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それでは Kick Off です。出発進行!

基本、なごみ系に努めますが、脱線して暴走するかも知れません。

(337号線) Happy Whistling ! (53) "ACAMIS Rugby 2014"

2014-11-26 23:43:01 | レフリー日記
今年も "ACAMIS Rugby" という事で11/21(金)~11/22(土)、上海英国学校(BISS/浦東)に
行って参りました。実は既に今年の有給休暇は全部使い果たしてしまっており、11/21(金)は"持出し"
です、トホホ。。。
 
    
 
先週末の上海は小春日和。日向に居ると顔が火照って来る程でした。
 
    
 
初日の参加校は、BISS/PD、BISS/PX、DWC といったお馴染みの面々に、フランス人学校と昨年
続きいて香港から AISHK も来てくれました。ただ AISHK は残念乍らフルメンバーが揃わず、他校の
控えメンバーとの"合同"チームに。AISHK の Cap.もも昨年と同じで Nice to meet you again!
逞しくなったなぁ。孤軍奮闘でしたよ。
 
       
 
初日は全13試合を、ウェールズ人の John、中国人の Alex、そして日本人の Michael. の3名にて
レフリーを分担。私の担当は4試合でした。
 
帰路は浦西の某所まで、Alex君 の運転する車に John と同乗。車の事はよく判らんですが、名前は
「ナントカミニ」っていうのですかな?  何か、"ミニ"のくせして、スピードメーターだけがバカデカくて、「主張
しとるなーっ」という印象です。 
    
 
黄浦江を渡る橋の上からは「万博の"残骸"(?)」。。。陸家嘴の超高層ビルまで見通せました。  
      
 
万博が開催する前ですが、この階段 登ったなぁ…。 
    
 
2日目は韓国から 韓国国際学校(KIS)/済州キャンパス のチームも参加。韓国の高校生の試合を
吹くのは初めてですねぇ。そしてこの KIS/済州 がまたとんでもなく素晴らしいチームでした。選手個々
スキルが高いのは勿論、礼儀も正しくて好感度 Max でした。
 
青いジャージが、KIS/JEJU。     
      
 
そんなこんなで、2日目は3試合をレフリー担当。この日の午後は、SCSC にて 14:30 K/O.となる
Yellow Sea Cup (上海毛蟹×北京デビルズ) で AR のアサインが入っておりましたので ファイナル
を前に BISS/PD を後にしましたが、ファイナルは実力と体力に勝る BISS/PX が、疲れが出だした
KIS/済州 を振り切っての優勝…という結果だった様です。
 
さて 昨年は「某ベテランレフリーの振る舞い」に苦言を呈しましたが、今年もまた 少々気分を害する
出来事の数々…。
 
どのスクールだとは書きませんが、コーチ(複数)の、レフリーに対する言動がちょっと度を越したレベル
でした。私の場合、こういった提言(←多くは苦言)には努めて耳を傾ける事を信条としております。
それは過去に そういった事から「逃げて」しまった苦い体験が有るからで、例えば試合終了の際にも、
勝利チームより敗戦チームのメンバーと握手する事を優先する様にしています。負けたチームからは
その腹いせに何を言われるやら分かりませんが、そこから逃げてはいけません。負けて悔しい選手に
こそ、それでもフルタイムまで戦い切った事を称えて上げるべきという事が1つ。そして敗戦チームから
発せられるコメントには、その試合のレフリングに於ける反省材料が、ウジャウジャと包含されている
からなんです。勝ってしまうと、試合中のアレやコレは全部帳消しになってしまいますからね。
 
勿論 こちらも一定の研鑽を積んだ上で実戦には臨んでいるのですから、反論…ではないですね、
ディスカッション…をするならしたい訳ですが、もうそういう雰囲気ではないんですね。
 
勝ち負けは当然大事ですが、「教育の場」での振舞いとして、これはどうなんでしょうね。私は教育
の専門家ではないですが、しかし、残念乍らコーチ陣のこういったスタイル(?)はプレイヤー諸君にも
十分に浸透しておりーーーいやぁ、スンバラシイ コーチですねぇ。ちゃーんと己の指針を"被指導者"
に完璧に植え付けられている訳ですから、ハイ。このチーム、試合中もプレイヤーからのクレームの数
が半端無く多くて、その内容がまた半端無くオッサン臭い。今直ぐにでも"花園"デビュー出来るで…
ってレベル。。。
 
やれやれ、まぁグチはこれ位にして…。
 
SCSC に移動。午前中とはウラハラに午後は急に空が暗く成り出し、今にも振り出しそうな天候で
湿度も高い。
  
    
 
Yellow Sea Cup (上海毛蟹×北京デビルズ) は AR でしたが、1つだけ大きなミステイクを犯して
しまいました。いやいや、ジャッジ自体は正しかったんですが、アピールの仕方がちょっと。。。レフリー
とのコミュニケーション(タイミング)の問題も原因の1つかも知れません。後日談になりますが、同じ日
東海大×大東文化大でも前半だったか後半だったか、メインスタンド側のARさんが同じ様なのを
やってはりましたが、こちらはちょっと 違うと言えば違うかも知れません(どの場面のどんな事象だったか
…ここでは詳しくは書きませんが(←おいおいおい「書かない」事の多いブログやねぇ)、それにしても
AR…、極めようとすればする程 奥が深いです、AR!
 
      
 
 
(※)以下の写真は ヨネさん より。謝謝!
 
夜は メガちん の送別会。場所…、"KUTA'S' " じゃないですよ、"KOTA'S " にて。
        (←紛らわしいわっ!)
 
ワイワイとやりましたが…;
 
      
 
この時点で実は、とんでもない "事件" を引き起こしてしまっていたのでした。それはまた、機会が有れば
ご報告致しますね。
 
 
【2014年11月21日~22日 レフリー試合数】
   ・男子10人制/10分ハーフ×前後半×7試合
----------------------------------------------
★2014年通算試合数(~11月22日):59試合
 
 
Michael.
 

(331号線) Happy Whistling ! (52) "17th. Asian Japanese Rugby Cup 2014 @SHA"

2014-10-31 21:39:19 | レフリー日記
先週末(10/25・土)は、地元開催のAJRC。
 
総勢400名強(?)のラグビー仲間が、アジアの各地から終結しました。いやまぁ、毎年の事乍ら、
恐れ入りますわ。
 
★毎年、全体写真の撮影には苦労しますが、この写真はとてもスバラシイ!ですね。 
    
 
前回 上海で開催したのがちょうど10年前の10月23日。その日と全く同じで快晴微風、程々に乾燥
した空気が心地好く、絶好のラグビー…とくに10'sのトーナメント日和でした。先ず何より お天道様に
感謝をしなくては。。。
 
    
 
当初から「手薄では?」と心配されたレフリー陣も、神奈川県から只今売り出し中のヤングレフリー;
エイキ君がゲスト参加してくれたお陰で、ググッと厚みが増しました。
 
     (*)
 
And then for Steve & Nick 、Thanks a lot for your Special Support!!!
 
    
 
参加した各チームの皆さんは勿論、オール双龍(One Team)、事務局メンバー、マッチオフィシャル、
全ての歯車が上手に噛み合い、試合は熱く激しく、運営は淡々と粛々と、小気味よく時間が過ぎて
行くのを肌で感じる事が出来ましたね。
 
     (*) (*)
 
自身のレフリングとしては、Cup戦の決勝を吹いた昨年よりも格段に充実していたと 自負する次第
です。
 
    
 
昨年 AJRCにレフリーとして参加して初めて"テッペン"を経験致しましたが、その達成感とは裏腹に
色々と課題の残る、悔しい内容のレフリングでした。
 
    
 
もっとスピーディに、カッコ好く、リズミカルに、脚を上げる、腕を振る、笛は野太く、シグナルにメリハリ
を付ける…。春先から夏へと、そんな事ばかりを考え乍ら「独り(妄想)レフリング」をして来ました。
 
      (←脚、上がってるっしょ? 腕、振れてるっしょ?)
 
真っ青な空に同化するかの如くの"阪南ジャージィ"も、今年の春からずっとイメージして来ていた通り
です。
 
    
 
Cup戦の決勝は大先達レフリー様にお譲りしまして、今回はPlate戦の決勝を担当。
 
    
 
本当に「やり切った」感が有りますし 大先達レフリー様から「後は托した」のお言葉も頂戴しました。
 
    
 
いえいえ、レフリーも常に「ライバルとの勝負」です。安泰など有りません。全ては予選ラウンドでの
パフォーマンスの良し悪しで決まるものと心得ております。これからもビシバシとご指導願います!
 
★お昼休み、2年振りの再会となるユッコ嬢が Referee's Station まで訪ねて来てくれました。
  癒されますなぁ~ 
      (←今年度、最も鼻の下が伸びた瞬間。/*)
 
★今夏の熊谷に続いて鉄道部が再会。出発進行!
     (*)  
 
★立ち話 as GM×GM? 
     (*)
 
★ファンクションにて。左から2人目がエイキ君。未だ23歳! 溌剌としたレフリングは大好評でした。 
     (*)
 
★ところ変わって2次回(3次回?)…大吉には、双龍関係者だけでなく 各チームのメンバーが入り
  乱れた訳ですが、そんな中でも冷静沈着な(…たぶん)三輪事務局長とMichael.審判部長。
    
 
★図らずも顔を揃えた「双龍の歴代主務経験者」。 
    
 
 
…という訳で、穏やかにまったりと、上海の夜は更けて行ったのでした。。。
 
    
 
(*)以外の写真は、"AJRC公式アルバム" 及び "米さんアルバム" より。勝手に転載、お許し乞う!
 
今回のレフリー担当試合は以下の通り;
 ・ジャカルタ○ vs 北京原人隊
 ・ジャカルタ● vs シンガポール
 ・シンガポール○ vs 北京原人隊
 ・ジャカルタ○ vs ●蘇州白虎隊
 ・ジャカルタ○ vs ●台湾ファイヴウッズ(Plate決勝)
 (単なる偶然ですが、ジャカルタと巡り合い過ぎ!)
 
また、上記の他に ARを2試合担当しています。
 
 【2014年10月25日 レフリー試合数】
  ・男子10人制/ 7分×前後半×4試合
  ・男子10人制/10分×前後半×1試合
------------------------------------------------
★2014年通算試合数(~10月25日):50.0試合
 
 
AJRC が終わっても、レフリーとしてのシーズンはまだまだ続きます。気を引き締めなくては!
 
 
Michael. 

(330号線) Happy Whistling ! (51) "SINO 10s LEAGUE 2014"

2014-10-23 23:17:17 | レフリー日記
先週土曜日(10/18)は、久し振りに SCSC にやって来ました。約1ヶ月振りですね。
 
この日は、SINO 10s LEAGUE が久し振りに上海(SCSC)で開催され、レフリーとして参加しました。
 
      
 
今回参加したのは、前回の杭州大会から 遼寧 を覗いた、杭州、南京、蘇州、上海、武漢 の各地に於ける
「西洋人主体のチーム」…と言いたいところですが、相変わらずアフリカ系やらアイランダー系の皆様が大勢集まっ
ておられれます。
 
      
 
試合の進行はちょっと変則的で、一応 レフリーは4名でローテーションを組み、「順番にこなして行こう」と
なった訳ですが、(リーダーとなる)幹事レフリー自ら大遅刻して来たり---しかも電話1本掛けて来ない!
且つ、遅れて来たクセに、「この試合を担当したい」と勝手に順番変えようとするしで(実際に変えられて
しまったレフリーも居ます)、彼のこうした行動、実は初めてではなく 「仏のMichael.さん」の顔も3度まで、
流石にブチ切れまして「勝手な事言うな!」と一喝しましたら、ちょっとはシュンとなってましたけどね。。。
 
レフリー云々の前に、人間としてどうなのよ…と、問いたいです。
 
    
 
 さて、全13試合が行われた内、今回の担当は…;
 
・上海/オレンジ(1T+1C=7) vs 蘇州(1T+1C=7)
・上海/ブルー(5T+4C=33) vs 武漢(0T+0C=0)
・南京(2T1C=12)vs蘇州(1T1C) 
 
…の3試合と、他にARを7試合(!)。
 
スピードの速い展開と、結構 競った試合を2つ経験出来た事は、AJRC本番に向けたラストリハーサル
として、とても有難かったですね。
 
    
 
因みに、「ピンク色ジャージ@シーホース仕様」を着用。"おニュー"ですよん
 
    
 
この週末の上海、日差しはキツイですが空気がサラサラで気持ちの好いお天気でした。
      
 
今シーズン 既に何度かご一緒させて頂いているレフリー仲間、Williamさん(写真・左) & Nickさん と。
    
 
「4名でローテーション」なのに、どうして3名で???  「3人で撮ろうよ」と言い出したの、私じゃないですよ。でも
この時は私も「もう1も…」と進言する気にはなれませんでした。磐石の結束を誇った上海レフリーズにもいよいよ
亀裂が!?
 
SCSCからの帰路、五洲大道駅から眺めた夕陽もキレイでした。
    
 
 
中山公園へ移動し、"夜の部" は「シーホース・歓迎会」へ。。。
    
 
    
【2014年10月18日 レフリー試合数】
  ・男子10人制/8分×前後半×3試合
------------------------------------------------
★2014年通算試合数(~10月18日):45.0試合
 
 
Michael. 

(327号線) Happy whistling!(50) SISAC Rugby 2014 - 11th Oct.

2014-10-12 18:33:17 | レフリー日記
昨日(10/11・土)は アメリカンスクール(=SAS/浦西キャンパス)へ。お馴染み SISAC Rugby で
レフリーして来ました。この日、中国は"代替出勤日"ですが、今年(2014年)のお休み権=券(※)
は最後の1枚…あともう1~2日、平日出動せねばならない予定なんですが、このままでは持ち出し
になってしまいますねぇ。。。 (※)弊社の場合、本当に紙の"券"が日数分 配られるんです。
 
      
 
担当したのは、U19とU17の、以下4本…;
 
 ・(Division-1/7's) BISS/PX vs BISS/PD [7's ですが、特別に10分ハーフ×前後半]
 ・(Division-2/10's) BISS/PD vs SAS/PD
 ・(Division-2/10's) BISS/PD vs DCS
 ・(Division-1/10's) BISS/PX vx SAS/PX [Final]
 
      
 
やはり U19(Division-1) となると スキル、パワー、スピードの、どれを取ってもレベルが高いですね。
イイ感じでレフリンが出来ました。7'sは久し振りでしたが、スペースに余裕が有る分、レフリー的にも
ランニングコースを色々工夫する事が出来て、色々"研究"する事も楽しめました。
   
    
 
Final は BISS/PX(2T1C=12) vx SAS/PX(1T1C) の緊迫した白熱戦。延長戦も有りかと
覚悟した後半残り2分で、BISS/PX が決勝トライを決め、残りの時間も上手く使い切りました。    
 
    
 
SAS/浦西キャンパスのグラウンド、ファシリティが増強されてますね。
 
    
 
ハロウィンを前に、校内にはこんな横断幕も。"アメリカン"ですなぁ。 
    
 
そんな、"年休レフリー"の半日でした。
 
 
【2014年10月11日 レフリー試合数】
  ・男子7人制/10分×前後半×1試合
 ・男子10人制/10分×前後半×3試合
------------------------------------------------
★2014年通算試合数(~10月11日):42.0試合
 
 
Michael.
 
 
★おまけ;
  前から気になっていますが、この建物は何だ??? 
      

(323号線) Happy Whistling ! (49) "SINO 10s LEAGUE HANGZHOU 2014"

2014-09-28 17:52:37 | レフリー日記
昨日(9/27・土)も早朝からの移動で、先ずは 上海虹橋站 へ。コンコースがだだっ広いので実感が
薄いですが、相変わらずの混雑具合です。ただ、国慶節前というのと 翌日(9/28・日)が出勤日と
いう事も有るのか、ほぼ普段(平日)並み…というところでしょうか?
    
 
こちらの列車で目指すは…; 
    
 
杭州東站。嘉興南にワンストップして、それでも53分です。杭州も近くなりましたなぁ。。。 
    
 
杭州東站からはでタクシーに乗って…。杭州への訪問自体が久し振りですが、市内(街中)は通らず。
よって眼に入る景色に馴染みは有りません。 
    
 
20分程で到着したのが浙江大学(西渓キャンパス)。(たぶん…ですが)理工学系ではかなりの名門
なんだそうな。しかしキャンパス内の建物はどれもこれも古臭く、「陰気臭い大学やなぁ…」というのが
正直な感想。 お世話になっておいて何ですが。。。
    
 
で、今回のメインテーマ、"SINO 10’s @杭州"。何か、もの凄く気合の入ったポスターですな。
    
 
会場は浙江大学(西渓キャンパス)内の陸上競技場。見た目には綺麗な芝生ですが、実際は凸凹
だらけで、怪我をしない様に、その辺はちょっと用心必須でした。 
 
    
 
参加したのは 杭州、南京、蘇州、上海、武漢、遼寧 の各地から、「西洋人主体のチームが…」と
言いたいところですが、結構アフリカ系の黒人さん(留学生?)も多かったですね。ところでアフリカって
西洋? 
 
       
 
(A)(B)2プールに分かれての予選リーグ(6試合=総当りではありません)と、順位決定戦(3試合)
の合計9試合。そんな中、私が担当したのは…;
 
・上海(6T+3C=36) vs 蘇州(0T+0C=  0)
・遼寧(1T+0C=  5) vs 蘇州(4T+2C=24)
 
…の2試合。
 
尚、この日は合計9つの試合に対してレフリーが5名も集まってしまったので、全てのゲームに於いて、
マッチオフィシャルからARを置く事としました。 因みに私はAR×4試合を担当。
 
レフリングに付いては今回も…;
 
・出来るだけ ボールライン上 に位置取りをする。
・ブレイクダウン時、密集の中からの、速やかなボールの捜索。
 
…の2点をテーマとしました。
 
フィジカル面はともかくも、スキル的には未熟なプレイヤーが多い為、ひと度ゲームが壊れてしまいますと、
20分足らずのゲーム中に修復するのは非常に困難で、もうメチャクチャになってしまいます。
 
10’s 特有のスピーディさ を損なう事無く、しかしタイム・オフ してでも注意喚起すべきところは遂行する。
"ストレス"というマグマを、先ずは発生させない事が第一条件ですが、それでも蓄積されてしまう場合は、
出来るだけ小出しにガス抜きをする事が重要でしょう…ていう様な表現は 「御嶽山噴火!」のニュース
を見乍ら書いている為なんですが。。。
 
    
 
結果、参加した6チームの頂点に立ったのは 南京(ROCKETS) でした。 
    
 
実力的には上海(毛蟹)が優勝候補かと思いましたが、南京には 中国人の"国家隊"経験者とかも
交じっていて、そやつらがかなりガッツリと働き、何しろフィジカルで一歩も引けを取らないのは流石です。
 
こちらは今回のマッチオフィシャル。右から小張(中国)、William(イングランド)、Nick(カナダ)、小陳
(中国)、 Michael.(日本)。お国も様々なら、着ているジャージもバラッバラ!…にしてもカラフル!
 
    
 
 
【2014年9月27日 レフリー試合数】
  ・男子10人制/10分×前後半×2試合
------------------------------------------------
★2014年通算試合数(~9月27日):38.0試合
 
 
 
Michael.