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隅田川つれづれ

隅田川沿いで働き、暮らしてます。
ちょっと味のある暮らしが気に入ってます。
そんな毎日をすこ~しおすそわけ。

歴史

2009-11-14 23:55:39 | 奄美
沖縄と奄美の親和性にのみ目を向ければ
すぐにでも同じ方向性で進んでいけるんじゃない?
って思ってしまいそうですが、
これが簡単にそうならないのは歴史的な背景や
島の人たちが肌で感じている距離感の差があるからなんでしょうね。

このあたりは、簡単に言えないので
「沖縄でも奄美でも当然薩摩でもない立場の人間が
よく知らないでものを言っている」
と思っておいていただきたいくらいなんですが
恐れずに言えば

大きなシマにいる人は、小さなシマのことを気にしていないし
小さなシマの人は、大きなシマに振り向いてもらえないことに
切なさを感じつつもどこかに軽い反発も覚えてる

ここで敢えて「シマ」と書くのはこの「シマ」の定義を
奄美大島の中の小さな集落と大都会名瀬にとして考えてもよし
奄美大島と群島の他の島と考えてもよし
さらに言えば島の人間とヤマトの人間と考えてもよし

同心円状に、あるいは波紋のように
「シマ」の範囲を広げて考えたり、小さくして考えたりすることで
互いの立場の違い、心情を理解することはできないでしょうか?



今日のパネリストが皆、30~40代という若い世代であることが
これからの「奄美と沖縄をつなぐ」ポイントの一つなのかもしれません。
今後も喜山氏を中心とした「Link A O」の動きには注目していきたいと思います。
・・・やっぱり会場で売っていた各種書籍、買っておくんだったかな。

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2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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そうですよね (喜山)
2009-11-15 18:32:52
そして、小さなシマの人は、大きなシマ(島)を一緒くたに見てしまっている。そういうこともあるわけですよね。

ぼく自身、色んな気づきがありました。対話のおかげだなあと。
返信する
対話こそ (mf)
2009-11-15 21:40:36
大小にこだわらず、お互いを個別に尊重できれば
新しい関係、新しいつながりを作り出せるのではないか、
と思っています。

その最初はやはり「対話」からでしょうか。
自らを知り、相手を知るための「対話」。

これからもLink A O 期待してます!
返信する

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