4/4 紅こうじ 製造していたって 温度管理ができてなかったと思う
本当の名称はしらないけど、私パリで母に送ってもらって
おなめを作った。 味噌の一種。なめ味噌ともいう。
塩と水で作る。
水は沸騰させてさます。
温度が大事で低いと発酵しない。
高いと死んでしまう。
でもパリはメッチャ暑いことないから2-3回やってどれも成功した。
冬はやらない。 寒すぎ。
原料は豆、なんの豆か知らない。
それとすでに麹が入っていたと思う。
ほうろうの器でやったと思う。
出来上がれば冷蔵庫で保管できる。
ぬかずけも冷蔵庫で保管できたるよね。
毎日かき混ぜる必要はなかった。
今でも存在する食べ物かな?
大好き、在るなら作っても食べたい。
紅こうじは工場で温度管理のできたところで作ったはず。
普通なら温度管理ができなくて、かびが生えるなんてありえない。
紅こうじのことはなにもしらないから
どうしてカビが生えたか知りたい。
でも赤カビを思い出した。
風呂場のタイルの間にできたりするかび。
こうじが赤くなる? 出来上がると赤くなる?
誰か教えて!