
美学書簡の版画
ゲーテ、シラー、ベートーベン等の鋼版画です。 銅版画は、せいぜい50部しか刷れないの...

我が蔵書5 大川周明とルドルフ・シュタイナー
大川周明と言えば、極東国際軍事裁判、いわゆる、東京裁判の時、自分の前に座っていた東条...

我が蔵書4 カール・ハウプトマン著「世間知らずの田舎娘」初版
今回は、私の蔵書の中でも最も美しいと思われる一冊を紹介いたします。 まだまだ沢山美...

我が蔵書3 ルドルフ・シュタイナー著「神智学」初版
ルドルフ・シュタイナーの代表作「神智学」(Theosophie)は、1904年(明治37年)に世 に現...

我が蔵書2 フリードリッヒ・シラー著「メッシーナの花嫁」初版
フリードリッヒ・シラー(1759~1805)は、ある意味ゲーテよりも格調のある詩を書いた、世...

我が蔵書1 霊智学解説 ブラヴァツキー著
これはおそらく日本で最初に紹介された「神智学」の本でしょう。当時は「霊智学」と呼ばれ...
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