ノダイチの日記

「ゆつら~っとがまだす」が信条の猪突猛進型男の日常。
本業はナースマン。だが、兼業農家としての顔も持つどこぞの田舎人。

地Dぇ~じか。

2012年04月13日 23時51分40秒 | Weblog
先月のことになります。

やっと、俺も地デジの波に乗りました。

1年使いの中古ですが、ほぼ新品同様のAQUOSを買いました

ついでに模様替えも…。

ひと月たっても、まだ完了していないけどw

「完成しないからこそおもしろい」とサクラダファミリアみたいに言っとくかね

気付けば、

2012年04月11日 00時40分34秒 | Weblog
もうこんな時間。

忙しい社会人にはあるあるネタですな。

最近は、気が付けば、22時過ぎ。

飯食って、風呂入って、洗濯物やら、

レポートしたり、TVなどを観たりすればすぐ日を跨ぎます。

仕事部屋が窓一つないと、マジで精神と時の部屋から出てきた御飯、

もしくは浦島現象に陥ったような感覚になりますよ。

今月は、友人たちと、夜桜に、満月の下で花見したし、

きっと、また楽しいイベントをしていくであろうから、

じっと、給料日を待つことにしよう。

社会人が給料日を待ち遠しく思うのもあるあるネタかもしれないですなw。

では、おやすみなっせzzz

小春日和。

2012年04月05日 00時05分13秒 | Weblog
皆様、御久しぶりです。

気付けば、春になってましたね。

今日、久しぶりの竹弓を引いてみました。

銘は「松永重宣」特作(2寸伸20キロ)

当直明けの体に鞭打ち、道場に行ってみました。

春うららな晴天の中、手で直接、弓を温めることから始めてみました。

冬の弓は、芯から冷え切り、こちらの手を冷たくするほどに冷たかったけれど、

春になれば程よい冷え加減。

そして、反り、張り、入り具合、面構え、節の位置、艶を眺めた。

観れば観るほど弓の持つ美しさに心酔。(自己満足ね。)

燻し革の握りに手の内を整え、一度打起こす。

先ずは、大三を軽めにとり、無理をさせない程度に両肩に弓の張りを載せてくる。

二呼吸ほどの後、引きを一度戻す。

次いで、引く。これは、通常の引尺で大三をとる。

二呼吸ほどの後、また引きを一度戻す。

このようにして、大三、目割り、八部引き、九部引きと間をおきながら、徐々に引き尺を伸ばし弓を慣らしていく。

竹弓の引き心地は、何とも卓越なものです。

この弓正に、至高の一品。

只々、名工の弓師に感謝です。


要するに、「竹弓」は格別ってことです。


ある程度の段位、経験を積んでから持つほうがその意義が、わかってくるものと思われる。

俺もまだまだ、初心者。

良き目、腕、管理を会得する上では、「師」の存在は必至ですね。


PS
何だかんだで、社会人3年目になってしまいました。

今年の目標は、「質素倹約」

守銭奴と呼ばれても構わない!!

車のため、将来のために貯金しようと思います。