G

先程トイレに起きたらGがすげーフリーダムに飛んでた

なんだ
なんでそんなに飛ぶんだ貴様は
人のうちに無断で羽ひろげてんじゃねーよこのボケ

地面に降り立ったところを

うぉぉりぃやあああああはあ！！！！

とばかりにクイックルワイパーで抑え、上から鬼のようにばたんばたんと踏む。

Gと相対するときわたしは血も涙も無くなる
ライオンが鹿を仕留めるように、絶対に逃さないという気迫を持ってはぁはぁと緊張しながら対決する

しかし仕留めた後はヘタレである

いやぁあああどうしよう、やった！やったけどこれ…触りたくない、怖い、どうしようこの物体！

と泣き叫びおろおろするのである。

トイレに流すまでに生き返ったり持つときにわさわさ動こうものならば今度はわたしの意識が飛ぶのは明白であるので誰かを呼ぶ。

寝てても叩き起こして取ってもらう。
来るのが遅かったりしようものなら激しく叱責してしまうほどプルプル震えながら待つのである


ぐだぐだ書いたが言いたいことは要するにあいつら（＆蚊）は絶滅したら良いのにってことだ

ランニング

暑いね

すっかり夏よ

なんか次男産まれてから毎日が光速よ

やばいよ

七キロ戻らねーよ

腹タプタプよ

まいったよ

あたしゃね！

ランニング始めてやったんですよ！

二回近所を走ってやったんですよ！

結果ひざやられたんですよ！

骨密度65歳ですって。

ははは。
笑っとけ笑っとけ。
は！ははは！

ははは…