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それでは Kick Off です。出発進行!

基本、なごみ系に努めますが、脱線して暴走するかも知れません。

(265号線) Happy Whistling ! (39) "SINO 10s LEAGUE WUHAN 2014"

2014-03-18 23:13:55 | レフリー日記
艶々の阪急電車にみとれていた…訳ではありませんが、ちょっと更新が滞ってしまいましたが、また
再開しましょう。
 
色々とネタは貯まっているのですが、先ずは直近から。先週末の3月15日(土)、今年(2014年)
初めて
の遠征先は、
湖北省は武漢となりました。
    
    
 
 
 
会場は武漢体育学院。ピッチサイドでは、"生活オリンピック"(?)の練習中で、種目は、"田植え"
とか、何かの荷物運びとか、他にもタイヤ転がしとか。
 
      
 
 
さて、"SINO 10s @WUHAN"。。。イマイチよく解らん SINO 10s のフォーマットですが、中国
各地で平行して行われているとは聞いていました。今回 武漢で初めて(?)開催されるという事
で、
上海レフリーズに派遣が打診され、私が現地に赴く事となった次第です。
 
      (←ゴールポストの"幅"=サッカーゴールの幅)
 
 
参加チームは以下の4つ…;
 
  ・武漢(A)
  ・武漢(B)
  ・南 京
 ・杭 州
 
    
    
 
 
南京と杭州は、上海にも何度か来ていますので、顔馴染みです。で、以下の4試合と、15人制
のエキシビジョンマッチのレフリーを担当…;
 
 ・武漢(A)(○45) vs (0●)杭 州
 ・武漢(B)(●5) vs (10○)南 京
 ・武漢(A)(○19) vs (12●)南 京
 ・南 京(○39) vs (7●)杭 州
 ・武漢(A/B)(○24) vs (5●)南京&杭州【15人制】
 
 
武漢は(A)(B)とも初めて見るチームゆえ、試合前の各チームの練習を見乍ら簡単にモニタリング。
その時のメモを読み返しますと…;
 
・経験値、スキルはあまり高くなさそう。
・チームには、いわゆる"アイランダー"系が多い。
・(だから…という訳ではないが)早め早めの"笛"が好いかも。。。
・速さよりパワー勝負になりそう。
 
…まぁ、そんな感じでした。
 
"アイランダー"系の多いチームらしく、試合前にはウォークライ。
 
      
      
 
 
さて、蓋を開けてみますと、やはり、スキルの部分に於いては発展途上ですが、アイランダー特有の
自由奔放なラグビーは、レフリーをしていても楽しかったですねぇ。それと、アツくなり易いところも。。。
そこら辺は、根気好く丁寧に裁いたつもりです。夜のファンクションパーティーの席で、そういった部分
を好意的に話してくれたのは嬉しかったですね。
 
この日、上海も好いお天気だった様ですが、武漢もまた日焼けする程の好天に恵まれまして、まぁ
気持ちの好いトーナメントでしたね。
 
武漢チームは、試合前の円陣で部歌も披露。キャプテンソロが、カッコ好かったです。
    
 
試合後は、小規模ですが Kids のコーナーも有りました。武漢チームのスタッフが、中国人の子供達
を指導していました。
 
    
 
【2014年3月15日 レフリー試合数】
  ・男子10人制/10分ハーフで前後半×4試合
  ・男子15人制/20分ハーフで前後半×1試合
----------------------------------------------
★2014年通算試合数(~3月15日):7.5試合
 
 
 
★以下、"武漢"色々…;
 
   ・競技場スタンド下はバドミントンの練習場になっていて、子供達が練習中でした。ただ、上記の
     Kids Rugby とは違って、ちょっと"悲壮感"が伺えました。「オリンピック選手養成特訓コース」
    …みたいな。
    
 
   ・国内線は案の定 遅延。往路は22:00発の便が1時間半の遅れでしたので、武漢の空港に
   着いてからがシンドかったですね。
 
    
 
      (←「出発ゲート前のベンチでふて寝」の図)
 
   ・武漢では、中国のどこの地方都市にも見られがちな、"残念感"が満載でした。空気、渋滞、
    タクシードライバーの態度 等々。。。
      
 
   ・そんな中、地下鉄だけは一服の清涼剤でしたね。未だ新しいせいもあるんでしょうが、例えば
    車内モニターの液晶画面1つを取っても非常に明瞭で、上海地下鉄のそれとは大違いです。
    ただ、速度はお世辞にも速いとは言えず、ノロノロ運転でした。
 
      
 
   ・帰りは日曜日(3/16)の早朝。往路とは打って変わり、復路のフライトは快適そのものでした。
    出発ゲートに差し込む朝日も清々し。
      
 
   ・帰りは日曜日(3/16)の早朝。往路とは打って変わり、復路のフライトは快適そのものでした。
    機内で着席し、ドア・クローズを待っている最中、窓の外を見ますと…;
 
      (←↓自分の荷物が積み込まれるところでした)
 
       
 
 
 
Michael.

(251号線) Happy Whistling ! (38) "SINO 10s LEAGUE SHANGHAI 2014 (Round-1)"

2014-02-16 20:37:53 | レフリー日記
ここ何日か、上海は快晴の好いお天気が続いていて、空気汚染の数値も比較的低いみたい。
まぁもっとも、ちょっと高い所に上がって遠くを見ると、やっぱり空は真っ青~薄茶色へのグラデー
 
春節休暇も明け、"元宵節"も済んだ2月15日(土)、昨年のクリスマス前後から続いたホリデー
シーズンを、ようやく終えたこの日も、長い長い1日でした。
 
先ずは朝。Kids;Seahorse の試合会場である BISS/浦西校へ。最寄駅の地下鉄②号線
徐泾東駅は、これまでにも何度か利用していますが、いつもは改札口を出て直ぐに地上へ出る
階段が有るのですが、この日は、長い地下道を延々と歩かされます。(上で何か造っとるんか?)
という予想の通り、地上に上がってみると背後には…; 
      
 
メチャクチャ大きな建物の建設中でした。いやその大きさといったらハンパありません。タクシーの
運転手に訊くと、これは展覧館(見本市会場)らしいです。これを以って中国の、上海経済の
飛ぶ鳥を落とす勢いだとか、パワーだとか…はちーーっとも感じません。何かちょっと、アホらしい
ですな。
 
さて、BISS/浦西校には初めて訪れましたが、場所は何度か訪れている SAS/浦西校の近く
です。コンパクト感と清潔感で好感度の高い学校ですね。メインピッチの人工芝の深さ加減も、
ラグビーをするにはピッタリです。 
      
 
Seahorse はこの日、U9、U11ともに、沢山のメンバーが集まってくれました。熱戦の模様は、
コチラでどうぞ。それにしても、タックル。きっちりと両手をバインドして相手の身体を手繰り寄せ
…と、「大人のタックル」が出来ている選手が複数見られ、またヒット~パス~ラン~トライ…と、
理詰めのトライも有ったりして、非常に嬉しい限りです。ただウチのチームは確実に「ディフェンス
からターンオーバーしてリズムを掴む」…この特徴が顕著になって来ましたね。 
      
 
 
Kidsの試合は続きますが、午後一番からのシニアの試合に向け、中座して SRFC へと移動
します。それにしてもこの日のお天気は最高でした。日焼けする位。空気汚染も皆無!
 
SRFC では、"SINO 10s LEAGUE SHANGHAI 2014 (Round-1)"。
 
この日は、IRB のレフリーコース、レベル(Ⅱ) の実地研修を兼ねるという事で、受講生×2名、
それに Alex と私の4名とで、レフリーを担当。また、メガちん には、TJ の個人指導を。 
      
 
 
担当試合は 双龍(●0) vs 毛蟹(○33)、Hermits(○50) vx 南京Rockets(●0) の2試合。
 
どちらもサイサイドの結果となりましたが、今回の反省点を幾つか…;
 
・双龍 vs 毛蟹 試合では後半にミスジャッジが2つ程有り、選手にストレスを与える事となりました。
・同じ試合、スクラム開始前の毛蟹選手の不行跡には、もっと早くにペナライズし、無用なトラブル
 を事前に塞いでおくべきでした。
・ブレイクダウンに於いて「ボールキャリアーのノットリリースではなく、その前にタックラーノットリリース
 を取るべきでは?」…との指摘が、IRBのコーチから有り、事実、思い当たる場面が有りました。
 →これは現在、試合の内容を反芻中。
 
【2014年2月15日 レフリー試合数】
  ・男子10人制/10分ハーフで前後半×2試合
----------------------------------------------
★2014年通算試合数(~2月15日):2.5試合
 
 
夜は、この日 初登場の ヤッチャン のささやかなる歓迎会を トンコツラーメン のお店にて。 
    
 
2次会社は、大吉にて、この日 日本から来られていた 竹②③ を大勢で囲みました。 
      (←婦人部。。。)
 
そのまた後には3次会、アベアキ とサシで、あーよお喋ったぁぁぁ。。。
 
 
ところで、レフリーにとっての重要アイテムと言えば、ホィッスル。その笛の音に付いては初心者
時代に真っ先に指導されるもので、サッカーの様に甲高い音でなく、出来るだけ低く、深みの
有る音が出るのが理想とされています。レフリー仲間の間で"音自慢"をする事も有りますし、
お酒の席で、笛にまつわる逸話の数々を披露する事も度々です。
 
さてそんな笛ですが、一般的には金属製の物が好まれる様で、私もレフリーを始めえた時に、
プラスチック製のを買ったところ先輩レフリーより「金属製の方がイイよ」と教えられ、それ以降
はずっと、金属製のを使用しています。
 
ところが或る頃から 思い通りの音色を中々出せなくなりまして、少しばかり迷っていたところ、
お馴染み(?)の ツァオ久保さん が、「僕、実はプラスチック派なんですよ」という事を聞いて
からその認識を180度変更。この春節休暇中に、ようやくプラスチック製のをゲットし、今回
のレフリーでデビューとなりました。
 
    
 
 
結論。ちょっと未だシックリ来ないですねぇ。コルクの湿り具合を強くしたりして、工夫をして
みましたが、未だ、ピィ~っと甲高かったり、カスレ気味だったりと安定致しません。まだまだ
吹きこなせていないですね。もう少し、時間が必要でしょうか???
 
ラグビー観戦の際には是非、ホィッスルの音色にも注目…聞き耳を立てて頂きたいです。
 
 
Michael.

(235号線) Happy Whistling ! (37) 双龍 vs 毛蟹 Friendly Match

2014-01-23 23:29:51 | レフリー日記
ここ何日か、上海は快晴の好いお天気が続いていて、空気汚染の数値も比較的低いみたい。
まぁもっとも、ちょっと高い所に上がって遠くを見ると、やっぱり空は真っ青~薄茶色へのグラデー
ションを描いてしまう訳ですが…。
 
今朝、浦東は陸家嘴のビル街を歩いていますと、例の"栓抜きビル"の高層部の隙間に太陽光
が通り、"天使の梯子"って言うんですか? 気象用語的には"薄明光線"って言うんですか?…
そんな光景でした。
 
      (←携帯のカメラではちょっと判り辛いですが)
 
 
さて、先週末は今年(2014年)の"初笛"でした。今年は果たして、何本の試合でレフリー経験
出来るでしょうか?
 
その試合は双龍vs毛蟹の Friendly Match で、20分×4本。各ハーフの得点記録は取って
いたんですが、残念乍ら、そのメモを、掃除のオバチャンに捨てられてしまったぁ! …まぁ、確かに、
クシャクシャの紙片で、ゴミと間違えられても文句は言えんかぁ。。。
 
20分×4本=80分の結果だけは記憶していて、たぶん 双龍(7点)×毛蟹(106点)…だったと
思います。つまり"100点ゲーム"で完敗! しかし、双龍の取った7点は、後半ロスタイムに意地
でもぎ取った、執念のトライ。草原が、「このままじゃ今晩眠れないっ」とゲキを飛ばした後に取った、
"安眠の為のトライ"。 こういう試合を回想して行くと、思い浮かぶ事は色々と有る訳です。
 
自身のレフリングに付いても幾つか…;
 
・みんなに「太った」「太った」と言われますが、走力は全く落ちていませんよー。走れました。
・早速、イエロー×1枚。事象はレイトタックル。しかし…カードの使用は必要であったか???
  →ずっと自問自答。
・ゴール前10m付近のラックからの右サイド攻撃で、完全に"後追い"となってしまったのが有って、
 ランニングコースの取り方に大反省!
・Kicker's off-side を取ったはイイが、コールミスと、ポイントミスも重なって、嗚呼ぁ~ズタズタ!
 →後で、メガちゃんから「よぉ見てはるわぁ」と感心された時には、冷や汗もんでしたわ。 
 
…という様な感じですかね。
 
尚、今回は20分×4本の内の×2本でレフリーを担当。他に、Nick と Alex が ×1本ずつ。
 
まぁ反省点は数有れど、幾つかまた次のレフリーオファーも来ていて、2014年、イイ感じでスタート
を切りたいもんですね。
 
 
それに先立つ午前中。Kids はもう、全開でっせぇ~!  練習では出来ないのに試合では出来る…、
普通、反対とちゃいますか?  ウチ=Sea Horse の Kids は、練習ではカラッキシなのに、試合では
信じられない様なプレーを見せてくれて、それでも「出来ひんかった…」とか言って半ベソかいて…。
 
    
 
 
Sea Horse、2014年もやってくれそうです!
 
      (←なのにこちらは Sea Horse に非ず)
 
 
 
【2014年1月18日 レフリー試合数】
  ・男子15人制/20分×4本の内の×2本(0.5試合でカウント)
-----------------------------------------------------------
★2014年通算試合数(~1月18日):0.5試合
 
 
 
Michael.

(227号線) Happy Whistling ! (36) "16th. Asian Japanese Rugby Cup 2013 @TPE"

2013-12-11 19:21:25 | レフリー日記
そんな訳で、今年も Asian Japanese Rugby Cup (AJRC) に、レフリー(事務局審判部長)
として参加して参りました。
 
アジア各地から 12チーム(上海双龍は2チームでエントリー)、300名を超えるラグビーメン(們)が、
会場となった "百齢河川敷公園ラグビー場" に集まり、決勝トーナメントまでの24試合で、アツイ
戦いを繰り広げました。
 
      (←開会式前の慌しいひと時)
 
 
今回のマッチオフィシャルは、日本人としては、YOSHI師匠 と 私;Michael. の2名。それに地元
台北協会からレフリー×5名の応援により、総勢7名の体制。しかし、今大会では初めて2面での
方式が採用され、もっとも2面でするのは SRFC では何度もやっていますが、ピッチが "縦並び" と
いうのは経験が無く、その点では色々と事前準備に腐心するものが有りました。それに、「想定の
範囲内」とは言え、開会式が終わっても、台北レフリーが1人も来ていなかったりとか。。。 そんな、
ちょっとしたヒヤリハットも有ったんですね。
 
結局、予選リーグと決勝トーナメントの1部=ピッチ×2面方式の段階では…;
 
・B面(メイン):Team "YOSHI" として3名、
・C面(サブ):Team "Michael." として4名、
・AR はマッチオフィシャルからではなく、TJとして各チームから供出、
 
…をアサインしました。
 
 
私が担当しましたのは…;
 
●第1試合: マニラハポンズ vs 天津マロンズ (7分ハーフ)
   【前】マニラ(2T1C=12) vs (  0=0T0C)天津
   【後】マニラ(2T2C=14) vs (  7=1T1C)天津
    -----------------------------------------------------------------
   【計】マニラ(4T3C=26) vs (  7=1T1C)天津
 
 ●第5試合: バンコクジャパニーズ vs 天津マロンズ (7分ハーフ)
   【前】バンコク(2T1C=12) vs (  0=0T0C)天津
   【後】バンコク(4T3C=26) vs (  0=0T0C)天津
    -----------------------------------------------------------------
   【計】バンコク(6T4C=38) vs (  0=0T0C)天津
 
●第9試合: バンコクジャパニーズ vs ジャカルタ (7分ハーフ)
   【前】バンコク(2T1C=12) vs (  5=1T0C)ジャカルタ
   【後】バンコク(0T0C=  0) vs (  0=0T0C)ジャカルタ
    -----------------------------------------------------------------
   【計】バンコク(2T1C=12) vs (  5=1T0C)ジャカルタ
 
 
午後の順位決定戦で 香港vsマニラ のARを1本、そして、上海双龍(A) vs シンガポール での
白熱の PLATE FINAL を見届け、CUP FINAL のレフリーを担当しました。
 
●第24試合: 台湾ファイブウッズ vs バンコクジャパニーズ (10分ハーフ)
   【前】台湾(0T0C=  0) vs (12=2T1C)バンコク
   【後】台湾(1T1C=  7) vs (10=2T0C)バンコク
    ----------------------------------------------------------------------
   【計】台湾(1T1C=  7) vs (22=4T0C)バンコク
 
 
レフリー担当したのは以上の4試合。勿論あくまでも偶然ですが、優勝したバンコクジャパニーズの
試合を3試合も担当した事になりますね。また、奇しくも決勝に出たこの2チームの対戦は、昨年
の大会(@BKK)、私が最初にレフリーを担当したカードで、その時は FIVEWOODS が BJ に
下馬評を覆す勝利を上げているのです。先の大会で、地元開催にも関わらず苦杯を舐めた BJ
にとって、今年の決勝の相手が、ホームチームである FIVEWOODS というのも何かの因縁。これ
以上無いリベンジのチャンスだったんですね。
 
    
 
 
さて、自身のレフリングに付いても 少しだけ触れておきましょう。今回 自分でも好かったと思える
のは試合中/後を問わずして、自分自身で「あのジャッジは???」と思う事象が皆無であった事。
言い換えますと、毎回 試合中/後には 何某かの逡巡が有るものなのですが、不思議な位に、
それが無かったのが、いやホントに不思議ですね。また、タップキックのジャッジ等で「厳しいなぁ」と
いう声は聞かれましたが、クレームに相当する様なのも無かったですね。
 
    
 
 
今回のピッチは 3年前の 「Over 40’s」 の時に経験をしていますので、大体は想定していたの
ですが、その時以上に 「芝生のハゲ具合」 がハンパ無く、2つ程吹いた後はちょっと脚に来る様
になりました。インターバル時のレストや 試合前のルーチン等々、真の自主トレを思い出し乍ら
頑張りましたが、あそこまで「砂浜状のピッチ」はちょっと想定外でした。加えて、普段から ドライ
気味のコンタクトアイズに、容赦の無い "砂嵐" は応えました。
 
      (←水しぶきではないですよ) 
 
 
そんな事も災いしてか、敢えて「踏みしめる」様な走り方、つまり"ベタ足"にはYOSHI師匠から
ダメ出し。他にもゲーム予知力の事やら何やらで 決勝の笛を任されたとは言え決して及第点
は頂けませんでした。実のところちょっとホロ苦の "決勝レフリー" だった次第です。
 
      (←ブリザードでもないですよ)
 
 
もっとも、AJRC にレフリーとして参加して5回目。取り敢えずは当初の目標であった「決勝の笛
を吹く」事を達成出来た事を、素直に喜びたいと思いますし、これまで指導・応援して下さった
多くの方々に感謝しております。 そしてまた、及第点でなかった事は重く受け止め、しかし自分
にはまだまだ伸び代が有るのだと、これを前向きにも受け止め、2014年もまた、レフリー修行の
道を歩んで行く事を決意した、台北からの帰路でありました。
 
    
 
 
【2013年12月7日 レフリー試合数】
  ・男子10人制/7分ハーフで前後半×3試合
  ・男子10人制/10分ハーフで前後半×1試合 
------------------------------------------------
★2013年通算試合数(~12月7日):57試合
 
 
16th AJRC @TPE に参加された各チームや事務局、その他関係者の全ての皆さん、本当
にお疲れ様でした。来年は2014年の10月に、在上海見!
 
 
Michael.

(222号線) Happy Whistling ! (35) 「15人制を満喫する」の巻

2013-11-27 22:19:59 | レフリー日記
すっかり "水曜定期更新" になっちまってますが、皆様 如何お過ごしでしょうか?
 
さて、年に何回か、「テンコ盛りな1日」という日が有るものですが、先週末(11/23・土)が、
結構そんな1日でした。
 
 
先ず、自宅近くの交差点で、朝イチからズッコケテしまいました。少々遅刻気味で焦っては
いたんですが、縁石か何かに蹴躓いてしまい、腹ばいにこそならなかったものの、両手両脚
を着いてしまい、完全に「タックル成立」の姿勢。
 
取り敢えずタクシーに乗り、席に座ったところで恐る恐るジンジンと痛む箇所を見てみますと、
アララ~、破けてしまっています。嗚呼。
 
    
 
 
更に ピッチに着いてスパッツを脱いでみますと、ヤヤヤ~、案の定 血が滲み出ておりました。
それにしても、結構 綺麗な"赤丸"で、ひざボンにこんなのっていつ位振りの事でしょうか?
子供の頃は肘だの膝だのと、どこかしらに常に、"印"を付けていましたなぁ
 
      (←"赤チン"とちゃいまっせぇ) 
 
 
あまりに上出来だったので、こんな風にしてみました。日本国万歳!転んでもタダでは起き
ませんよ。
 
    
 
 
 
ところで、タイトルの通り、この日は午前~午後と、「15人制の日」でした。
 
午前中は、お馴染み BISS/浦東キャンパスにて、U17の練習試合。BISS/浦東と浦西、
そして DULWICH/浦東 の3校による15人制の練習試合。三竦み(3試合)の内2試合
をレフリー担当。その2試合の結果は…;
 
・BISS/浦西(3T1C=17) vs DULWICH(2T2C=14)
・BISS/浦東(3T0C=15) vs DULWICH(1T1C=7)
 
何がどういう訳なのか、U17と言えども15人制となると普段の10人制とはまた違う雰囲気
を醸し出しますね。レッド必至(諸事情に鑑み イエローに留めましたが)のラフプレーも飛び
出す等、身体はともかくココロの方の自制が未熟なこの年代の試合を捌く難しさを つくづ
感じるひと時でした。
 
こんな事が有りました。 キチンとしたアシスタントレフリー(AR)ではなく、タッチジャッジ(TJ)
という事で、両チームの控えの選手が務めてくれていました。そのトライシーンはタッチライン
ギリギリで、レフリーからは死角の場所。タイムオフして確認するTJが、インゴールにボール
を持ち込んだのと同じチームの少年…。彼に私は、「君をチームのプレイヤーではなく、TJ
として訊くけど、今のプレーの情況は? 身体や脚は出てしまっていた? ボールはちゃんと
ダウンボール出来ていたか?……じゃあ、"トライ"でイイね?」   果たしてこのTJは、私
の眼をシッカリと見て答えてくれたのですが、私が「トライ!」を宣告するや、相手チームの
保護者と思しき複数の大人から激しいブーイング、汚いヤジといったら、今 改めて思い
出してもても腹が立ちますね。それと、厳しい役割をさせてしまったTJ少年には申し訳無く
思うところです。ラグビー、嫌いにならないで下さい。
 
勝つ為なら手段は選ばなくても好いのか? 贔屓の引倒しになってはいまいか? レフリー
勿論ですが、コーチ陣や、周りで応援するご父兄の方々にも その辺の事を よく考えて
頂きたいものです。
 
    
 
 
兎にも角にも、BISS/浦東校でのひと仕事を終えて、次に移動した先はSRFC。午後は、
Yellow Sea Cup(YSC) の 上海毛蟹vs北京デビルズ でAR。
 
今年のYSCは広州が参加せずに、ソウル×北京×上海の3チームのみとの事。先々週に
毛蟹がソウルに遠征した際には、どうもボコボコにやられたみたいですが、それまでの順位は
①ソウル ②上海 ③北京 との事でした。
 
    
 
 
しかし蓋を開けてみますと、デビルズの強さ…というより、毛蟹の脆さばかりが目立つといった、
ちょっと残念な内容。毛蟹も、必ずしもベストではなく、経験の浅いプレイヤーが多かった事
もあってか、反則やミスの多い、非常に大雑把な試合となりました。
 
      (←結果はご覧の通り)
 
 
そうなりますと、レフリーは勿論ですがARとしても非常に忙しくなって参ります。実は今年の
夏の菅平では、AR実習の時間が取れませんでしたので、「80分間、ガチでARに没頭!」
出来ると、この日を非常に楽しみにしていました。
 
・ラフプレーのチェック、フラッグイン。
・リーディング、トレイリングの実践。
・チーム・スリーでのコミュニケーション。
 
…等々、80分間、非常に集中して出来たと自画自賛致します。
 
    
 
 
ただ、トイメンの Max君 は、もう少しARの事を勉強した方が好さそうでしたねぇ。。。試合
の最中で再三 アドバイスはしたんですが。。。
 
      (←この日のチーム・スリー)
  
 
更に、YSCのファンクションをテキトーに失礼して、夜は"上海タッチリーグ"のファンクションを、
金橋の BIG BUMBOO にて。久し振りに、ピザにパスタと、炭水化物満載の夕食でした。
 
    
 
 
二次会は寺田Capと大吉へ。そして武之介で スペインvsジャパン のテストマッチを観戦し、
帰宅時は午前様でございました。
 
朝から晩まで、ラグビー漬けの1日、自分で自分に、オツカレさんでした。
 
 
【2013年11月16日 レフリー試合数】
  ・男子15人制/15分ハーフで前後半×2試合
------------------------------------------------
★2013年通算試合数(~11月16日):53試合
 
 
 
Michael.
 
 
【追】移動中の軌道⑥号線 車内。照明カバーの形状が、南海の特急や近鉄ビスタEXの
    それを連想させて、ちょっとホームシックな気分です。。。