6/8 カラスの教科書から 130ページ
カラスはやっぱり食べ物を貯蔵するのだ。
それがこのページに書いてある。
そして食べ物をのどに貯めて運ぶのも本当だった。
大ちゃんは空いてる穴を利用したけど、
自分でも掘った。
そして土をかぶせた。
大ちゃんが何を貯蔵したかしらないけど、
チーコが埋めた辺りを物色していることがある。
大ちゃんが肉系を埋めたら、 チーコには食べられないけもしれない。
ところで、チーコも貯めこむ。
場所は私の場合は洗濯機の下。
こんなところにどうしてと思っていた。
そしてある日、掃除をしていて、玄米が出てきたら、
チーコが迷わず食べ始めたのだ。
カラスはやっぱり食べ物を貯蔵するのだ。
それがこのページに書いてある。
そして食べ物をのどに貯めて運ぶのも本当だった。
大ちゃんは空いてる穴を利用したけど、
自分でも掘った。
そして土をかぶせた。
大ちゃんが何を貯蔵したかしらないけど、
チーコが埋めた辺りを物色していることがある。
大ちゃんが肉系を埋めたら、 チーコには食べられないけもしれない。
ところで、チーコも貯めこむ。
場所は私の場合は洗濯機の下。
こんなところにどうしてと思っていた。
そしてある日、掃除をしていて、玄米が出てきたら、
チーコが迷わず食べ始めたのだ。
6/8 Nスタ 小牛の肉
オランド大統領の接待料理でメインに使われた肉のひとつ。
フランスのリモージュ産の肉。
日本のフランスレンストランで提供されている小牛とはとても違う。
ちょっと見、鶏肉に近い白さ。
日本の小牛はオーストラリア産とか聞いたことがある。
オーストラリアではフランスと小牛の肉のルールが違うのだろう。
肉が赤くなったらもう小牛ではない。 フランスではね。
フランスでは小牛はスーパーでも買える。
特に高いということはなかった。
一般的には小牛の薄切り状態で売られている。
Escalope de veau と言う。
それを焼いて、ちょっと横に置き、
残った汁にバターを追加してマッシュルームとか、玉ねぎのみじん切りを
炒め、肉を戻してから、生クリームを加えて
塩、コショウ(白)で味を調える。
仕上げにパセリのみじん切り。
ちょっと料理したように見えるので、
人が来たときなどに私だけでなく、友人たちもやっていた。
この昼食会で使用された食器のコメントがなかったけど、
どこの食器を使ったのだろう??
蛇足
小牛は肉よりレバーが絶対的にはるかに美味。
オランド大統領の接待料理でメインに使われた肉のひとつ。
フランスのリモージュ産の肉。
日本のフランスレンストランで提供されている小牛とはとても違う。
ちょっと見、鶏肉に近い白さ。
日本の小牛はオーストラリア産とか聞いたことがある。
オーストラリアではフランスと小牛の肉のルールが違うのだろう。
肉が赤くなったらもう小牛ではない。 フランスではね。
フランスでは小牛はスーパーでも買える。
特に高いということはなかった。
一般的には小牛の薄切り状態で売られている。
Escalope de veau と言う。
それを焼いて、ちょっと横に置き、
残った汁にバターを追加してマッシュルームとか、玉ねぎのみじん切りを
炒め、肉を戻してから、生クリームを加えて
塩、コショウ(白)で味を調える。
仕上げにパセリのみじん切り。
ちょっと料理したように見えるので、
人が来たときなどに私だけでなく、友人たちもやっていた。
この昼食会で使用された食器のコメントがなかったけど、
どこの食器を使ったのだろう??
蛇足
小牛は肉よりレバーが絶対的にはるかに美味。