「ロード・オブ・ザ・リング」
トールキンの小説を元にした作品。
全てを支配できる指輪・・・ホビット族の一人が手に入れて、
しばらくの間は落ち着いていたが、指輪を探すものたちが動き出して、
指輪はホビット族の青年フロドに任されることになった・・・。
だいぶん前に見たことがあります。
その時は、お金をかけた映像って感じがすごく強いなぁ・・・。
この作品なら、もう少し素朴というか、人間味が強い方がいいのではないか
と思ったのを覚えています。
今見ると、その時は強すぎると思ったCGはそれほど気にならないかもとなりましたが、
やっぱり、そちらに力を入れて感情だったりそういうのはちょっと弱いなと思って
しまいました。
二部目も近いうちにと思いますが、
映像は美しいのですけれども、長い作品ですしね。
ちょっと先になってしまいそうな気もします。
トールキンの小説を元にした作品。
全てを支配できる指輪・・・ホビット族の一人が手に入れて、
しばらくの間は落ち着いていたが、指輪を探すものたちが動き出して、
指輪はホビット族の青年フロドに任されることになった・・・。
だいぶん前に見たことがあります。
その時は、お金をかけた映像って感じがすごく強いなぁ・・・。
この作品なら、もう少し素朴というか、人間味が強い方がいいのではないか
と思ったのを覚えています。
今見ると、その時は強すぎると思ったCGはそれほど気にならないかもとなりましたが、
やっぱり、そちらに力を入れて感情だったりそういうのはちょっと弱いなと思って
しまいました。
二部目も近いうちにと思いますが、
映像は美しいのですけれども、長い作品ですしね。
ちょっと先になってしまいそうな気もします。
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