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メカロクの写真日記 3

花/虫/鳥 を 中心に据えた 写真日記で 「メカロクの写真日記 2」 の 後継ブログです

170609_舞岡公園 と 往復路-3 <紋白蝶>

2017年07月12日 | サンヨン 作例(昆虫)
「170609_舞岡公園 と 往復路」シリーズ、今日は公園内で「プロキャプチャー」モード(ProCap H/30fps)撮影した「紋白蝶」の特集です。

1.横浜市戸塚区・舞岡公園 170609
  飛翔 <モンシロチョウ(紋白蝶)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


2.横浜市戸塚区・舞岡公園 170609
  飛翔 <モンシロチョウ(紋白蝶)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


3.横浜市戸塚区・舞岡公園 170609
  飛翔 <モンシロチョウ(紋白蝶)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


4.横浜市戸塚区・舞岡公園 170609
  飛翔 <モンシロチョウ(紋白蝶)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


5.横浜市戸塚区・舞岡公園 170609
  飛翔 <モンシロチョウ(紋白蝶)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


6.横浜市戸塚区・舞岡公園 170609
  飛翔 <モンシロチョウ(紋白蝶)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


7.横浜市戸塚区・舞岡公園 170609
  飛翔 <モンシロチョウ(紋白蝶)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


8.横浜市戸塚区・舞岡公園 170609
  飛翔 <モンシロチョウ(紋白蝶)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


9.横浜市戸塚区・舞岡公園 170609
  求愛 <モンシロチョウ(紋白蝶)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像

170608_伊勢原あやめの里-3 <蝶>

2017年07月10日 | サンヨン 作例(昆虫)
「170608_伊勢原あやめの里」シリーズ、今日は最終回で、「蝶」の特集です。

今までは、「プロキャプチャー」モード撮影というと使用レンズは殆どサンヨンでしたが、今回は1枚目を除いて全て 60mm MACRO である点が、今までと大きく異なる点です。

1.伊勢原あやめの里 170608
  飛翔 <モンキチョウ(紋黄蝶)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


2.伊勢原あやめの里 170608
  モンシロチョウ(紋白蝶)
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


3.伊勢原あやめの里 170608
  飛翔 <モンシロチョウ(紋白蝶)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


4.伊勢原あやめの里 170608
  飛翔 <ベニシジミ(紅小灰蝶/紅蜆)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F7.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像
4~8枚目は同じ回の「プロキャプチャー」モード撮影分で、5・6・7・8枚目は4枚目から夫々3・5・9・15コマ目です。
なお、60mm MACRO では、近付けさえすれば蝶全体が入らないくらい大きく撮れるのですが、実際には、サンヨンと同じくらい大きく撮れるところまで近づくのは、かなり難しいですね。


5.伊勢原あやめの里 170608
  飛翔 <ベニシジミ(紅小灰蝶/紅蜆)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F7.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


6.伊勢原あやめの里 170608
  飛翔 <ベニシジミ(紅小灰蝶/紅蜆)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F7.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


7.伊勢原あやめの里 170608
  飛翔 <ベニシジミ(紅小灰蝶/紅蜆)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F7.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


8.伊勢原あやめの里 170608
  ベニシジミ(紅小灰蝶/紅蜆)
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F7.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像
4枚目のように右下の花に留まっていた紅小灰蝶は、一旦は7枚目の位置まで飛び上りましたが、最終的的な移動先は最初の花の隣の花でした。


9.伊勢原あやめの里 170608
  ベニシジミ(紅小灰蝶/紅蜆)
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F7.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像
色の取り合わせはお気に入りなんですが、ファーストレリーズ(半押)しの制限時間(1分)が切れそうになったので、一旦セカンドレリーズ(全押し)してこのカットを抑えたのですが、その直後に飛び立ってしまって、その後はこの花には戻らず、結局この花からの飛び出しが撮れなかったのは、何とも残念です。

170529_湖尻-11 <蜻蛉-2/その他の 昆虫>

2017年07月09日 | サンヨン 作例(昆虫)
「170529_湖尻」シリーズ、最終回の今日は、7枚目までが昨日に引き続いて「プロキャプチャー」モード(ProCap H/S-AF/30fps)で撮影した「蜻蛉(トンボ)」の特集で、8~9枚目が「深度合成」モード撮影(8枚目)や通常撮影(9枚目)した「その他」、つまり昨日までにアップした「蝶」「蜻蛉」以外の「昆虫」特集です。

1.箱根・湖尻 170529
  飛翔 <シオカラトンボ(塩辛蜻蛉/シオトンボ/ムギワラトンボ) ? のオス>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


2.箱根・湖尻 170529
  飛翔 <シオカラトンボ(塩辛蜻蛉/シオトンボ/ムギワラトンボ) ? のオス>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


3.箱根・湖尻 170529
  飛翔 <シオカラトンボ(塩辛蜻蛉/シオトンボ/ムギワラトンボ) ? のオス>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像
3~7枚目は同じ回の「プロキャプチャー」モード撮影分で、2~6枚目は連続するコマで6~7枚目の間だけ1コマ省略しています。
この子は右を向いて止まっていたので、右を広く空けてフレーミングしていたのですが・・・


4.箱根・湖尻 170529
  飛翔 <シオカラトンボ(塩辛蜻蛉/シオトンボ/ムギワラトンボ) ? のオス>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像
右向きに飛び立った直後に左旋回を始めて・・・


5.箱根・湖尻 170529
  飛翔 <シオカラトンボ(塩辛蜻蛉/シオトンボ/ムギワラトンボ) ? のオス>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


6.箱根・湖尻 170529
  飛翔 <シオカラトンボ(塩辛蜻蛉/シオトンボ/ムギワラトンボ) ? のオス>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


7.箱根・湖尻 170529
  飛翔 <シオカラトンボ(塩辛蜻蛉/シオトンボ/ムギワラトンボ) ? のオス>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像
最終的には、留まっていたときとは正反対の方向に飛んで行きました。


8.箱根・湖尻 170529
  着露虫 <バッタ(飛蝗) の仲間>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F4.5>
  「深度合成」モード/フォーカスステップ5
  カメラ内で「深度合成」した JPEG 画像を SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像
吾亦紅(ワレモコウ)に着いた水滴を撮っているときに見掛けて、そのまま「深度合成」モードで撮ったものです。


9.箱根・湖尻 170529
  ミヤマハンミョウ(深山斑猫/斑蝥) ?
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像
斑猫の仲間であることは間違いないと思いますが、深山斑猫なのか庭斑猫なのか判りません(汗)

170529_湖尻-10 <蜻蛉-1>

2017年07月08日 | サンヨン 作例(昆虫)
「170529_湖尻」シリーズ、今日と明日の大半は、「プロキャプチャー」モード(ProCap H/S-AF/30fps)で撮影した「蜻蛉(トンボ)」の特集です。

1.箱根・湖尻 170529
  交接 <シオカラトンボ(塩辛蜻蛉/シオトンボ/ムギワラトンボ)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像
1~3枚目は同じ回の「プロキャプチャー」モード撮影分で、連続する3コマです。


2.箱根・湖尻 170529
  交接 <シオカラトンボ(塩辛蜻蛉/シオトンボ/ムギワラトンボ)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


3.箱根・湖尻 170529
  交接 <シオカラトンボ(塩辛蜻蛉/シオトンボ/ムギワラトンボ)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


4.箱根・湖尻 170529
  交接 <シオカラトンボ(塩辛蜻蛉/シオトンボ/ムギワラトンボ)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像
4~6枚目は別の回の「プロキャプチャー」モード撮影分で、5・6枚目は4枚目から夫々7コマ目と8コマ目です。


5.箱根・湖尻 170529
  交接 <シオカラトンボ(塩辛蜻蛉/シオトンボ/ムギワラトンボ)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


6.箱根・湖尻 170529
  交接 <シオカラトンボ(塩辛蜻蛉/シオトンボ/ムギワラトンボ)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


7.箱根・湖尻 170529
  交接 <シオカラトンボ(塩辛蜻蛉/シオトンボ/ムギワラトンボ)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像
7枚目と8枚目は、全く別の個体を「プロキャプチャー」モード撮影したもので、メスが留まっている時にオスが遣って来て・・・


8.箱根・湖尻 170529
  交接 <シオカラトンボ(塩辛蜻蛉/シオトンボ/ムギワラトンボ)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像
次のコマではメスも飛び立ったのですが、この後はピントが大きく外れてしまいました。

170529_湖尻-9 <姫黄斑挵-2>

2017年07月07日 | サンヨン 作例(昆虫)
「170529_湖尻」シリーズ、今日も昨日に引き続いて、「プロキャプチャー」モード(ProCap H/S-AF/30fps)で撮影した「姫黄斑挵(ヒメキマダラセセリ) ?」の特集です。

1.箱根・湖尻 170529
  ヒメキマダラセセリ(姫黄斑挵) ?
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F7.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


2.箱根・湖尻 170529
  飛翔 <ヒメキマダラセセリ(姫黄斑挵) ?>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


3.箱根・湖尻 170529
  飛翔 <ヒメキマダラセセリ(姫黄斑挵) ?>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F7.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像
3枚目と4枚目は同じ回の「プロキャプチャー」モード撮影分で、連続する2コマです。


4.箱根・湖尻 170529
  飛翔 <ヒメキマダラセセリ(姫黄斑挵) ?>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F7.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


5.箱根・湖尻 170529
  飛翔 <ヒメキマダラセセリ(姫黄斑挵) ?>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


6.箱根・湖尻 170529
  飛翔 <ヒメキマダラセセリ(姫黄斑挵) ?>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像
6枚目と7枚目は別の回の「プロキャプチャー」モード撮影分ですが連続する2コマではなく、7枚目は6枚目から2コマ目です。


7.箱根・湖尻 170529
  飛翔 <ヒメキマダラセセリ(姫黄斑挵) ?>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


8.箱根・湖尻 170529
  飛翔 <ヒメキマダラセセリ(姫黄斑挵) ?>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像
8枚目は、花も蝶も6・7枚目と同じ個体ですが、更に別の回の「プロキャプチャー」モード撮影分の中の1コマです。

170529_湖尻-8 <姫黄斑挵-1>

2017年07月06日 | サンヨン 作例(昆虫)
「170529_湖尻」シリーズ、今日は「プロキャプチャー」モード(ProCap H/S-AF/30fps)で撮影した「姫黄斑挵(ヒメキマダラセセリ) ?」の特集です。

1.箱根・湖尻 170529
  ヒメキマダラセセリ(姫黄斑挵) ?
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像
1枚目と2枚目は同じ回の「プロキャプチャー」モード撮影分で、2枚目は1枚目から3コマ目です。


2.箱根・湖尻 170529
  飛翔 <ヒメキマダラセセリ(姫黄斑?) ?>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像
実をいうと、この姫黄斑挵(?)の飛翔が、結果的にこの日最も嵌った被写体になったんです。


3.箱根・湖尻 170529
  飛翔 <ヒメキマダラセセリ(姫黄斑挵) ?>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像
3枚目と4枚目は別の回の「プロキャプチャー」モード撮影分で、4枚目は3枚目から2コマ目です。


4.箱根・湖尻 170529
  飛翔 <ヒメキマダラセセリ(姫黄斑挵) ?>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


5.箱根・湖尻 170529
  飛翔 <ヒメキマダラセセリ(姫黄斑挵) ?>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像
5~8枚目は更に別の回の「プロキャプチャー」モード撮影分で、6・7・8枚目は5枚目から夫々1・3・7コマ目です。


6.箱根・湖尻 170529
  飛翔 <ヒメキマダラセセリ(姫黄斑挵) ?>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


7.箱根・湖尻 170529
  飛翔 <ヒメキマダラセセリ(姫黄斑挵) ?>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


8.箱根・湖尻 170529
  飛翔 <ヒメキマダラセセリ(姫黄斑挵) ?>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像

170529_湖尻-7 <大名挵/北黄蝶>

2017年07月05日 | サンヨン 作例(昆虫)
「170529_湖尻」シリーズ、今日は「プロキャプチャー」モード(ProCap H/S-AF/30fps)で撮影した「大名挵(ダイミョウセセリ)」と「北黄蝶(キタキチョウ)」の特集です。

1.箱根・湖尻 170529
  ダイミョウセセリ(大名挵)
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


2.箱根・湖尻 170529
  飛翔 <ダイミョウセセリ(大名挵)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像
大名挵は好ましい方向(構えたレンズの光軸に垂直な方向)に飛んで呉れなかったようで、1回の「プロキャプチャー」モード撮影分の飛翔写真で複数枚にピントが来ていることが少なく、総合的に判断して2枚以上採用できるものがなくて、全て単独写真になりました(汗)


3.箱根・湖尻 170529
  飛翔 <ダイミョウセセリ(大名挵)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


4.箱根・湖尻 170529
  飛翔 <ダイミョウセセリ(大名挵)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


5.箱根・湖尻 170529
  飛翔 <キタキチョウ(北黄蝶)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像
5枚目と6枚目は同じ回の「プロキャプチャー」モード撮影分で・・・


6.箱根・湖尻 170529
  飛翔 <キタキチョウ(北黄蝶)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像
6枚目は5枚目から6コマ目です。


7.箱根・湖尻 170529
  飛翔 <キタキチョウ(北黄蝶)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像
7枚目と8枚目は別の回の「プロキャプチャー」モード撮影分で・・・


8.箱根・湖尻 170529
  飛翔 <キタキチョウ(北黄蝶)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像
8枚目は7枚目の次のコマです。

170529_湖尻-6 <紋白蝶-2>

2017年07月04日 | サンヨン 作例(昆虫)
「170529_湖尻」シリーズ、今日も「プロキャプチャー」モード(ProCap H/S-AF/30fps)で撮影した「紋白蝶」の特集で、偶然ですが、もう1本の通常写真記事「170603_北の丸公園-4 <紋白蝶>」と被ってしまいました。

1.箱根・湖尻 170529
  モンシロチョウ(紋白蝶)
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F7.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像
1~6枚目は同じ回の「プロキャプチャー」モード撮影分で、1枚目から数えて、2枚目が2コマ目、4枚目が5コマ目で、以降は連続するコマです。


2.箱根・湖尻 170529
  飛翔 <モンシロチョウ(紋白蝶)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F7.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


3.箱根・湖尻 170529
  飛翔 <モンシロチョウ(紋白蝶)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F7.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


4.箱根・湖尻 170529
  飛翔 <モンシロチョウ(紋白蝶)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F7.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


5.箱根・湖尻 170529
  飛翔 <モンシロチョウ(紋白蝶)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F7.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


6.箱根・湖尻 170529
  飛翔 <モンシロチョウ(紋白蝶)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F7.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


7.箱根・湖尻 170529
  モンシロチョウ(紋白蝶)
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像
この回の「プロキャプチャー」モードでは、制限時間(半押し後1分)内に飛びそうになかったのですが、丸ボケの雰囲気が良かったので、29 枚を無駄にして単写の代わりに抑えたものです。

170529_湖尻-5 <紋白蝶-1>

2017年07月03日 | サンヨン 作例(昆虫)
「170529_湖尻」シリーズ、今日からは、結果的にメインターゲットとなった「昆虫」<全て「プロキャプチャー」モード(ProCap H/S-AF/30fps)で撮影>に移動し、今日から2回は「紋白蝶」の特集です。

1.箱根・湖尻 170529
  飛翔 <モンシロチョウ(紋白蝶)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


2.箱根・湖尻 170529
  飛翔 <モンシロチョウ(紋白蝶)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像
2枚目と3枚目は同じ回「プロキャプチャー」モード撮影分で、3枚目は2枚目から2コマ目です。


3.箱根・湖尻 170529
  飛翔 <モンシロチョウ(紋白蝶)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


4.箱根・湖尻 170529
  飛翔 <モンシロチョウ(紋白蝶)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F7.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像
4~7枚目は別の回の「プロキャプチャー」モード撮影分の連続する4コマです。
種名は判りませんが小さな蜂(?)が、伴走じゃなく伴翔していますね。


5.箱根・湖尻 170529
  飛翔 <モンシロチョウ(紋白蝶)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F7.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


6.箱根・湖尻 170529
  飛翔 <モンシロチョウ(紋白蝶)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F7.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


7.箱根・湖尻 170529
  飛翔 <モンシロチョウ(紋白蝶)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F7.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像

170603_北の丸公園-3 <蜻蛉>

2017年07月03日 | サンヨン 作例(昆虫)
「170603_北の丸公園」シリーズ、今日は「蜻蛉(トンボ)」の特集で、6枚目が「深度合成」モード撮影である他は、通常連写(メカニカルシャッター/10fps)または「プロキャプチャー」モード(ProCap H/S-AF/30fps または ProCap L/C-AF/18fps)で撮っています。

1.千代田区・北の丸公園 170603
  飛翔 <ショウジョウトンボ(猩々蜻蛉) の オス>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像
猩々蜻蛉のオスの飛び出しは、「プロキャプチャー」モード(ProCap H/S-AF/30fps)で何回も狙ったのですが、捻くれ者なのか、飛び出して直ぐに向きを変えて手前とか向こう側とかに向かうので、飛び出した直後以外はほぼ全滅(ピンぼけ)で、いつものような連続写真はアップできません(汗)


2.千代田区・北の丸公園 170603
  飛翔 <ショウジョウトンボ(猩々蜻蛉) の オス>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


3.千代田区・北の丸公園 170603
  飛翔 <ショウジョウトンボ(猩々蜻蛉) の メス>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像
3枚目は猩々蜻蛉のメスが産卵飛行をしているところですが、産卵の瞬間は撮れませんでした(汗)
なお、3~6枚目は飛び出すところではなく飛んでいるところを狙ったため、S-AF(ピントなどは1枚目で固定)では難しく、C-AF(ピントなど追従)が使える通常連写(メカニカルシャッター/10fps)か「プロキャプチャー」モード(ProCap L/18fps)で撮った筈です。


4.千代田区・北の丸公園 170603
  飛翔 <コシアキトンボ(腰空蜻蛉/腰明蜻蛉)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


5.千代田区・北の丸公園 170603
  飛翔 <コシアキトンボ(腰空蜻蛉/腰明蜻蛉)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像
5枚目は橋の上から見下ろして撮ったもので、背景(水面)がゴチャゴチャしていたのが残念です。


6.千代田区・北の丸公園 170603
  セスジイトトンボ(背筋糸蜻蛉)
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F4.5>
  「深度合成」モード/フォーカスステップ2
  カメラ内で「深度合成」した JPEG 画像を SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


7.千代田区・北の丸公園 170603
  飛翔 <セスジイトトンボ(背筋糸蜻蛉)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F4.5>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


8.千代田区・北の丸公園 170603
  飛翔 <セスジイトトンボ(背筋糸蜻蛉)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像
連結したまま産卵しているところです。


9.千代田区・北の丸公園 170603
  アキアカネ(秋茜) ?
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像

170524/0606_葉山町-4 <蜻蛉>

2017年06月28日 | サンヨン 作例(昆虫)
「170524/0606_葉山町」シリーズ、最終回の今日は「蜻蛉(トンボ)」の特集です。

1.葉山町 170606
  カワトンボ(河蜻蛉) の仲間
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO+MC-14(1.4 倍テレコン) <420mm/F8.0>
  「深度合成」モード/フォーカスステップ5
  カメラ内で「深度合成」した JPEG 画像を SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


2.葉山町 170606
  カワトンボ(河蜻蛉) の仲間
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO+MC-14(1.4 倍テレコン) <420mm/F5.6>
  「深度合成」モード/フォーカスステップ5
  カメラ内で「深度合成」した JPEG 画像を SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


3.葉山町 170606
  交接 <カワトンボ(河蜻蛉) の仲間>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO+MC-14(1.4 倍テレコン) <420mm/F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像
オス(左)が尻尾の先にある「尾部付属器」でメス(右)の首根っこを掴み、メスの尾部にある交接器とオスの腹にある交接器を合体させていて、尻尾同士を合体する訳ではないので、「交尾」ではなく「交接」と呼ぶそうです。
かなり綺麗なハート型ができていますね。


4.葉山町 170606
  交接 <カワトンボ(河蜻蛉) の仲間>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO+MC-14(1.4 倍テレコン) <420mm/F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像
今回は撮れませんでしたが、ハート型で飛行することを「タンデム」と呼ぶそうです。


5.葉山町 170606
  交接 <カワトンボ(河蜻蛉) の仲間>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO+MC-14(1.4 倍テレコン) <420mm/F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


6.葉山町 170606
  交接 <カワトンボ(河蜻蛉) の仲間>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO+MC-14(1.4 倍テレコン) <420mm/F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像
交接器が外れて「交接」ではなくなりましたが、一連の「交接」行動の一部ということで・・・


7.葉山町 170606
  交接 <カワトンボ(河蜻蛉) の仲間>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO+MC-14(1.4 倍テレコン) <420mm/F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像
このままの形で産卵に移行するのかと思ったら、この直後にオスだけが飛んで行きました。
 *オスが画面奥側に大きく向きを変えて飛んだために大ボケになってしまったので、
  この後の画像は掲載しません。

170524/0606_葉山町-3 <蝶>

2017年06月27日 | サンヨン 作例(昆虫)
「170524/0606_葉山町」シリーズ、今日は「蝶」の特集です。

1.葉山町 170606
  ルリシジミ(瑠璃小灰蝶/瑠璃蜆) ?
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F4.5>
  「深度合成」モード/フォーカスステップ2
  カメラ内で「深度合成」した JPEG 画像を SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


2.葉山町 170606
  ルリシジミ(瑠璃小灰蝶/瑠璃蜆) ?
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F5.6>
  「深度合成」モード/フォーカスステップ5
  カメラ内で「深度合成」した JPEG 画像を SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像
2枚目は十数頭で集団吸水していたときのものですが、沢山の蝶を入れたものは絵にできませんでした(汗)


3.葉山町 170606
  ルリシジミ(瑠璃小灰蝶/瑠璃蜆) ?
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO+MC-14(1.4 倍テレコン) <420mm/F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


4.葉山町 170606
  クロアゲハ(黒揚羽) ?
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO+MC-14(1.4 倍テレコン) <420mm/F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像
4・5枚目は水辺で給水している場面ですが、静止時間が少なくて、なかなかピントが合うところまでも行けず、飛び立つところは1枚も撮れていません(汗)


5.葉山町 170606
  クロアゲハ(黒揚羽) ?
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO+MC-14(1.4 倍テレコン) <420mm/F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像

170524/0606_葉山町-1 <斑猫-1>

2017年06月25日 | サンヨン 作例(昆虫)
5月24日(水)には、鶴嶺写真クラブの Ka さんのご案内で、Ka さんのお友達の Hi さんとともに、
三光鳥(サンコウチョウ)を撮りに、三浦郡葉山町の山間に出掛け、6月6日(火)には単独で同所に出掛けましたので、昨日完結の「170516_弘法山公園」シリーズの後継は「170524/0606_葉山町」とします。

上記の通り5月24日のメインターゲットは三光鳥だったのですが、実をいうと、この日、私は三光鳥の初撮りどころか初見さえも叶わず、途中で出会った方に「三光鳥」は巣作りが終わったら1週間ほど放置してから、戻って来る。」と聞いたことと、初見ではないものの初撮りとなったけれど、なかなか思い通りには撮れなかった斑猫(ハンミョウ)を撮り直したいと、6月6日も出掛けた訳です。

しかし、三光鳥の方は姿は見えたものの、放棄したのか巣には入って呉れず、4時間ほど粘っても(同じ場所に居た数人とも)1枚も撮影できませんでした。

そんな訳で、10:00 頃からは斑猫撮りに舵を切ったところ、こちらはかなりの数の斑猫が相手をして呉れましたので、初回の今日から2回は「斑猫」の特集で、今日は通常撮影分(といっても、6月6日撮影分は「深度合成」用ブラケット画像から拾い出した非合成写真)を集めます。

1.葉山町 170526
  ハンミョウ(斑猫/斑蝥)
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO+MC-14(1.4 倍テレコン) <420mm/F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


2.葉山町 170526
  ハンミョウ(斑猫/斑蝥)
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO+MC-14(1.4 倍テレコン) <420mm/F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


3.葉山町 170606
  ハンミョウ(斑猫/斑蝥)
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F4.5>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像
3枚目以外をご覧頂くとお判りの通り、斑猫は石や土の上に居ることが多いのですが、3枚目のときだけは私の目よりも高い倒木に留まっていたため、身体を支える物のない空中戦での「深度合成」に挑戦したものの、やはり身体が揺れて失敗してしまいました(汗)


4.葉山町 1706064
  ハンミョウ(斑猫/斑蝥)
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO+MC-14(1.4 倍テレコン) <420mm/F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像
このように身体を低くしていることもあれば・・・


5.葉山町 1706064
  ハンミョウ(斑猫/斑蝥)
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO+MC-14(1.4 倍テレコン) <420mm/F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像
威嚇ポーズなのか、このように身体を高くしていることもあります。
なお、丸ボケは水面反射でできたものです。


6.葉山町 1706064
  ハンミョウ(斑猫/斑蝥)
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO+MC-14(1.4 倍テレコン) <420mm/F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像
この方向からの撮影では、F8 まで絞っても身体全体にピントを中てることはできません。


7.葉山町 1706064
  ハンミョウ(斑猫/斑蝥)
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO+MC-14(1.4 倍テレコン) <420mm/F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


8.葉山町 1706064
  ハンミョウ(斑猫/斑蝥)
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO+MC-14(1.4 倍テレコン) <420mm/F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


9.葉山町 1706064
  ハンミョウ(斑猫/斑蝥)
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO+MC-14(1.4 倍テレコン) <420mm/F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像
珍しく緑の葉っぱの近くに寄って呉れました。

170428/0503/11_木下沢-18 <薄羽白蝶-4>

2017年06月13日 | サンヨン 作例(昆虫)
「170428/0503/11_木下沢」シリーズ、最終回の今日も「薄羽白蝶(ウスバシロチョウ)」特集の「後篇」で、全てサンヨンで「プロキャプチャー」モード(ProCap H/30fps)撮影した写真です。

なお、本日で通常写真記事枠2本分が同時に完結しましたので、恒例により、明日の更新は「ようこそ!」のみとします。

1.裏高尾・木下沢 170507
  ウスバシロチョウ(薄羽白蝶/ウスバアゲハ)
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像
1枚目も「プロキャプチャー」モード撮影分ですが、動きが少なかったので、約30枚のブラケット画像の中から、1枚だけ選びました。


2.裏高尾・木下沢 170507
  求愛 ? <ウスバシロチョウ(薄羽白蝶/ウスバアゲハ)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像
2~4枚目は、同じ回の「プロキャプチャー」モード撮影分ですが、1枚目を含む回の「プロキャプチャー」モード撮影終了後、1~2秒後にもう一度同じ場所にレンズを向けると、ご覧のような場面が展開されていました。
どうやら、元々居た雌のところに雄がやって来て、求愛しているようです。


3.裏高尾・木下沢 170507
  求愛 ? <ウスバシロチョウ(薄羽白蝶/ウスバアゲハ)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像
3枚目は2枚目から8コマ目、


4.裏高尾・木下沢 170507
  求愛 ? <ウスバシロチョウ(薄羽白蝶/ウスバアゲハ)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像
4枚目は3枚目から10コマ目です。


5.裏高尾・木下沢 170507
  求愛 ? <ウスバシロチョウ(薄羽白蝶/ウスバアゲハ)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像
5枚目も2~4枚目と良く似た構図ですが、撮影時刻が4秒ほどずれているので、別の回の「プロキャプチャー」モード撮影分ですね。
 *「プロキャプチャー」モード(ProCap H/30fps)撮影1回分の枚数制限を30枚に設定して
  いるので、1回分の撮影時間は最大約1秒間となります。


6.裏高尾・木下沢 170507
  ウスバシロチョウ(薄羽白蝶/ウスバアゲハ)
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像
6~8枚目も、それぞれ別の回の「プロキャプチャー」モード撮影分から1枚ずつ選んだものですが、6枚目では雌と思われる方だけが残っているので、求愛は失敗したようです。
 *2013年5月14日に撮影した薄羽白蝶の交尾は、延々2時間もの間続いたので、交尾に
  入ったら、こんなに早く終わる筈がないんです。


7.裏高尾・木下沢 170507
  ウスバシロチョウ(薄羽白蝶/ウスバアゲハ)
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


8.裏高尾・木下沢 170507
  ウスバシロチョウ(薄羽白蝶/ウスバアゲハ)
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像
8枚目では、尾の先端の下に筒のようなものが半分ほど見えますが、どうやら「交尾嚢(*1)」のようで、2~5枚目の雄の求愛が失敗した原因のようです。
 *1:交尾した雄が雌の交尾器を塞ぐために、下腹部に作り付ける蓋のようなもので、雌が再び
   交尾することを 妨げる、「貞操帯」のようなものと言われています。

170428/0503/11_木下沢-16 <蠅/蜻蛉>

2017年06月13日 | サンヨン 作例(昆虫)
「170428/0503/11_木下沢」シリーズ、最終回の今日は「蠅」と「蜻蛉(トンボ)」の特集で、1枚目は 60mm MACRO で「深度合成」モード撮影した写真、9枚目はサンヨンで「深度合成」モード撮影した写真、他は全てサンヨンで「プロキャプチャー」モード(ProCap H/30fps)撮影した写真です。

1.裏高尾・木下沢 170503
  キンバエ(金蠅/青蠅) の仲間
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F4.0>
  「深度合成」モード/フォーカスステップ5
  カメラ内で「深度合成」した JPEG 画像を SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


2.裏高尾・木下沢 170511
  カワトンボ(河蜻蛉) の仲間
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F4.5>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像
1~8枚目は、同じ回の「プロキャプチャー」モード撮影分で、2~6枚目は連続するコマ、1コマ省略した後の7・8枚目も連続するコマです。


3.裏高尾・木下沢 170511
  飛翔 <カワトンボ(河蜻蛉) の仲間>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F4.5>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


4.裏高尾・木下沢 170511
  飛翔 <カワトンボ(河蜻蛉) の仲間>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F4.5>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


5.裏高尾・木下沢 170511
  飛翔 <カワトンボ(河蜻蛉) の仲間>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F4.5>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


6.裏高尾・木下沢 170511
  飛翔 <カワトンボ(河蜻蛉) の仲間>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F4.5>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


7.裏高尾・木下沢 170511
  飛翔 <カワトンボ(河蜻蛉) の仲間>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F4.5>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


8.裏高尾・木下沢 170511
  飛翔 <カワトンボ(河蜻蛉) の仲間>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F4.5>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


9.裏高尾・木下沢 170511
  シオカラトンボ(塩辛蜻蛉/シオトンボ) の メス=ムギワラトンボ(麦藁蜻蛉)
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F4.5>
  「深度合成」モード/フォーカスステップ2
  カメラ内で「深度合成」した JPEG 画像を SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像