なんかこのブログ11月18日に終了するそうで、、書き込みは10月1日までらしい。
ここのブログは以前一度引っ越ししてブログ名も変えたので他に引っ越すと3度目になるのですが、時はSNS時代で長文をわざわざ読むえいたーさんもいないのでは、、、そして自分の記憶用メモとしても、、、もうどうなのかな、、と思ってこのサイトが終了したらそれで終わりにしようかなと思っているのですが、、どうでしょうかね?時期的に横ソロの感想が最後とかになるかも。。
∞がぼちぼちの年なので、こっちもぼちぼちの年齢でして、脳細胞の劣化が著しく、目も悪くなってきているし(←ゲームのやりすぎ。モンハンワイルドは最近落ち着いてやってないですが。。)
そんな中、最近思うことを書いておきます。
「SUPER EIGHT Fanclub Magazine for Eighter Vol.53」の「ブチ★IGOTIT」これDAMさんのCM用なのかもしれませんが、、どうなんだろう。。カラオケ行って(もちろんDAM指名)∞歌いまくって履歴をおもっきそ溜め「どうだ!」とにやにやしながら帰ってくること数回、、ですが、どうなんだろうこの企画、、、もうカラオケって年齢いってる人しかやらないんですかね?若者はカラオケ行かないのかな??なんてことを思いました。レーシングジャケット着た∞は素敵やけどね。
そしてこのMagazineには個別活動の写真も掲載されています。
★たっちょ(すーぱーうぬぼれ中):鳥貴族
「トリキの長男」「ボン倉(ぼんぼん=>御曹司ってのも含め、若いころのたつは結構兄貴たちに任せてステージ上でも「ぼー」っとしていた)」は、昔は知る人ぞ知るたっちょの裏ネームだった。それがいつの間にか周知の事実になり今となる。表には出さないでいくかと思いきや、ビジネスにできるまでになるってあの頃誰が考えただろうか。それってやっぱり「じゃにーず」という大きな枷がなくなったから自由にできたのだろうなとも思う。だって昔は写真の一枚、ネットの写真掲載さえも規制されていたのだから、時代は流れていくなと。。えっと、、トリキのアプリ入れました。ライブ帰りだけでなく、一人でもたまに行きますよ。大井町の「トリキバーガー」も行ってたけど、、なくなりましたね。たっちょの子供っていつ生まれるのかな?もうすぐ?今年はこの件があるからもうライブしないのかと思っていたけど11月にやるみたいですね。箱小さいから当たらなかったらライブ配信してな~。
★章ちゃん(フェスにソロで参加それもギター一本のみで):「J-WAVEトーキョーギタージャンボリー2025 supported by 奥村組」
レポート残してませんが、実は現場に見に行きました。ギタージャンボリーはBSで毎年放送されてていつも楽しみにしてます。今回は安と同日にピストルさんがいたのがやばかったです。初めてライブで見れた!「ナイアガラ盆踊り」から全部見たのですが、やす~★自由度がやばかった。観客に話しかけるようにライブを進めていく。花園神社のテントは当たらず、これから世田谷でアリババ見るのですが、テレビ特集で見たとき観客との一体感で進める内容になっているとのことで、このステージでも「一体感安田」(←この前インスタライブのヤスがこの表現使っていたけれど、この「~安田」っていうのはすばるが良く言ってたフレーズですよね。体に染みついてるしょうちゃん。)でした。アデルの「Hello」歌ったのはびっくりしましたね。この世に幾千の曲がある中でそれなんだと、、ワンオクはなんかわかるんですが、、。あとペンラ代わりにスマホの白ライトつけて振るっていうのありますが、章ちゃんの時は青色綺麗だった(∞のペンラ)なって。1/3ぐらいは青ランプ着けていたように見えました(会報の写真にも青ランプ写ってますね)。他のお客さんも白ランプつけてくれててライトコラボしてて綺麗でしたね。あと章ちゃんが出てくる前の演者さんにも色を合わせてペンラ振ってて流石合わせ上手のえいたーやな~と思いました。会報の章ちゃんが写っているバックの絵は国技館に入って正面入り口に置いてあったやつだと思う。次のアリババ楽しみにしとります。
★丸ちゃん(ストーリー上途中で上を脱ぐという演出が必要だったけど、意外とわがままボディだったるーへー):「浪人街」
これ3月に上演したんですね。もう随分前な気がします。実はこれもレポート上げてませんが現場で見ました。まるちゃんって気の強い姉さん女房的な女性の旦那役に合うんだろうな。「金子差入店」(今アマプラとかで無料で見れます)でも思いました。初めの登場シーン、、少し間をおいて出てきた方が主人公だとお客にわかりやすいと思うのですが、すぐにすんなり出てきてしまって一回目見たとき(実は2回見に行った)もう少し貯めた方がよいのでは?と思ったけど、2回目もすぐ出てきたw。主演登場のありがたみ、演出してくれい~。
「金子差入店」は評価が良いなと思いつつ見ましたが、なるほど、話も展開も演出も良質だ。面会時の受刑者と面会者の間の壁で音が違うのが妙に生生しかった。まるちゃんの子供みたいに「うわーー」ってなる部分もいい感じにはいっていてそれゆえの「罪」なんだなと。。そして嫁さんが真木よう子さんで。まるちゃんって以前仕事した演者・スタッフから好かれているのか、「あの時」のチームやスタッフに一緒にやろうと言われたのかな。。的な仕事多いですよね。元じゃにだからとか、ファンがついてるからとかそうゆうの抜きにして声掛けがあるというか。。それこそ仕事上の差し入れも心遣いあるというのをちらちら聞いているので。学校で押さえつけられて、自分の子供に微笑むシーンは見てて切なかった。岸谷さんやばかったな、、本物の凄みと鋭さがある。。「震度3」は外れました。残念。もしかしてまるちゃんの舞台ではずれるの初めてかもしれません。これまでなんだかんだで全部見てきたはず。とりあえず『アズワン/AS ONE』楽しみにしております。
★ひな(紫みの癖がすごい・・・w):半分論
ちゃんと発売日に第一版で買いました。まだ全部読んでませんwそれこそ半分。AIしんごとか農業ビジネスとかいろいろやってビジネスマンまっしぐら感が凄いしんちゃんですが、この前女性と撮られてましたね。しんちゃんが幸せになるならなんでもよいですが、強いだけの女性には引っかからないでねー。と写真を見て思った。たつもそうだけど、∞はこれから父と娘ぐらい歳の離れた嫁をゲットしていくんだろうなって。男性的には一番の夢なんですよね??たぶん、知らんけどw 昔、横がひなは飛行機で本を取り出して読むけどすぐにそれを布団のように胸において眠ってしまうって言ってましたが、今度は自分の本を布団に眠れるんですね。贅沢な~。しんちゃん体に気を付けてね。昔はパソコン打つのへたくそでしたけど(テレビで証明済)今はタッチタイピングで入力スピードえげつなくなってるのかな?しごできのPC使いまくりなんだろうな。AIやるぐらいだからITパスポート的な知識もあったりして。。
★よこ(ただいま絶賛ソロ活中:現在進行形で露出しているので長いです):「私の夫と結婚して」
まず、出演の話題を聞いてすぐLINE漫画全部読みました。そして10話すべてが出そろってから一気に見ました。ぶっちゃけ面白かった。ドロドロとまではいかないけれど、あまり動かない(いつもワイヤーアクションのイメージ)たける君もかっこいい。横の演技といえば、これまでも書いてきましたが、一番好きなのは「拝啓、父上様」時夫です。自分の中ではそれを超えてきましたね。ドラマのジャケ写を見たとき、あの役はたけるくんか~~~~。。ってことは、もしかして横が夫役!!!やばいこれは!もしや!俳優的にやりがいあるやつでは!?って思いました、、ストーリーは後半結構LINE漫画とは変わっていましたが、やっぱりそれはそれでした。漫画の中の横の役はもっと嫌な奴だったんですが、自分がファンだからなのかやたらとチャーミングに見えて嫌いになれないというか、持ち前の横の雰囲気(えへへ感w)なのか、、、主人公をストーキングするようにビルの陰で待ち伏せしているときのあの表情やば過ぎた。激やばの猟奇的犯人役できるわー。昔章ちゃんがそんな役やってましたが、横もいけるわー。でもチャーミングなんだよな。主人公に甘えるシーンやぐいぐい押していくシーンがたくさん出てきますが、ファンからするとこれは完全コレクションシーンだなwっていう。甘えるのとかを恥ずかしがる横さんなので希少性が高いし、絶対恥ずかしがる自分を殺してこの役やってるんだろうなーっていうのがついてきてグッとくる(人気アイドルなのに、以前「モテるためのノウハウ本」を読んでた横ちょ)。やたらとネクタイが派手なのが笑ったけど、昔衣装さんがよく着せてた蝶ネクタイじゃないから、まだw。撮影は随分前なんだろうけど、横ちょ疲れてくるとゴルゴ線がでるからアップになった時にちょっと心配にはなった。一話の尺が長めなのは、韓国のTV合わせなんでしょうかね?キスシーンが何度もでてきますが、一回だけ横が好きな「(下からすくうようにする)はむっってするチュー」が出てきますので見てない人は是非見て欲しい。主人公(小芝さん)とたけるくん妹(黒崎さん)のアイメイクが似ていたのは何か意味があるんですかね?韓国版でなんかあったのかな?
ファンクラブ発足、アルバム発売、ソロコンツアー、すばるとツアー、万博、ドラマ、24時間マラソンからの∞のライブ。忙しすぎる。すべてを燃やし尽くしてしまう勢いだ。佐藤健さんって結構なダイエットのやり方なのを聞いたことがあるのですが、横ちょも負けずとストイックに体作ってるから44歳には見えない。44歳か~。よこさんの引き締まったお尻が好きですw。すばるとのライブでは「ハダカ」やるのかな?LIVEははずれましたが、渋谷さん無骨なLIVEスタイルは止めて今は普通にエンタメ的な演出が入るステージやってるみたいですものね(なら∞でも良かったじゃんってなりそうだけど)。ギター二本対決的なものにはならないんだろう。「繋がる」の歌詞に「目の前の向こうへ」って入っているのは、LIFEの時の∞でバンドやれるってなった時のすばるが印象的だったからなのかな。。でもあの時大きくバンドに舵を切らなければ、すばるはもっと早く抜けてたのかもしれないと思ったりもします。
アルバム良かったです。歌詞もストレートで横らしい。元々∞の曲を聴きPeachさんや大西さんの曲が好きなので。「ロックしたい」という言葉を聞いて、以前横ちょがすばるに「RockRock」っていうけど、薬を小分けにして沢山もってるのがRockじゃないって言ってた気がする。いろは節の初めの「はぁ~~~はああ~~は~~」のところを「俺もやりたいねん」ってすばるに言ってた横ちょ。今は自分ひとりだけで表現するステージに立ってる。それも「Rock」というテーマを背負って。すばると亮ちゃんが抜けたのは悲しいけど、それで5人の音楽の力量が凄く上がった事、僕は嬉しく思ってます。今なら横もふざけずあの第一声が歌えるのでは?
僕らのピーターパンがどんどん大人になるなと感じるのは、以前は使わなかったような熟語が横の口から出たとき。横ソロはなんとオーラスが当たったのです。BBQは当たり前にハズレたけど(本当は横ちょに「自分は山椒が好きなのですが、料理に使おうとすると【♪ぴりりと辛いは山椒のこ~~~】って言いたくなるんですがどうすればいいですか?」ってU字の水槽状態について質問したかったのに←やれなくて良かったw)先日初日のLIVEレポがネットに上がっていて「技術・スキル」などというテクニック的なワードはもちろんなかったのですが、本当は苦手な歌も楽器も日々練習して今に至る横には本当に支えられるというか、努力はしてなんぼだなと。。いつも考えさせられます。昔横が、自分は歳を重ねたらロケ先から「スタジオにも呼んでくださいよー」って訴える(人気の無い芸人のような?)ようになるんだと言ってたと思いますが、2025年は24時間TVに写り続ける人になるんですものね。沿道応援行きたいけど、混むかな。。リーダーの時に応援に行ったエリアなら大丈夫かな。。薬とか使って異常なほど体を酷使するイベントだから休めるときは十分やすんでね。ゆうちん★
∞にはいつもありがとうしかない。本当に。あとは末永く元気でいて欲しいです。ホテルでディナーショーやるぐらい歳を重ねてもLIVEやってて欲しいな。