日本リーグ秦野大会２

　今日は早帰りデーでしたがメールカーの到着おそしっ約１５分遅れでドッときたこれって逆に効率の悪いパターンでホントにギリギリでヘッドスライディングで間に合った感じですうれちくなーーいっ特に定時退庫の日はお願いだからメールカーは待たせないでくださーい 　

　日本リーグ秦野大会を振り返る土曜日の第２試合です

平成２５年６月１日（土）　第５節第１日目・第２試合　　風なし　　試合時間２時間３８分　非公式記録員・楽勝　
日立　　０４３　０１３　０　　１１
豊田　　３００　１０３　０　　　７
バッテリー　　日立　　〇山中・小薗－粟倉
バッテリー　　豊田　　●栗田・井俣・北岡・栗田－ジェニー
長打　　本塁打　　佐々木・山田・濱本（以上日立）、ジェニー（豊田）
長打　　三塁打　　国吉・洲鎌（以上豊田）
長打　　二塁打　　林・粟倉・森田・佐々木（以上日立）、ジェニー（豊田）
　日立が両チームあわせて３１安打の乱打戦を制した
　３点を先制された日立は２回、佐々木のソロホームランで反撃の口火を切ると打者一巡の猛攻を見せ、４点を挙げて一気に逆転した続く３回には、二死満塁から林が走者一掃となるタイムリーツーベースを放ってリードを広げ６回には、山田・濱本の連続ホームランなどで３点を奪って突き放すなど、先発全員安打で打ち勝った
　豊田自動織機は初回、国吉の２点タイムリースリーベースなどで３点を先制した逆転されたあとの４回には、ジェニーのタイムリーツーベース追加点を許したあとの６回には、再びジェニーが今度は２ランホームランを放つなど日立を上回る１６安打、そして毎回安打で必死に追い上げたものの、惜しくも届かなかった

　モノすごい長い試合でさ～３回表までで１時間だよ～っ５回裏までがスタートから２時間ピッチャーの球数も両チームあわせて２８６球第１試合の上野だったら、４試合分だよーっでもって残塁がね、両チームあわせて１６これかな～んっっとになげー試合だった
　それにしても、地元・日立の応援はものスゴかった一塁側は日立のビブスのオレンジ一色そして、この日は２，０５０人の観客を動員立ち見も出るほどの大盛況だった


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平成２０年（２００８年）９月１５日更新BACKSOFTBALLオリンピック競技復活へ向けて～坂井アニからのメッセージ～