≪竹尋産桃≫
今年は竹尋産桃の糖度が高いらしいのでおすすめ！
だけど例年よりちょっとお高くなってる(^_^;
これから贈答に最適な“清水白桃”や“夏おとめ”が出荷されるから
神辺町下竹田1159‐1にある竹尋共選場に行ってみて。
何年前だったか“清水白桃”を７箱も宅配便で送ってるおばちゃん見たよ(~_~;
一般小売受付・・・13時～
整理券に「名前・希望品種・等級・固数」を記入して申し込めばOK！
宅配便での地方発送で桃好きな方に送ってあげれば喜ばれるはず(^_-)-☆
私のおすすめは、私みたいな・・・“夏おとめ”（笑）
お盆過ぎからは、ぶどうの販売も開始されま～す。
ちょっとムキになったことがあるので…ここに書いておこう。。
≪遺言≫
「何のために生きてるかわかった…子孫を残すため！」
私はこういう言葉が大嫌いだ！
「だったら子どもを産めない人は生きてる意味ないの？」
「そういう人は養子縁組とか…」
…簡単に言うんじゃないよ(-_-)
養子縁組された私から言わせてもらうと…私でなくてもよかったじゃん！って…
何もいらないから自由に生きたい！って…いつもそう思ってる自分がいたような…
小さい時から真面目ないい子ちゃん…そう、私！意外？(~_~;
学級委員やら○○の部長やらって…私そんなのしたくもなかったけど
賞状もらって見せるんだって、100点取って見せるんだって…
って書きながら自分だけじゃないいろんな場面がでてきて…
脳裏に浮かんだことがある！
親を喜ばそう、親に喜んでほしいって感情は…
思春期にたどり着くまでの子どもたちみ～んなに共通してる！
きっと…養子であろうが実子であろうが…関係なく。
そうよ…子どもは親に喜んでほしいのよ！
たぶん…思春期を過ぎてからも…ずーっと…
ここまで大人になってしまって…そういうこと…私…忘れてた(~_~;
で、何を書こうとしてたんだっけ…う～ん…指が止まる…（苦笑）
こういうときは、結論から書こう！
子孫を残して“命”をつなぐってことはとても大切なことだから、
それができる人はそれをしたらいいと思う。けど…
それを目標にして生きないでほしい…。
私の愛する人たちに、私の遺言と思ってもらってかまわないことをここに書いておく！
私は産みの親に“命”をもらい、育ての親に“愛”をもらった。
気づくのが遅かったけど…産みの親からも“愛”をもらってた…。
だからこう言い切れる。
「次世代に“命”を繋ぐ（つなぐ）と思わずに、“愛”を繋いで生きて！
どんな生き方をしようと、“愛”を繋いでくれたら…それでいいから」
愛する養父は、私に“愛”を注ぎ込んで逝った…
急に逝っちゃったから遺言なんてなかったけど…
「お母さんを頼んだよ。仲良くね！これからもずっと見守ってるからね(^^)」
こんな言葉が聞こえてきそう。。
私も父のように“愛”を繋いで人生を全うしたい(^^)/
愛する人たちに私は“愛”を注ぎ込んでる…
こんなだけど…私なりに。
私に愛されてると感じる人たち、これが私の遺言です！
“愛”を繋いで生きて！
居心地のいい家庭を築こうと決心した時は、
ありのままの自分で“愛”を育めば、
必ず願いは叶うから、自信をもつこと！
決して“血縁”だけが家族じゃないから
“命”を繋ごうとして焦らないで！
人生のすべては、
あなたの“心”が決めること！
縁ある人たちを大切に…☆
大金持ちの人は財産の遺言で頭がいっぱいになるかもしれないから…
なんだかかわいそう…。
私みたいに何もないと、こんなことだけ伝えるもんね（笑）
◎愛する人に伝えたい言葉を残しておきませんか＼(^o^)／
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