2014年11月30日(日)。今日は朝からインターネットTVの調子が悪く、スィッチを切っても入れても
ウンともスンとも言わない。この週末からトップリーグのセカンドステージが始まり、アレやコレやらの試合
をイッキに観まくろー!っとの思惑が全てオジャンに。
「♪俯いたなら立ち止まればイイ、進むべきではないという合図なんだろう~(※)」…という事でここの
ところはイライラしても仕方有りません。修正の方は業者の方にお任せして、"プラン・B" へと移行しま
しょう。

「♪今日の空は高く遠過ぎるから~(※)」…とは裏腹の低く立ち込めた鉛色の空から時折細かい雨
が落ちる中、近くのスーパーへ買い物がてら喫茶店で読書でも決め込むべく、長編小説片手に自宅
を出た訳です。
その場所は、店内ホールに大きめのテーブルがドンと設えられてあり、その周りには椅子が10~15脚
程も取り囲んでいるでしょうか。このテーブルは、"グループ使い"というより、カウンター的に"お独り様"
が使うのに適した感じで、しかし実際のカウンターよりもテーブル面積が広々としている為、個人的には
重宝しているスペースです。
そんな「お独り様(同志)」が集う大きめのテーブル席すが、私の周りはと申しますと、先ずは対面に何
やらパソコンに首っ引きの(たぶん)日本人のオヤジ。左隣には中国人の青年(×3~4名の)グループ。
あぁあぁ、このテーブルを囲む十数名、全員が男性じゃないのよ。。。(自分もまたその"構成員之一"
なんですがね)
掛かる情況の下、"長編小説"には集中出来ました。あっという間に2時間(弱)程が経ったでしょうか。
流石に「そろそろおいとましましょか…」と、テーブルの上を片付け~荷物をまとめて~上着を着るべく
席を立つか立たないかのタイミングで、何と何と何と、空いていた私の右隣の席に、メチャクチャ可愛い
女性が座ったでないの!!!
あっちゃーっ!やな。。。。。まさか今更 コートを脱いで座りなおして、(既に中身の無い)カップに口を
付けて、さも「未だ帰りませんよぉ~」…とは出来ませんでした。そんなミエミエやん!
諦め切れん!逃した魚は大きかったんじゃないかぁ?…けど、どうしようもない。いやいやひょっとしたら
私が席を外すのを見計らって、ここに座ろうとしたのかも知れん…あらまぁ何と自虐的な。。。
な~んか最近 こういうのんが多くないですかね。世間様との周波数がちょっと合っていない感じ。ここ
いらで流れを変えたいですがどうしましょう…新しく買うパンツの色 今までのと大きく変えてみますか?
パンツの色で、流れを果たして変えられるでしょうか???
明日から12月。21世紀も残すところ86年と1ヶ月。。。
(※) 浜崎あゆみさん "「Last Links" より。
Michael.