今年初めての風車

おなじみの布引高原の風車。
ちょっと前のことですが、今シーズン最初の訪問を。
ちょうど菜の花が咲いてました。



なんだかきれいに整備されてて驚きました。
去年の夏の終わりに行った時に、何か整地してはいたけど。



駐車場は変わらず砂利でしたが、車椅子マークスペースと、そこにある
トイレを利用するためのエリアは舗装。
写真撮りませんでしたが、身障者用トイレは、簡易ながらも広くて
ちゃんと洋式でした。

観光バスなんかも来てるし年配の人も多いので、色々気遣われた
環境に整っています。

それにしても相変わらずいいながめでねえ。
今年は何回行けるかな。

The Miceteeth 解散…

もうものすごく今更な話なんですが、MICETEETH解散…。

わたし、好きなバンドの活動をHPでチェックしたりって
あんまりしないほうなので、最近知りました。
とはいっても、ごくたまーにHPみても動きがないし、更新すら怪しい
ような雰囲気だったので、なんとなく予感はありましたが。

なんといっても、わたしの中ではもう終わっていたのかもしれません。
「CONSTANT MUSIC」から入って、「from RAINBOW TOWN」までは好きでした。
ライブも本当に楽しくて、行くといつも幸せな気持ちになれるのが
とても素敵でした。
でもその後の「CONSTANT MUSIC 2」で？？と思い始めて、「07」では
完全についていけなくなりました。
ホーン隊が抜けたのも大きかったなあ。
次松大助の作る詩はもちろんのこと、あのホーンのせつなくあたたかな感じ
がとても好きだったので。

で、音自体は今でも本当によく聞くものの、すべて昔の音源ばかりという
感じになっていたのです。
でもね、さびしいなぁ。
わたしは趣味で写真を撮りますが、結構MICETEETHの曲というか音の感じを
イメージしてたりすることもあったので。（殊、トイカメラにおいては）
たとえばこのあたりなんか。大好きです。

The Miceteeth - 夜明けの小舟


THE MICETEETH - ネモ


あと、このPVが昔都電沿線に住んでたわたしにとっては、かなり
ぐっときたものです。

The Miceteeth - 素晴らしい日々


音楽が変わっていくのは当たり前のことで、ついていけなくなったのは
わたしの問題。変わったとかなんだとか、批判をするのは違うなぁと
思うんです。
わたしの中でそれが必要じゃないのだから、追わなければいいだけ。
だからわたしは、自分にとって必要だったころの曲だけを、ずっと
聞いていきますよ。

着々と

天気もいいし、身体の様子もいい感じだし、今日は
所用を多々済ませました。

まず、実家に戻って…年、面倒で免許証の住所変更をしていなかった
ので。最寄の警察まで。
なんかね、別に警察にうらみはないですけど、いやなんですよ
あの雰囲気が。
特に後ろめたいことがなくたって、警察に行く用事ってあるでしょう。
なんであんなによそ者を見るような目で見るんだろうなぁ。
免許の係の人は親切だったけど。

あと、わたしの車でETCが使えるようになりました。
中古で買った時から付いてて、でもその頃は今みたいに土日1000円に
なるなんて知らなかったので、関係ないやと思ってたんです。
でも、この夏結構高速使う予定があるし、つかえるもんなら…という
ことでセットアップと動作確認をかねて、見てもらったわけです。
GW前は大混雑だろうと思ってね。今になりました。
いやいや、自分で支払ったのはセットアップ代2600円くらいだけど、この夏は
恩恵にあずかりますよ。（カードは年会費とか無料だった。）

こうなるとナビが欲しいな…。
（本気で考え中…ポータブルみたいのでいいから。）

あとは近々某資格試験を受ける予定なので、申請用の証明写真を撮りに
行ったり。（サイズが特殊で、証明写真マシーンでは、なかったんです。）

あー、働いた。
用事を2個以上こなすと、働いたような気になれるので楽しいなぁ。

復帰

またまた久しぶりになってしまいましたが。

ちょっと腰をいためてしまい、数日間静養せざるを得ない状況だったんです。
薬も効いてきて、今日は整体に行ったりして、やっと何とか日常に
戻ることができました。

いやもう、久しぶりに浴びる日光のさわやかなことよ。
昨日雨が降ったから、なおさら洗われた空気。
毎日毎日、満足に動けないので、ハードディスクに録ったままほったらかしの
映画を見たり、久しく読んでなかった漫画をじっくり読んだり。
鬱々としたインドアな日々だったので。この新緑の季節に。

健康って大事ですね。
若さという特権がなくなってしまうと、ひしひしと感じます。
特に長生きしたいわけじゃないけど、痛いとかつらいとか苦しいとか
そういうのいやだしなぁ。