春のそよ風夏の雨

嬉しいひととき。好きなこといろいろ書いています。

Owen Hart+Sean Julian「So riecht der Fruehling, Ole Eisbaer」

2019年10月18日 | ドイツ語多読
So riecht der Fruehling, Ole Eisbaer
Owen Hart+Sean Julian
Brunnen-Verlag GmbH


こちらはシロクマの親子のお話です。

春になって・・・。

こちらも絵がとてもかわいいです。
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Katja Reider+Sebastien Braun「Ich hab dich lieb, kleine Maus」

2019年10月18日 | ドイツ語多読
Ich hab dich lieb, kleine Maus
Katja Reider+Sebastien Braun
Ravensburger Buchverlag Otto Maier GmbH


ネズミの親子のお話です。
18ヶ月〜ということで、小さい子向けのボードブック絵本です。

絵がかわいい。

Amazonで中を結構見ることができます。
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Julia Buckley「Pudding Up With Murder:An Undercover Dish Mystery 3」

2019年10月18日 | 英語多読
Pudding Up With Murder (An Undercover Dish Mystery)
Julia Buckley
Berkley


邦訳で読んだ「秘密のお料理代行シリーズ」が結構好きなのですが、
邦訳は二冊しか出ていなくて、原書は三冊ある・・・ということで三巻目の原書を読んでみました。

Ellieの隣人の誕生パーティーに愛犬Mickと参加したLilah。
ところが主役のMarcus Cantwellが・・・。

事件には切なさもあるのですが、
全体的にハッピームードというか、ラブラブムードが強い巻でした。
カップルがたくさん。

とても読みやすくて楽しくってどんどん読んでいけました〜。
お料理も美味しそうだし、やっぱりこのシリーズ好きだな。

この巻が最後なのかな。最後でも、続いてもいいような終わり方でした。

1巻目
The Big Chili (An Undercover Dish Mystery)
Julia Buckley
Berkley


そのお鍋、押収します! (コージーブックス)
ジュリア・バックレイ
原書房


2巻目
Cheddar Off Dead (An Undercover Dish Mystery)
Julia Buckley
Berkley


真冬のマカロニチーズは大問題! (コージーブックス)
ジュリア・バックレイ
原書房
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穂村弘「鳥肌が」

2019年10月15日 | 和書
鳥肌が (PHP文芸文庫)
穂村 弘
PHP研究所


久しぶりに穂村さんの本。

怖いものについてのエッセイ集。
読んでいると、怖いって想像力なんだなって感じます。

想像力が豊かだからこそ怖い。

穂村さんらしい面白い一冊でした。
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保坂和志「読書実録」

2019年10月15日 | 和書
読書実録
保坂和志
河出書房新社


詩人吉増剛造の筆写の話から始まる。
筆写からの連なりが書かれている。

本からは離れますが、筆写というのはすごく身近に感じるものなのですよね。
子どもの頃の本の記憶・・・というと一番古いのが、幼稚園の時に本をせっせと
ノートに書き写していた記憶なのです。

絵本を読んだ記憶などはなく、
もちろん読んでいたと聞いていますし、小学校の頃にこれは知っているという
絵本があったから読んでいたはずでもあるのですが・・・。

書き写すのはとても楽しかったなと。

それから飛んで、学生の時は、詩を筆写したりしていました。

おうい雲よゆうゆうと馬鹿にのんきさうぢやないか
山村 暮鳥
童話屋


この本ではないけれど、山村暮鳥の詩などが好きで。

書きながら、詩人の息遣いが感じられるようだなと思っていました。

それから飛んで、ここ数年は外国語ばかりですが、
一語一語意識するということで得られるものはあるなぁと思っていて。

そこから、吉増剛造の筆写の話を読むと、なるほどという感じがあり、
そこから保坂和志さんの言葉に移っていくと違う面白さがある。
筆者からは離れていくのだけど、それでも書くことによって引き出された
部分もあるのかなとも思って。
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はやみねかおる「怪盗クイーンはサーカスがお好き:怪盗クイーンシリーズ1 」

2019年10月14日 | 和書
怪盗クイーンはサーカスがお好き (講談社青い鳥文庫)
はやみねかおる
講談社


芦田愛菜さんは、

まなの本棚
芦田 愛菜
小学館


の中で、はやみねかおるさんの本を2シリーズ紹介していて、「都会のトム&ソーヤ」の他に上げているのが、
この「怪盗クイーンシリーズ」。

「怪盗クイーン」は、ちょっと読んだことがある覚えがあるのだけど・・・と思っていたら、

いつも心に好奇心! 名探偵夢水清志郎VSパソコン通信探偵団 (青い鳥文庫)
はやみねかおる+松原秀行
講談社


がキャラクター初登場なんですね。

この本では、夢水清志郎シリーズとして入っていたけれど、
「怪盗クイーンシリーズ」としての1巻目が「怪盗クイーンはサーカスがお好き」
なのですね。

さて、「怪盗クイーンはサーカスがお好き」ですが、超人的な怪盗チームが主役の
シリーズです。

飛び抜けた能力と、だいぶん変わった性格のクイーン。
飛び抜けた能力と、クールな性格のジョーカー。
飛び抜けたAIのR2。
いいコンビです。

なんだこれと思いながら、怒涛の勢いで読んでいくと、
ホロッとさせられたりして・・・。

本当に、人情があって、キャッチーな作家さんだな。
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旅する○○語

2019年10月14日 | つれづれ
台風一過。とはいえ、ニュースを見るとかなり深刻な状況が続いているようで、
早く、みんなが安心して暮らせるようにと心から願っています。

うちの方は少し停電はあったのですが、15号の時に比べれば周りの状況は穏やかで、
被害はほぼない状態でした。

週末は、録画していたものを観たりしました。
語学講座も、全部追いつきました。

ドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語、アラビア語と5言語を見ています。
二回見終わったところでお気に入りは、イタリア語とスペイン語。

NHKテレビテレビ旅するイタリア語 2019年 10 月号 [雑誌]
クリエーター情報なし
メーカー情報なし


イタリア語は何と言っても、小関裕太くんがいいですね。
明るく人懐っこく、習ったこともどんどん使って話しかけている。
そんなタイプだからか、2回目では市場の人にもかわいがられて、
発音直されたり、おまけしてもらったり、コミュニケーションしているって
感じが伝わってきました。
シチリアの街の様子もいいなぁ。市場行きたい。パスタ食べたい。

「春待つ僕ら」の番宣などでも、感じが良くて好きだなと思っていたのですが、
半年間、週一の癒しの時間になりそうです。

NHKテレビテレビ旅するスペイン語 2019年 10 月号 [雑誌]
クリエーター情報なし
メーカー情報なし


こういう番組、本当の入門者よりも、少しは話せる初級者以降の人がやってくれる方が
好きなんですよね。
一言一言、サポーターの人に聞いて真似するだけみたいなのはちょっとつまらなくて。
なので、今回はスペイン語はいい感じなのです。
シシドカフカさんは、音楽留学でアルゼンチンに数ヶ月住んでいて、
そのアルゼンチンに行っているので、いろんな意味で少し知識があるので、
スペイン語の会話も、他の言語の会話量と比べると多めで楽しいです。
次回は、留学時の師匠と会いに行って、演奏にも参加するようです。
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「ある光」

2019年10月12日 | つれづれ
ある光 (JFK 8'16" Full Length)
小沢健二
UNIVERSAL MUSIC LLC


今年になって、小沢健二さんの過去の曲の配信が始まったというニュースはどこかでみて
知っていたのですが、昨日になって見てみたら、聞いたことがなくて聞きたいと思っていた
この曲がある!ということに気がつきました。

ポップなのだけど、切なくて。ちょっと泣きそうになる。
でも、切ないのだけど、確かな光もあって、あぁ、小沢健二さんだなと思う。

「ある光」の歌詞の中に、
「神様はいると思った 僕のアーバン・ブルーズへの貢献」
というフレーズがあって、
思い出すのは「天使たちのシーン」の中の
「神様を信じる強さを僕に 生きることをあきらめてしまわぬように」
というフレーズ。

「天使たちのシーン」は、小沢健二さんが
「そしてこのCDを買った中で最も忙しい人でも、どうか13分半だけ時間をつくってくれて、
歌詞カードを見ながら"天使たちのシーン"を聴いてくれますように。」
と書いていた大切な曲だから、この曲あっての「ある光」なんだろうな。

小沢健二さんの歌詞の中にはよく「神様」が出てくるのだけど、
この「神様」は宗教とは全然関係なくて、
暗闇の中の小さな明かりに近い感じがする。

ずっとリピートで聴いているのだけど、「ある光」ほんとすごく好きだな。いい曲。

小沢健二さんの曲が好きというのは、
小さな明かりがある夜の空気を感じる本が好きというのと似ていて、
さらにいくつかの好きと繋がっていく。

幸せだな。

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Eric Battut「Jumbo und Winz」

2019年10月12日 | ドイツ語多読
Jumbo und Winz
Eric Battut
aracari verlag ag


大きなJumboと小さいWinzの物語。
ある日、大きな塀を越えたら・・・。

赤が印象的な絵本です。

この本の結末からすると違うかもしれないけど、
時々塀を乗り越えるのっていいと思うんだけどな。

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せきしろ「たとえる技術」

2019年10月12日 | 和書
たとえる技術 (新潮文庫)
せきしろ
新潮社


奇想天外?な例えがたくさん並んでいます。

よくこんだけ思いつくなぁと笑ったり、なんだか詩みたいだなと思ったり、
楽しかったです。

でも、文章作成テクニックの本と思って手に取った人は、なんだよ〜ってなってしまう人も
多いかもしれないですね。

高橋源一郎さんの解説ならぬ取説がついているのですが、そちらも面白かった!
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