「屋上緑化広場」へ上がることが出来る一般見学者用エレベーターホール前から、「加工パッケージ棟」の敷地南側に整備されている連絡デッキを東側(市場前駅方向)へ向かって歩いていきます。
「加工パッケージ棟」の敷地南側に整備されている連絡デッキを、道なりに東側へ向かって歩いていきます。
「加工パッケージ棟」の敷地南側に整備されている連絡デッキ内から、「豊洲大橋南詰交差点」の北側の一帯を撮影しました。正面には東京ガス主導によって進められている大型再開発「TOYOSU22」の区画が広がっています。
北西側から、「豊洲大橋南詰交差点」上に回廊状に整備されているペデストリアンデッキの全景を撮影しました、手前側に向かって、「6街区(水産仲卸売場棟)」とを結ぶ連絡デッキが伸びています。
「加工パッケージ棟」の建物前から、7街区内の「水産卸売場棟」の建物群を見渡して撮影しました。
北東側から、7街区内の「水産卸売場棟」の建物群をズームで撮影しました。
北西側から、環状第2号線の「豊洲大橋南詰交差点」の全景を撮影しました。交差点真上には、回廊状にペデストリアンデッキが整備されています。
「6街区(水産仲卸売場棟)」と、市場前駅舎方向とを結んでいる連絡デッキを撮影しました。簡易的な屋根も設置されているタイプの連絡デッキとなっています。
南側から、6街区の敷地東側に広がっている「千客万来施設棟」の整備予定地の全景を撮影しました。現在は市場関係者向けの専用駐車場として活用されていました。
南東側から「加工パッケージ棟」の建物を見渡して撮影しました。
「豊洲大橋南詰交差点」の真上に回廊状に整備されているペデストリアンデッキの北西角前にやってきました。西側から、交差点北側に整備されているペデストリアンデッキを撮影しました。
南東側から「加工パッケージ棟」の建物の全景を撮影しました。豊洲市場から仲卸先への食品スーパー等から求められている、加工・小分け・包装等を行う専用施設となっています。
「豊洲大橋南詰交差点」の敷地北側のペデストリアンデッキを、東側へ向かって歩いていきます。
前方に、ゆりかもめ・市場前駅舎が見えて来ました。
北西側からゆりかもめ・市場前駅舎を撮影しました。これで10月下旬の豊洲市場の「6街区(水産仲卸売場棟)」内の散策は終わりです。