南西側から「(仮称)虎ノ門ヒルズビジネスタワー」の再開発工事区画の全景を撮影しました。地上36階・地下3階建て、高さ186メートルの高層オフィスビルが建設されることになります。
「(仮称)虎ノ門ヒルズビジネスタワー」の再開発工事区画の敷地南側を通っている道路を、東側へ向かって歩いていきます。
南側から、再開発工事区画の敷地西側を通っている道路の全景を撮影しました。
虎ノ門ヒルズ森タワーの敷地北側を通っている道路にも相当している歩道を、東側へ向かって歩いていきます。
虎ノ門ヒルズ森タワーの高層階部分に入っている外資系シティホテル「アンダーズ東京」の正門入口前を通り抜けていきます。
前方に、愛宕通りの「西新橋二丁目交差点」が見えて来ました。(仮称)虎ノ門ヒルズビジネスタワーの再開発工事区画の敷地の南東角の交差点となっています。
「西新橋二丁目交差点」上に設置されている歩道橋に上がってきました。歩道橋上から、愛宕通り(北側)を見渡して撮影しました。
歩道橋上から、「(仮称)虎ノ門ヒルズビジネスタワー」の再開発工事区画内を見渡していきます。
2018年1月上旬の時点においては、高層オフィスビルの地下の基礎部分の工事が行われている段階です。2018年6月の時点では、鉄骨群の高さが40メートル前後まで積み上がっています。
南東側からビジネスタワーの再開発工事区画内を見渡して撮影しました。
高層オフィスビルの地下基礎の真上には、鉄製の路盤が設置されていて、これから工事用タワークレーンや躯体鉄骨の構築作業が始まることになります。
再開発工事区画越しに、虎ノ門二丁目地区内のオフィスビル街や高層オフィスビル群を見渡して撮影しました。
歩道橋上から、再開発工事区画の敷地東側を通っている「愛宕通り」を見渡して撮影しました。
愛宕通りと外堀通りが交差している「西新橋一丁目交差点」の一帯をズームで撮影しました。
歩道橋から振り返って、南側(愛宕山側)へ向かって伸びている愛宕通りを見渡して撮影しました。
同じ森ビルの「愛宕山グリーンヒルズ」の高層オフィスビル群をズームで撮影しました。