ナギは最近まで手がかからない子供でした。
「○○○をして~」という要求が
とても少なかったからです。
喉がカラカラでも「何か飲みたいよぉ」という
言葉を持っていなかったから
要求の仕様がなかった、ということです。
隣でコウが「喉が渇いたよ~」と騒ぎ、
飲み物が出てくる、という状況に何度もいても
学ぶことは出来ないようでした。
コウの言葉数が多かったんですね。
コウは「喉がかわいたよ~」だけではなく
「何か飲み物頂戴よ!早く早く!」とか
「牛乳はもうイヤ!ジュース飲みたい!」とか
子供らしくガンガン騒ぎます。
お手本になりませんね。
喉が乾いたらこう言うのよ、と長男に教えました。
「喉が渇いた。お茶頂戴。」
今日も彼は律儀に一言も間違えずに言いました。
「ママ、喉が渇いた。お茶頂戴。」
「牛乳でもいい?」
「ううん、ジュース飲みたい。」
「○○○をして~」という要求が
とても少なかったからです。
喉がカラカラでも「何か飲みたいよぉ」という
言葉を持っていなかったから
要求の仕様がなかった、ということです。
隣でコウが「喉が渇いたよ~」と騒ぎ、
飲み物が出てくる、という状況に何度もいても
学ぶことは出来ないようでした。
コウの言葉数が多かったんですね。
コウは「喉がかわいたよ~」だけではなく
「何か飲み物頂戴よ!早く早く!」とか
「牛乳はもうイヤ!ジュース飲みたい!」とか
子供らしくガンガン騒ぎます。
お手本になりませんね。
喉が乾いたらこう言うのよ、と長男に教えました。
「喉が渇いた。お茶頂戴。」
今日も彼は律儀に一言も間違えずに言いました。
「ママ、喉が渇いた。お茶頂戴。」
「牛乳でもいい?」
「ううん、ジュース飲みたい。」
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