ところで、先日、友人の誘いで読売交響楽団の演奏会に行ってきました
フランスの作曲家ベルリオーズの『ロミオとジュリエット』
歌のソリスト3人と合唱付きの7部構成。
不気味かと思えば愛らしく、エネルギッシュかつ神々しい壮大な楽曲。
ベルリオーズといえば『幻想交響曲』ですが、何か共通するものを感じました。
イギリスから帰ってきてシェイクスピア関連の演奏会というのもタイムリーで嬉しかったのですが、
(歌詞はもちろんフランス語)
指揮者とオケの熱演もあいまって、イギリスの余韻と読響の演奏技術の素晴らしさに
どっぷりと浸かった2時間でした