ab Cuore 

帰国した時ノンポリだった私が見たのは≒無政府状態の日本。
ショック、怒り、希望をこのブログに書きました。

4/14-15 あれはいつだった? 第80話

2024-04-15 08:55:37 | あほ


4/14-15 あれはいつだった? 第80話


長野が彼のもっていた首輪をつけて玄関まで直子を歩かせ旭を送った。


直子さん、こっちに来てと直子を1階の部屋に連れて行った。


そこは大きな寝室だった。 来客用の寝室よ。

ここにしばらく寝ましょう

と言って、その部屋の浴室に行って二人で風呂に入った。

大きな浴室だった。

直子をベビー用の台で拭くと、直子の乳首に何かつけた。

それは乳首に吸い付き締め付けた。

それから陰部の女についている小型の陰茎にも何か取り付けた。

もっと使いやすい体にしましょうねっとひろしが言った。

わかりましたか? 直子さん?

はい、ひろさまと長野に答えた。

長野はこれまでも直子の体を作った。

ワタシ、どうなるんだろう?

直子を抱き上げると明日から新しい芸を覚えましょうねと

気味悪いほど長野がやさしく言った。


よく朝目が覚めると直子に首輪をつけベッドから下した。

それから選んでいたけどしなやかな皮の紐を首輪につけた。

ひざにクッションのついたカバーをつけてから、

さあ、朝の散歩に行きましょと直子をテラス前の芝生に連れ出した。

芝生の上を歩いているときにひざのクッションの靴みたい意味がわかった。

これだと痛くなかった。

外を直子は素っ裸で歩かされた。

旭は白いシャツとパンツを着ている。


おしっこをしていいんだよ、直子さんは犬だからこれからトイレは外よと

言うのだった。

直子はちょと歩くと座っておしっこをした。

長野は直子の陰部を拭いてやった。

長野の手が腹部をもんでいる。

直子は大便を催した。

そして直子長野の目の前で排便した。


すばらしい、さすが旭のメス犬だ。

長野は肛門を広げるようにして濡れた温かい布で直子の肛門を拭いてくれた。


室内に連れてくると紐は外してくれた。

それから直子を床に置くとキッチンに行ったようだった。

しばらくして両手に何かもってリビングに戻ってくると

一つをテーブルにおいた。

そしてもうひとつを床にあった低い台におくと、

直子さん、いらっしゃい、朝ご飯よ

犬は下で食べるのよと言って彼はテーブルについた。

旭が帰国するまで覚えることがたくさんあるから

しっかり覚えてね。

直子はあきらめて四つ足のままで食べてみた。

食器が動くので手が出た。

メス犬は手は使わない!

長野の厳しい声がした。

そして皿を直してくれた。


食事がすむと直子の口の周りをふいてくれた。

哺乳瓶みたいボトルを出すと直子の首をもって水を飲ませた。


そして直子を抱き上げると日の当たる窓際の大きなソファに連れて行った。

直子の腹を上にしてひざの上に置くと

足を開かせ陰部を念入りに見た。

そして直子の陰茎と乳首からカバーを外した。

直子がピーピー言いだした。

どうしたの?と長野は直子を抱き上げて顔を見た。

直子がすがりついてきた。

そして同時に腰をすりつけてきた。


長野はどうするのがベストか考えた。

長野は直子のことをまだほとんど知らない。

直子に長野をなめさせることから始めた。

直子を床に下ろすと直子の顔を自分の陰部におしつけた。

さあ、直子さんなめてちょうだい。

直子は必至で行為をした。

長野の陰茎を手でもとうとしたとき、

犬は手を使わないと手を取られるとそこに細い鞭が飛んだ。

直子は犬みたいな声の悲鳴をあげた。

直子は鼻を使って長野の巨大なものをよけてその下をなめた。

30分、もっとかも。直子は口で主人をなめた。

すると長野は尻をあげた。

そして肛門が見えるようにするとここもと直子に言った。

直子の眉がかすかに寄った。

長野はそれを見逃さなかった。

はやくと言った

直子は舌で長野の肛門をゆっくりなめた。

それから舌先を肛門の中に差し入れた。

出したり入れたりしてという声がした。

それから直子を引き離すと、床に押し倒した。

立ち上げると例の鞭が手にあった。

直子は恐怖で逃げようとして、起き上がった。

立ち上がる間はなかった。

そこを長野の鞭は容赦なく襲った。

鞭で直子の腹を上にひっくり返すと先の別れた長い鞭は直子の

両乳房を狙った。

直子のそれぞれの乳房にまきついた鞭は両乳房をギューとしめつけると

乳首が浮き上がってきた。

そのまま乳房を締め付け、細い細い鞭で直子の乳首に狙いをつけ振り下ろした。

乳首に血がにじんだ。

それから鞭を外すと、床の直子に覆いかぶさった。

長野の巨大なものは直子に入り長野が旭がよく言っていた

痛みが直子の腹を改善するのをじっくり味わった。

泣いている直子を腕にだくと、直子さん、あなたはマゾねと言った。

直子はなぜか急にひろしに少し安心感をもった。


コイットが終わると長野は直子に水を飲ませた。

まもなく長野は直子を芝生に出してオシッコをさせた。


長野は直子が妊娠する心配は気にしていなかった。

長野はめったに射精をしなかった。

午後直子の前側に入ってさんざんやってから長野は直子の直腸で終えることにした。

長野は巨大だった、直子が最期の叫びをあげると長野は直子から出ると

それを直子の後ろに押し込んだ。

直子は激痛を感じ、本能的に逃れようとした。

長野は腕でがっしり直子の腰をつかんでいるから逃られる術はなく

直子の中を引き裂くように刺さっていった。

行ったり来たり荒々しく何度もしたあげく、長野は直子の後ろで果てた。

直子の後ろは切れ、旭の拭いてくれた白い布に血がにじんでいた。


直子はその後床の大きなクッションで眠っていた。

長野はやっぱり怖い人だった。

旭より怖い、そんなことが夢のように何度も浮かんできた。



直子は毎朝庭で長野の見ている前で排便させられた。

長野はそれをスマホに録画していた。

直子をサイドから眺めていた長野が乳房が小さいと言った。


それから直子の乳房をもっと大きくすることにした。

直子の中に入って直子を刺激すると直子の乳房をもみだした。

直子が尻を振って達しそうになると肛門の氷を差し込んだりしてさました。

それから再び尻を振らせて乳房をもんだり、吸ったりしゃぶったりした。

でも直子は満足させてもらえなかった。

まだダメよといろんな方法で欲情を冷ました。

直子はイライラしてお願いと長野に頼んだ。

すると長野は直子の髪をつかむと往復ビンタを与えた。

今はお前のおっぱいを大きくしているんだ。

直子は長野のビンタに声もだせなかった。

お前の性欲の満足はあとだ。

長野はそういうと刺し込んだ自分の大きなピンで直子の中を動いて刺激した。

尻を振りなと冷たく言った。


直子の乳房はちょっとの間にかなり握りごたえのあるボリュームになった。


ある朝、直子は首輪で部屋の中央につながれた。

直子は四つ足でしっかり立っていた。

長野は何かもってくるとそれを直子の乳房にとりつけた。

それは乳首の周辺ではしっかり乳首に吸い付いた。

長野がスイッチを入れるとそれは直子の乳房をもみ、同時に直子の乳首を

チュウチュウと吸うようにひっぱった。

長野は直子の横で様子を見ていた。

直子はその器具で牝牛が乳を搾られる感じでもまれるんだ。

僕が自分でやるのは疲れた。


旭が帰国するまでに巨乳になるといいねと言った。

そして直子の陰部を広げると男根のようなものを突っ込んだ。

それはかなり多きかった。

そこにもスイッチが入れられると直子の子宮まで刺激される感触があった。

それを少し眺めてから直子の肛門にも細いのを入れてスイッチを入れた。

直子は感じ始めてうなりだした。

動こうとしたとき、直子の足、手首が床にゆわえられ

首は下を向けないように首輪が横のバーに結ばれていた。

お前を満足させる道具じゃないんだ。

そういうと長野は直子の唇にディープキスをした。

それはさらに直子の欲情を刺激した。

直子がもだえ苦しむのを長野はじっと眺めていた。


20分ほどたってから直子を解放した。

直子を抱いてリビングに戻ってくると

水を与えた。


芝生に連れて行って排尿させるとリビングのソファに座った。

直子を前に向けてひざの上に座らせ

直子の足を大きく広げさせると巨大な針を刺しをした。

さあ、思い切りやっていいよ、直子さん

直子は長野につかまって尻を振った。

少し馴れたのだろう、長野の大きすぎると思った体は気持ちよかった。

直子の腹の中の隅々に接触し、奥まで届いてくれた。

直子は自分の尻の振ったり回したりして工夫をしながら楽しんだ。

僕のこと好きになった 長野が直子の顔を覗きこみながら聞いた。

直子はかすかにうなずいた。

直子は恥ずかしかった。

長野の白いシャツを手の中にしっかり握りしめ

静かに終了させようとしたのだけど

できなかった。

いいんだよ、好きに感じてと長野の声が聞こえる。

直子は欲情に身を任せた。

胸が反り繰り返り乳首が大きく膨らんでいる。

長野の指がそれをつまんでひねった。

直子の苦痛で喜びの声が録音された。

長野はその様をカメラに録画していた。

それがどういう結果になるか直子はもっと後に知るのだった。

旭はいつ帰るのだろう?

直子は喜びの跡の休息の中で考えた。


これから数日経過した夜、長野は直子をひざに座らせて

テレビをみさせた。

直子のあの顔が画面いっぱいに出た。

下のほうに文字が見える。

英語に見えた。

それは直子のいろんなシーンが録画されて、直子の声・叫びも聞こえた。

40分くらいだった。

旭はDVDを取り出すとケースに入れて直子に見せた。

これ外国でもう販売されているんだよ。

直子も少し働かないとねと長野が言った。

直子は旭が知ったらなんというだろうと恐怖が走った。

旭のはもうずっと前に市場に出ている。

同じ娘とはだれも思わないよ。

今回のでは直子のおっぱいははるかに大きいし、自分で積極的にやっているからね。

旭のはちょっとしたホームビデオだ。

これからもしっかり働いてねと長野は直子の顔を見つめながら言った。

イヤーと声にならない声で直子は長野の腕から飛び出そうとした。

長野の腕が直子のウエストを捕まえた。

直子さん、自分を見て。なにもつけてないそのカッコでどこに行こうと言うの?

もう着るものは手の届くところにはないのよ。

安心して直子さんを僕たちに任せて。

娼婦として外国に売ってもいいけど、まだやれることはたくさんあるかるからね。

もう少しあなたを可愛がりたい。

僕は直子さんが好きになったんだ。


直子はどうしてこうなるんだろうと思うと涙がとめどもなく出てきた。

直子さんは積み深いのよ、積み深い体で生まれたのよ。

恨むなら自分を恨みなさい。

長野の片手の指先が直子の男根を締め付けた。

もう一方の手の指先が乳首をつまんだ。

だいぶ大きくなったよ、旭が喜ぶよ。

長野は後ろから直子の前に入った。

長野が腰を振った。

それから直子の膝を高くそて広げせると直子は前にカメラがあった。

後で編集するから大丈夫。

それともカメラマンたちを入れたい?

直子はきっとすごく興奮すると思うけど

旭も僕も直子を独占したいんだ。


直子はクタクタになるまでやらされた。

長野は疲れしらずで、彼の行為は直子に永遠に続くように思われた。


夕食後、撮りなおそうと長野がつぶいた。

直子さん、ここにと直子を呼ぶと長野の足元に直子を座らせた。

直子に首輪をつけると両サイドにクサリをつけ

ソファにつないだ。

直子は長野の足元に座っている。

両サイドにカメラを置き、近くのテーブルにもう一台上から撮れるのを配置した。

直子の胸あたりを長野は両ひざにはさみ、乳房がよく見えるようにした。

それから直子の顔に十分なライトを当てると口を開かせると

長野の太い陰茎の頭を唇にはわせた。

しゃぶって 長野は目で合図した。

直子は先端を吸った、吸いながら口の中に入れていった。

長野が満足そうに微笑みうなづく。

口の中に先端が入ると直子の顔の両側を手をとらえると

直子の口に深く入って行った。

のどを開けてと小さい声がした。

直子は喉をすべる長野を感じながら目を閉じた。

直子はのどが感じるのを感じた。

のどはいっぱいだったけれど、直子は声が出た。

その声は前あるいは後ろから営まれているときの快感と同じ声だった。

長野は長い間直子の喉を行ったり来たりした。

それから直子の口をカメラの正面に向けると

射精した。 長い大量の駅が口からも漏れてきた。

直子はそれを音を立ててすすった。

ひざをついて座っている直子の足の間からポタポタと直子が流れていた。


長野はカメラを止めライトを消すと

直子におしめを押し当てた。

数日後、直子はそのDVDを見せられた。

それはもう隠しようのない直子の顔だった。

直子の苦痛と絶望の顔を見ながら長野が言った。

大丈夫、直子さんはここから出ることはないから

誰も直子さんが誰か、どこにいるか絶対にわからない。

そう言いながら長野は自分の太いピンで直子の頬を軽くたたいた。


次の夜、直子をひざに乗せて長野が話しだした。

直子さんは旭のものだけど

母以来僕は初めての女、青子さんを愛しだしたかもしれない。

僕の母と紹介した母は育ての母なんだ。

僕を産んだ母は知らない。

僕は母が大好きだった。

そして16歳の時、母を抱いてしまった。

母とセックスをしたんだ。

直子はあきれかえって長野ひろしを見た。

僕のたった一人の母で、僕だけのものにしたかった。

でもおかあさんはと直子の目がたずねた。

母はちょっと抵抗したけど、僕を受け入れた。

父の死んだあと、母と結婚しようとしたけど

母はそれは駄目って・・・・・

直子は長野の悲しそうな顔を見た。

直子さんにいろいろとしたけど、これは旭のためなんだ。


それから2日後に旭が帰国した。

旭が長野の家についたとき、まだ早朝で長野も直子もベッドにいた。


長野は直子の新しい犬的行為を見せる絶好の機会と歓迎した。

直子に首輪をつけると、芝生に出した。

旭に歩いてごらんと言った。

直子は旭にひかれて芝生を歩いているともよおしてきた。

まず小便をしてそれからちょっと歩くと排便をした。

その様は遠くで見たら犬そのものだった。

旭、直子さんは犬だから庭でさせたんだ。

もう直子さんはしっかりそのつもりでいるよと付け加えた。

すばらしい、ペントハウスの屋上に芝生を敷くよ。

それから足元の直子を見て、その乳房に注目した。

直子の横にかがむと乳房を握ってみた。

大きくなってると長野に言った。

大きくしたんだと長野が得意そうに言った。

旭は直子の乳房を握りなから乳首もかなり大きくなっていると感じた。


直子を抱き上げると部屋に入り、壁ぎわの大きなソファに言った。

直子をひざに置くと、直子の乳房をチェックした。

長野が横に来ると、直子を刺激した器具を見せた。

旭が直子の乳首を口に含んでその感触を確かめている間、長野は直子をどう刺激したか

説明した。

その器具を貸してくれると旭が言った。

それは駄目。

これは体の変化を見ながらやっているから旭にはむずかしい。

それから旭はちゃんと鞭したと聞いた。

したよ、でも僕は傷をつけない。

直子さん、棒の使った鞭はどれ?と直子の前にいくつかの鞭をだした。

直子が長いふたつに分かれた鞭や乳首を打った細い鞭や長いいくつもの皮ひもを

まとめた鞭をさした。直子の手が震えていた。

直子、どれがよかったと旭が聞いた。

直子が泣き出した。


旭は直子を連れて帰った。

閑散とした広い屋敷で長野ひろしは直子を自分のものにしたいと思った。
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