昨日(5/24・土)は、約1ヶ月振りの実戦レフリー。また午前中にU15、午後はシニアと、
朝~夕方での長丁場で身体の動きをシミュレーションするには、好都合でした。
気温はそこそこ、でも降雨の一歩手前…みたいな湿った強風が北から吹き付けるという、
そんなコンディション。
午前中のU15の試合(3試合をでレフリー)ではフランス学校が、湧いて出るサポートへの
パス~パス~パスで、"シャンパン・ラグビー"を魅せてくれました。レフリーしていても、えっ!?
まだっ!? えっ!? もう1つ!? …の連続で、楽しかったですねぇ。。。


午後は SINO 10’s。武漢チームが好かったですね。"アイランダー系"が自由奔放にやっ
てくれて、武漢で見た時はそんなでもなかったですが、短期間で随分 スキルアップしたもん
です。


私がレフリーを担当した2試合…;
・SRFC(Green) vs SRFC(Blue)
・武 漢 vs SRFC(Blue)
…ともスピーディな試合運びと、ボールのよく動く展開で、レフリーとしても それ以上に速い
プリベント、ジャッジ、ジェスチャーに心掛けましたが、美味くフィット出来たと思います。誠に
満足なひと時でした。
→ ま、ホンネを言えば、「腹八分目」でしたが。。。
それにしても、ひと度 ディシプリンが乱れだすと全く手の付け様が無い"アイランダー"連中
ですが、彼等の持ち味が引き出されれば、こんなに面白いラグビーをしてくれるんだぁ…と
いう事が改めて判った、今回のトーナメントでしたが、その事に レフリングのアレやコレやも
作用出来たのも、ちょっと自己満足…です。。。
【2014年5月24日 レフリー試合数】
・男子10人制(U15)/15分×前後半×3試合
・男子10人制/10分×前後半×2試合
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★2014年通算試合数(~5月24日):17.5試合
振り返って、"双龍"にはちょっと、苦言を呈したいです。以前にも意見した事ですが、双龍の
目標として、AJRC をあまりに大きなものにしてしまうが為に、普段の練習や試合(…例えば
今回の様な SINO 10's とか)を、疎かにし過ぎです。ハッキリ言って、AJRC の当日だけに
ワンサカと何人集まろうが、それはそれで尊い事ですが、勝利には結び付かないです。
例えば エディー・ジャパン。勿論 最終目標は 2015RWCでの好成績ですが、でも、それ迄
に中小の"ピーク"を幾つも造り、それを"目標"とするチーム造りをしています。シミュレーション
どころか、「ラグビーにリハーサル無し」とまで言われています。その"ピーク越え"の積み重ねが、
"結果"としての「ジャパン、RWCで勝ったなぁ」…なんだと思います。

双龍が持っているプライオリティ…、それは抜群のピッチ環境と、やりがいの有る"練習台"と
しての毛蟹、そして SINO 10's の様なトーナメントの存在です。双龍は、これを無駄に
…もっと強い表現をしますと、ないがしろにし過ぎです。
同じ平幕の力士が2人居るとして、1人は同部屋の三役力士に胸を借りる毎日、1人は
同じか下のレベルとの稽古だけ…では2人の将来は明らかです。出稽古してでも借りたい
"横綱の胸"が直ぐ近くに有るのに、そこからは逃げて、内弁慶…? 身内での練習だけの
毎日で強くなれるはずないじゃないですか。
身体がデカイ、ウデも長い、フィットネスもケタ違い…そんな連中に、いつもガチでやってこそ、
ふと、日本人同士でやった時に、「ああ、毛蟹に比べりゃぁ、ねぇ…」の余裕とか、出て来る
んじゃないですか?
レフリーもそうです。皆さん、プレイヤーは"団体戦"ですがレフリーは"個人勝負"です。孤独
ですよ。それでも、それ迄にどんだけ"修羅場"を経験しているか否かが、また次の"修羅場"
に出会った時にも、「あん時に比べりゃ屁ェやん」…と思えるか否かなんです。そんなところが、
昔も今も、双龍のメンバーに欠けているところです。
昨日の様なトーナメントに それだけの参加人数、、、実に勿体無いわ!
AJRC2014@上海、双龍優勝、限り無く"赤"に近い"黄色"信号。掛け声だけではなく、
実際に行動しないと。。。 奮起を促します!
Michael.