県伝達研修（ルール改正）②

　今日は、お仕事終わってから女性会の委員会がありました２月８日に開催した創立１０周年記念事業を総括して次の１５周年２０周年来年の県女連交流会に活かしたいと思いました良かったところ改善したいところ気をつけたいところ他にもね、外では絶対言えない裏話なんかも出たりしてみんなでそういう思いを共有するってところが大事だと思いますそのために委員会を開いて、意見を出し合います電話だと、通常は２人＆対面通行のみで、他の人は共有できない打つのがめんどくさくなければ、メールやライン、スカイプなんかもありますが・・・そうはいかないと思うので住まいも近いから、やっぱナマの顔見て相手の目を見てお話しするのが声の温度や感情、反応が感じ取れるので私は面と向かって話すのが好きです今日も、建設的な素晴らしい話し合いができました～お忙しい中、お越しいただきましてありがとうございました

　県の伝達研修ルール改正の記録の方のをアップします

１．故意四球が増えました
　おととい（３月１６日）のブログと同じ部分ですけど～ボックススコアの集計時、打数に加算しないものに故意四球が加わりました同じく、要約の記載されていなければならないものの中の、投球数と与四球数に故意四球が加わり打点にも加わり自責点にも加わり無安打無得点試合（ノーヒット・ノーラン）にも加わりました～
２．勝利投手のところが一部加わりました
　勝利投手のところですけどコールドゲームが変わった関係で、こっちもね先発投手は３回か４回で試合終了になった時は２回、５回か６回で終わった時は３回で勝利投手になります
　先発投手は、３回または４回で終了した試合は２回、５回または６回で終了した試合は３回の投球を完了し、交代するとき自チームがリードしているのみでなく、そののちタイまたはビハインドになることなく、そのリードが維持されたとき。
　下線の部分（黄色のマーカー部分）が変わったところです

　紺色の部分は、２０１３年のオフィシャルルールブックより抜粋しています


オリンピック競技にソフトボールを復活させようバックソフトボール
再びソフトボールがオリンピック競技として採用されるよう復活へ向けた取り組みや活動を続けよう
平成２０年９月１５日更新BACKSOFTBALLオリンピック競技復活へ向けて～坂井アニからのメッセージ～