Today is a very good day to live!

原文は「Today is a very good day to die」だけれど。まだまだここから。今日も精一杯生きる。

お誕生日おめでとぉう

2016-03-24 23:17:25 | 日記
今日は真の誕生日。
お誕生日おめでとぉう。

どんなに飲んで騒いでも、涙あふれるのはなぜだろね。

いなくなってしまった日じゃなくで、この世に来てくれた日に、思い出そうと決めたのに。

お祝いの気持ちで思い出そうと決めたのに。

今年も、話のネタに集まって、素敵な時間になりました。



ゲラゲラ笑って
ビービー泣いて




大忙し!(笑)

ごめんねぇ。
ありがとね。

みんなみんな元気です。



ゆずちゃん、真にソックリね。
期待どおりの美少女に育ってる!

ハッピーな1日

2016-03-20 23:27:00 | 青空応援団
青空応援団が東京のイベントに参加するというので、観に行った。

個人的には、青空応援団の素晴らしさは『頑張る人を応援』する時に発揮されると思っている。なので、イベントのステージとかはすこーし雰囲気が違うと思う。

もちろん、エンターテインメント、パフォーマンスとしてもカッコいいし、イベントに勢い?をつけることもできちゃう!のだけどね。

さて、日曜日。

ステージスケジュールをみていて、30分くらいやるのかな?と思っていたので、思ったより短くてちょっと残念だったけれど、東京で青空応援団の皆さんを観られる機会はなかなかないので、吸い寄せられるように集まった久しぶりの方ともたくさん会えたし、いい1日になりました。



お昼すぎのまったりした時間の中、筋ジストロフィーという難病と闘いつつ音楽活動をされている小澤綾子さんのステージ。笑顔が素敵な女性でした。小澤さんのステージの後が青空応援団でしたので、小澤さんにそのまま残っていただき、まずは小澤さんへのエール。



団長の迫力のエールに圧倒されながらも、会場のみんなで一緒に小澤さんへの三三七拍子。カメラを構えていても、つい一緒に手をたたいてしまうんですよね。

イベントのステージとはいっても、コレはガッツリ応援だわ。青空のもとで見ず知らずの人たちが一緒に、さっきまで知らなかった誰かを応援する。素敵な空間です。




団長の口上は、迫力がありすぎて、皆さんちょっと緊張の面持ち。「子どもたちが自由に夢を見られるような世の中にしなきゃいけないんだ!大人たちがっ!」の言葉に、会場の大人たち背筋が伸びる思いです。実際にピッと伸びた方もいました。(笑)



そのため、団長が口上を言い終わって、一瞬のピリリとしたまがあり、その後に拍手喝采という・・・。拍手が鳴りやまないうちにサササッと帰っちゃいましたけどね。

サッとやってきて、ワーッとやって、サッと去って行った・・・。あっという間だったわ~。圧倒されているうちに居なくなっちゃった。(笑)



でもでも、今日初めて青空応援団を観たという方には、是非またどこかで観て欲しい。もっともっと凄いからね。どう凄いかはその目で確かめてくだされ~!



レディと新婚さんと

2016-03-19 23:57:14 | JASA&ミグノン
2年前の3月。

JASAの慰霊祭のために仙台に行っていたところに、突然の嬉しいお誘い。

今夜はみんなでお鍋するので、予定がなければおいでよ~って。関西から来ていたスコップ団仲間からのお誘い。

もともと知っていた人も、初めましての人も。5人でワイワイ、楽しい夜になったのでした。

あの時は、、、新田くん、ふぉれちゃん、オトコまるさん、オンナまるさん、だったかな。

そして昨年の慰霊祭の時も、メンバーは変わったけれど、やっぱりお鍋の仲間に入れてもらったのでした。

今年の慰霊祭の時には関西からのみんなは来られず、今週になった。私は喜んで合流!

だって、レディにも会えるって言うのだもの~!!!

レディはJASAにいた被災ワンコ。一度は飼い主さんの元に帰ったけれど、事情があって、再びシェルターに戻っちゃったコ。縁あって新田くんが里親さんになってくれたのでした!!!

スリムになった~!!


スタッフさかえさんと感動の再会!


自分でお部屋に帰って待ってることもできるようになったのね。かわいこちゃん。


今年はふぉれちゃんが本業の学業に忙しく、新田くんの同僚やっちゃんが同行してきたのでした~


そしてディナーは牛タンづくし




デザートはもちろん九二四四さん!


スイーツの向こうにスイートな新婚さーん!


楽しい夜だから、レディも眠気に耐えて頑張る!ふふふふふ。


また来年も集まれたらいいね。
楽しいことで、東北で集まろう。

カシオペア 最後の日

2016-03-19 15:17:46 | 日記






寝台特急カシオペア
最後の運転日。



みんな、その掲示板を写真におさめる。

お疲れさまでした。
たくさんの素敵な思い出をありがとう。

移動手段が進化して、早くなって、狭い日本では寝台とか必要なくなっちゃったのね。

そして日本人は。ゆっくりと流れる時間を楽しむのがあまり得意ではないのよね。

もう少し歳を重ねた後に、寝台列車の旅、したかったなぁ。