豊洲までの道は何度もバスで通ったことがあったので
地図など特に見なくても行けたのですが
さぁ、そこから先はどこをどうやって走ったらいいのか
スマホで地図を開いて確認です。
せっかくだから走ったことのない道へ行きたい。
・・であれば方角的にはお台場まで足を延ばすか
中央区方面へ渡って、あとは北上して帰宅するルート。
木場で寄り道していた分、時間のロスが気になるし、
あんまり張り切って後で疲れても仕方がないので
ここは無理せず、中央区方面へ。
ではどうやって行こう。
新豊洲駅の交差点から晴海大橋というのを渡ればよい様子。
後はそのまま晴海通りで銀座方面へ出れば
そこからは何となくわかるだろう、というだいたいの目処がたったので
休憩もそこそこ、再び走り始めました。
豊洲の新しい街並みのあたりは歩道も車道も余裕があり
歩道に人が多ければ車道へでてもそれほど困りません。
それでも交差点付近に路駐されると後ろから来る車の様子を確認して
走らなければならず、時には一旦停止。
自転車で車道を走ると、この路駐の迷惑さ加減の半端ないこと。
車を運転する方には自転車事故防止のためにも
不適切な路上駐車は止めていただきたいものです。
さて、広々とした坂道をゆるゆると上ってやがて新豊洲駅に。
はじめて来たなぁ・・・などと周辺を見るも、マンションギャラリーや「がすてなーに(ガスの科学館)」
のほかには何やら巨大な建造物(テプコ豊洲ビル・ビッグドラム) があるのみ。
そもそも豊洲と新豊洲って近すぎやしませんか(笑)地下鉄並みの距離。
ここで地図確認。
はい、ここを右折して大きな橋を渡る、と。
道幅ひろ〜い。
橋の歩道もかなり広いので歩行者も自転車もゆったりと通行できいい感じですね。
橋のたもとであまりの見晴らしのよさに記念撮影。![]()
ついつい写真撮りたさにちょくちょく停止してしまう私。
いっそスマホもショルダーベルトみたいなので身体に着けておいて
すぐに撮影すぐに走れる、って状態にしとく?
お台場方面はもちろん東京タワーも見えるし、橋の中ほどまで行ったら
今度は北にスカイツリーも見えてきて、一人で喜んでしまいました。![]()
ロードバイクで行き来する人もたくさんいましたね。
この辺はやはり走りやすいのかな。
さて、まっすぐ走ることしばし、勝鬨橋にさしかかります。
ここは考えたら車で通過することはあっても
自転車はもちろん歩いて渡ったこともなかったなぁ、などと
少しスピードを落とし、ゆるゆると行きます。
このあたりからは人も増えてのんびりとしか走れないのもあります。
このまま銀座へ出ても良かったのですが、この人の流れからいって
銀座へ出てしまったら走れないだろうなぁと思い、
昭和通りで右折。日本橋方面へ。
そこそこ順調に走っていたのですが、江戸橋に差し掛かったところで
「ん?ここ行けるの?」
という雰囲気になり、ロードバイクのお兄さんは
颯爽と後続の車にハンドサインを出して先へ行きましたが
「う〜ん」
高速の入り口を横切って大通りの中央方向へ走って出なければいけないのが
なんともハードル高く、私はあっさりと
「ちょっと戻って永代通りから行こう」
ということにしました。
地図で見て走っても、実際の道路状況は行ってみないとなかなかわからないものですね。
でも、この辺のルート変更の気軽さが車と違うところで
簡単でいいな、とも思いました。
永代通りを行き、馴染みの隅田川沿いを北上すれば
適当に走っても家に帰れます(笑)
しかもそのあたりは以前主人と藤沢修平の「橋ものがたり」に出てくる「一之橋」を
見に行ってみよう、と自転車できたことがありました。
果たして適当に走っていたら「一之橋」通過。
ほどなく両国界隈です。
両国国技館前通過。
もうここまで来たら「帰ってきた」という気持ちになりますね。
場所中でしたので国技館前はのぼりが立ち、
入り待ちの人や当日券目当ての人?で賑やかです。
そのまま隅田川沿いを走って・・・と思いましたが
「食料品の買い出しを」
などとちょっと寄り道。
この辺がどうしてもクロスバイクにカゴをつけざるを得なかった
主婦の悲しい性ですね。
ここからはすっかりお買いものモード。
決して大きくはないカゴにパンパンに荷物を詰めて
最後の数百メートルをゆっくり走って帰りました。
走行距離 19.1kmの週末サイクリングでした。














