あ～恥ずかちんどん。

タイトルは某ラジオ局の好きだったコーナーから拝借。

先日、実家から某勉強会に行くことになり、

その日はいつものように野良仕事してたので、服が無いことに気付く。

適当に○ニクロで無難な服を購入し、いざ勉強会へ。

何事もなく、参加終了。

そして帰宅。

襟付きの上着を脱いでハンガーにかけようと…。

思ったら…。

襟に…。




「シール」貼りっぱなし




みんな一度はやったことあるんじゃないかな？人生に一度くらいは。

でも、やっぱり恥ずかしいもんですな(´・ω・)

ここ最近のテンション上がったこと。

①先週末

友人とのBBQをするために夫婦でルイ●ンズに向かっていたバス亭で、

佇まいが周囲と全く違う男女５人と遭遇。

全身黒づくめ。

暑い気温なのに、恐ろしい程に涼やかな表情の集団だった。

アーティストか、芸能人かと思っていたら、

「gossi」というモデル集団だということが判明。

しかも、同じバスで、自分の隣にリーダーが座るというミラクル。

ネットでキーワードを選考しつつ、検索したら、見つかけてもうたｗ

恐るべし、●ーグルの力ヽ(・∀・)ノ

写真より、現物の方が数倍、いや比にならないくらい美男美女だった。

その後、あんなに決まっているモデルでも、写真にその色気がでないって、難しいもんだねと夫婦談義。


②数日前

実家にて、バイクを転がした後、電車で福岡へ向かう。

この日は、花火大家であった模様。

夜の電車からiPhoneのムービーで花火を撮ることふと思い立つ。

窓が開けられる席を見つけ、待機していると、

浴衣姿の大学生と思しき娘らが自分を囲むように席に座ってくるではないか。

俺を見た娘A：「準備万端ですね!!」

俺の心の声：「自撮り棒片手に花火を背景に記念撮影しようとしてる君らの方が、よっぽど準備万端やないか。」

話しかけられた状況に若干戸惑うも、

俺：「今日の花火は、2会場でやってるから、あっちの窓からの方がよく見えると思いますよ。」

とかいらぬ老婆心（いやこの場合は下心かｗ）を出す俺。

次の駅でそそくさと降りていく彼女らを目で追いつつ、

嫁からのLINEに、はたと気づき急いで返信をする。

嫁とは、いや女性とは勘が鋭い。

返信し、外を見る。

無効に停車してる鈍行列車の中に先ほどの娘達の姿が。

窓越しに先方は思いっきり俺に向かって手を振っているではないか。

照れながらも、ここは慎ましくと思い、軽～く会釈を返す俺。

向こうは大喜び。

何だか、少しだけ嬉しい感じがしましたな。

夏の陽気にあてられんなよ!!!


P.S
嫁さんに一連の話をしたところ、いい具合におちょくられたおは言うまでもない。