喉がカラカラに渇いたら…。 2005年09月15日 | ☆Weblog ナギは最近まで手がかからない子供でした。 「○○○をして~」という要求が とても少なかったからです。 喉がカラカラでも「何か飲みたいよぉ」という 言葉を持っていなかったから 要求の仕様がなかった、ということです。 隣でコウが「喉が渇いたよ~」と騒ぎ、 飲み物が出てくる、という状況に何度もいても 学ぶことは出来ないようでした。 コウの言葉数が多かったんですね。 コウは「喉がかわいたよ~」だけで . . . 本文を読む