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みかえる族の漫遊記 ~小林直生ブログ~

死の門をくぐった

親愛なる

みかえる族の漫遊記の読者様へ

 

こんにちは

小林直生の妻、真理です。

 

この度は残念なお知らせをしなくてはなりません。

梅の花もほころび始めた季節に、

かねてから療養中の小林直生さんは、

2024年1月22日月曜日、大分県の自宅にて、永眠いたしました。

 

葬儀は、1月26日金曜日 獅子座満月

小林直生さん自身がプロデュースし、親近者のみで心を込めて準備し、素晴らしい葬儀が自宅にて執り行われました。

 

亡くなった次の日は、

自然界も気を利かせてくれたのか大雪で、

葬儀の出棺のときには青空が出て晴れていました。

 

2022年に大分県国東市に移住して、仲間たちとユーゲントゼミナールや学校、色んな分野の人智学の学びができるドルナッハのような場所を作ろうとしていました。

 

道半ばにして旅立った事は、残念な気持ちもありますが、直生さんの遺志は仲間の中に生き、成し遂げてくれることを確信しています。

 

そして、あちらからたくさん応援してくれることと思います。

すでにその奇跡は起こっています✨

 

生前、故人に寄せられた皆さまのご厚情に対し、

心より御礼申し上げます。

 

故人の遺志により、ご報告が遅くなってしまったこと、心からお詫び申し上げます。

 

直生さんは皆様の想いの中に、ずっと生き続けることを願ってます。

有難う御座いました。

      感謝の気持を込めて。

      喪主 小林真理

 

〜追伸〜

 

今後はこのブログを活用し、

国東での活動や、直生さんの本の出版、講演録などのお知らせなどもしていきたいと思います。

今後ともどうぞ、宜しくお願いいたします。

コメント一覧

michael1879
> 尾上進勇 さんへ
> 素晴らしい人生を歩き閉じられたようで、見知らぬ間柄ながら、心からご冥福を祷...... への返信

お気持ち寄せていただいて、ありがとうございます。また、是非ブログにお立ち寄り下さい。
思い出していただける事、とても嬉しいです☺️
       小林真理
michael1879
> ainoue さんへ
> 追伸 おしり岩の前でのスナップ、素敵な一枚ですね。... への返信

ありがとうございます😊私もこの写真、気に入っています。この写真は、2022年11月退院後訪れた国東名物のお尻岩で撮った写真です。

         小林真理
michael1879
>ainoue さんへ
> 私も本当に久しぶりにこのブログに立ち寄りました。... への返信

お返事が大変遅くなり、失礼しました。
お気持ち寄せていただいて、本当に嬉しいです。

大分県の方との事、こちら真名塾には色々と資料を残して逝ってくれましたので、公開の準備が整いましたらまた、ブログでお知らせします。

その時には是非、お立ち寄りください。

本当に有り難うございました。
             小林真理
尾上進勇
> 尾上進勇 さんへ

お気持ち寄せていただいて、ありがとうございます。また、是非ブログにお立ち寄り下さい。
思い出していただける事、とても嬉しいです☺️
ainoue
> ainoue さんへ
ありがとうございます😊私もこの写真、気に入っています。この写真は、2022年11月退院後訪れた国東名物のお尻岩で撮った写真です。
ainoue
> ainoue さんへ
> 私も本当に久しぶりにこのブログに立ち寄りました。... への返信

お返事が大変遅くなり、失礼しました。
お気持ち寄せていただいて、本当に嬉しいです。

大分県の方との事、こちら真名塾には色々と資料を残して逝ってくれましたので、公開の準備が整いましたらまた、ブログでお知らせします。

その時には是非、お立ち寄りください。

本当に有り難うございました。
尾上進勇
素晴らしい人生を歩き閉じられたようで、見知らぬ間柄ながら、心からご冥福を祷ります。神に感謝。あらゆる生なるものへの感謝とともに。合掌。
ainoue
追伸 おしり岩の前でのスナップ、素敵な一枚ですね。
ainoue
私も本当に久しぶりにこのブログに立ち寄りました。
訃報を知り大変驚いています。
直前にすこし気になることがあったことと、小林さんが以前記事に書かれていたことをもう一度閲覧する目的があったのですが、まさかの事でした。
私も大分県の在住でそんなに離れていないところに住んでいますので、ご存命の内にお会いできたかもしれないと思えば、2022年からの更新に気を配っていなかったことを悔やんでいます。
心よりご冥福をお祈りいたします。
michael1879
木村和彦様
コメント頂き有難う御座います。
東日本大震災、原発事故は本当に小林の心はみなさんと同じく、怒りと悲しみでいっぱいでした。

亡くなる直前まで、社会情勢を気にしていました。

ブログにお立ち寄り頂いて、お気持ちを寄せていただき本当に有難う御座います。

             真理
木村和彦
今回久し振りに当ブログに立ち寄って氏の訃報に接しました。訳あって暫く離れておりましたが東日本大震災、そして福島原発爆発の際には毎日拝見し心の拠り所とさせて頂いていました。
月並みな言葉では有りますが小林師のご冥福をお祈り申し上げます。
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