メカロクの写真日記 3

花/虫/鳥 を 中心に据えた 写真日記で 「メカロクの写真日記 2」 の 後継ブログです

171004_白駒池と周辺-3<紅葉風景-3>

2017年11月08日 | 自然風景
「171004_白駒池と周辺」シリーズ、今日も「紅葉風景」の特集です。

1.長野県小海町・白駒池 171004
  紅葉風景
  OLYMPUS E-P5
  OLYMPUS ボディーキャップレンズ BCL-0980(9mm F8.0 Fisheye) <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像


2.長野県小海町・白駒池 171004
  紅葉風景
  OLYMPUS E-M1
  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F4.0>
  「深度合成」モード/フォーカスステップ5
  カメラ内で「深度合成」した JPEG 画像を SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
上部の前ボケ用の葉っぱが、「深度合成」撮影中に風に揺れて多重写りになるっとともに、ピント移動に伴う暈け方の変化もありますが、却って面白い効果が出たような気もします。


3.長野県小海町・白駒池 171004
  紅葉風景
  OLYMPUS E-M1
  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F4.5>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像


4.長野県小海町・白駒池 171004
  紅葉風景
  OLYMPUS E-M1
  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F4.0>
  「深度合成」モード/フォーカスステップ5
  カメラ内で「深度合成」した JPEG 画像を SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像


5.長野県小海町・白駒池 171004
  紅葉風景
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F4.5>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
後半は、今日もサンヨンによる対岸の紅葉風景です。


6.長野県小海町・白駒池 171004
  紅葉風景
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F4.5>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像


7.長野県小海町・白駒池 171004
  紅葉風景
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像


8.長野県小海町・白駒池 171004
  紅葉風景
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像

171004_白駒池と周辺-2<紅葉風景-2>

2017年11月07日 | 自然風景
「171004_白駒池と周辺」シリーズ、今日も「紅葉風景」の特集です。

1.長野県小海町・白駒池 171004
  紅葉風景
  OLYMPUS E-P5
  OLYMPUS ボディーキャップレンズ BCL-0980(9mm F8.0 Fisheye) <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像


2.長野県小海町・白駒池 171004
  紅葉風景
  OLYMPUS E-M1
  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F4.0>
  「深度合成」モード/フォーカスステップ5
  カメラ内で「深度合成」した JPEG 画像を SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像


3.長野県小海町・白駒池 171004
  紅葉風景
  OLYMPUS E-M1
  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F4.0>
  「深度合成」モード/フォーカスステップ5
  カメラ内で「深度合成」した JPEG 画像を SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像


4.長野県小海町・白駒池 171004
  紅葉風景
  OLYMPUS E-M1
  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F4.0>
  「深度合成」モード/フォーカスステップ5
  カメラ内で「深度合成」した JPEG 画像を SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像


5.長野県小海町・白駒池 171004
  紅葉風景
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F4.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
5枚目以降は、全てサンヨンで撮った対岸の紅葉風景です。
「速報」で述べた通り、90mm MACRO を車に残して出掛ける心算が間違って 12-40mm ZOOM を置いて来たため、魚眼レンズの上は 60mm MACRO となってしまって、「紅葉風景」も広角レンズでは撮れず、60mm MACRO や サンヨンを多用する破目に陥り、このような写真が多くなりました(汗)


6.長野県小海町・白駒池 171004
  紅葉風景
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F4.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
でも、対岸の紅葉風景を超望遠レンズで撮る・・・なんてことは滅多になかっただけに、ちょっと新鮮な気持ちも味わいました(笑)


7.長野県小海町・白駒池 171004
  紅葉風景
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F4.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像


8.長野県小海町・白駒池 171004
  紅葉風景
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F4.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像


9.長野県小海町・白駒池 171004
  紅葉風景
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F4.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像

171004_白駒池と周辺-1 <紅葉風景-1>

2017年11月06日 | 自然風景
「171002-04_秋の甲信撮影行」関連シリーズは、昨日「171002-03_井戸尻史跡公園」シリーズが完結し、次の訪問地の「71003_赤そばの里」シリーズはもう1本の通常写真記事枠で連載中のため、こちらの枠では、その次の訪問地を扱う「171004_白駒池と周辺」シリーズを始めることとし、初回の今日から3回は、「紅葉風景」の特集とします。

なお、「紅葉風景」とはいえ「黄葉」が混じったものや「黄葉」の方が多いものもありますし、「紅葉風景」とその次に予定している「紅葉」との違いを、「メイン被写体の個々の葉っぱが分離して見えるものは「紅葉」、分離して見えないものは「紅葉風景」」と、一応は決めていますが、全体の雰囲気も加味するなど厳密なものではないので、併せてご了承ください。

1.長野県小海町・白駒池 171004
  紅葉風景
  OLYMPUS E-M1
  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F4.0>
  「深度合成」モード/フォーカスステップ2
  カメラ内で「深度合成」した JPEG 画像を SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
撮影時刻は 6:10。 かなり明るく調整していますが、実際にはかなり暗いし、ガスが掛かっているしで、写りは良くありませんが、雰囲気が少しは伝わるかなぁ~?


2.長野県小海町・白駒池 171004
  紅葉風景
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  OLYMPUS ボディーキャップレンズ BCL-0980(9mm F8.0 Fisheye) <F8.0>
  HDR-1
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
撮影時刻は 6:15 で、「HDR」撮影で RAW ファイルが保存できるようになった E-M1 MarkII に BCL-0980 を付けて「HDR」撮影したものですが、「HDR」の効果があったのかどうか・・・?
でも、1枚目よりも2枚目の方が、実際の雰囲気に近い感じがします。


3.長野県小海町・白駒池 171004
  紅葉風景
  OLYMPUS E-M1
  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F4.0>
  「深度合成」モード/フォーカスステップ2
  カメラ内で「深度合成」した JPEG 画像を SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
撮影時刻は 7:00。 ガスが晴れて明るくなったので、撮り易くなりました。


4.長野県小海町・白駒池 171004
  紅葉風景
  OLYMPUS E-M1
  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F4.5>
  「深度合成」モード/フォーカスステップ2
  カメラ内で「深度合成」した JPEG 画像を SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像


5.長野県小海町・白駒池 171004
  紅葉風景
  OLYMPUS E-P5
  OLYMPUS ボディーキャップレンズ BCL-0980(9mm F8.0 Fisheye) <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
4枚目の右端の辺りにあるボート乗り場に移動して、元居た方向を見たものです。


6.長野県小海町・白駒池 171004
  紅葉風景
  OLYMPUS E-M1
  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F2.8>
  「深度合成」モード/フォーカスステップ2
  カメラ内で「深度合成」した JPEG 画像を SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
5枚目と同じ位置から反対側を見たものです。


7.長野県小海町・白駒池 171004
  紅葉風景
  OLYMPUS E-M1
  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F3.5>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像


8.長野県小海町・白駒池 171004
  紅葉風景
  OLYMPUS E-M1
  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F4.0>
  「深度合成」モード/フォーカスステップ2
  カメラ内で「深度合成」した JPEG 画像を SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
3~7枚目では晴れていましたが、またガスが出始め、湖面からは水蒸気が立ち上っています。


9.長野県小海町・白駒池 171004
  紅葉風景
  OLYMPUS E-M1
  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F4.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
8枚目から5分後に撮ったもので、こちらは「深度合成」撮影したブラケット画像8枚中の1枚(合成なし)のため、被写界深度が浅いこともありますが、8枚目とはガスや立ち上る水蒸気の様子が少し違います。
なお、同じ所から撮りながら、9枚目よりも8枚目の方が写っている範囲が狭いのは、「深度合成」すると周囲が少しトリミングされてしまうからです。

170814_入笠山-1 <八ヶ岳>

2017年09月01日 | 自然風景
「速報」の通り、8月13日(日)の夕方から8月18日(金)の夜までの5泊5日で、恒例の「夏の甲信撮影行」に出掛け、天気には恵まれなかったものの予想以上に沢山の写真を撮ったため、現像まで進める写真の選択や、最初の撮影地での撮影分の現像に追われていましたが、何とかブログ掲載数日分の現像と選択が終わりましたので、月が変ったのを契機に、通常写真記事枠を2本/日に戻します。

新しい通常写真記事枠の1本目は、「170814-0818_夏の甲信撮影行」関連シリーズの第1弾で、最初の訪問地である「170814_入笠(にゅうがさ)山」シリーズで、初回の今日は、この撮影行で最初に撮った、八ヶ岳ビューポイントから眺めた「八ヶ岳」の特集です。

この日、起床した時は雨でしたが、入笠山に登り始める頃には雨が止み、八ヶ岳ビューポイントに到着した時には、下界は雲で見えないし、青空も殆ど見えなかったものの、八ヶ岳はかなりはっきりと見えていました。

なお、もう1本の通常写真記事である「170807/11_蟹ヶ谷公園」シリーズが完結し次第、「170814-0818_夏の甲信撮影行」関連シリーズを2本(2シリーズ)同時掲載とする予定です。

1.長野県富士見町・入笠山・八ヶ岳ビューポイント 170814
  風景 <八ヶ岳>
  OLYMPUS E-P5
  M.ZUIKO DIGITAL 8mm F1.8 FISHEYE PRO <F4.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
1枚目と2枚目は 8mm FISHEYE で撮ったもので、1枚目では八ヶ岳を上下中央よりも少し下に配置したため下に凸になるように変形し・・・


2.長野県富士見町・入笠山・八ヶ岳ビューポイント 170814
  風景 <八ヶ岳>
  OLYMPUS E-P5
  M.ZUIKO DIGITAL 8mm F1.8 FISHEYE PRO <F4.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
2枚目では八ヶ岳を少し上に配置したため上に凸になるように変形しています。


3.長野県富士見町・入笠山・八ヶ岳ビューポイント 170814
  風景 <八ヶ岳>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mmF2.8 PRO <12mm/F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
3枚目と4枚目は 12-40mm ZOOM で撮ったもので、広角端とはいえ、1・2枚目のような歪曲は感じられません。


4.長野県富士見町・入笠山・八ヶ岳ビューポイント 170814
  風景 <八ヶ岳>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mmF2.8 PRO <12mm/F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像


5.長野県富士見町・入笠山・八ヶ岳ビューポイント 170814
  風景 <八ヶ岳>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mmF2.8 PRO <12mm/F4.5>
  「深度合成」モード/フォーカスステップ2
  カメラ内で「深度合成」した JPEG 画像を SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
5枚目と6枚目は 12-40mm ZOOM を使って「深度合成」撮影したもので、5枚目は最初のピントを手前の獅子独活(シシウド)の花の向こう側端辺りに合わせたため、花にも八ヶ岳にもある程度ピントが来ていますが・・・


6.長野県富士見町・入笠山・八ヶ岳ビューポイント 170814
  風景 <八ヶ岳>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mmF2.8 PRO <12mm/F4.5>
  「深度合成」モード/フォーカスステップ2
  カメラ内で「深度合成」した JPEG 画像を SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
6枚目は最初のピントを5枚目よりも向こう側に合わせたため、花の手前の方は暈けています。

160808_入笠山-1 <風景>

2016年08月24日 | 自然風景
「速報」の通り、8月7日(日)の夕方から8月12日(金)の夜までの5泊5日で、恒例の「夏の甲信撮影行」に出掛けましたので、1日のお休みを頂いた後の今日からは、原則1日2本の通常写真記事枠を2本とも使って、この「夏の甲信撮影行」関連シリーズを、同時並行でお届け致します。

その第一弾は、最初の訪問地である「160808_入笠山」シリーズで、トップバッターは、昨年も一昨年も雲のために撮れなかったので3年振りの撮影となった、「八ヶ岳ビューポイント」での夜明けを中心とする「風景」の特集です。

1.長野県富士見町・入笠山・八ヶ岳ビューポイント 160808
  風景
  OLYMPUS E-M1
  M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mmF2.8 PRO <36mm/F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
一昨昨年は、雲海が撮れたものの富士山は見えなかったので、ここからの富士山は4年振りということになります。


2.長野県富士見町・入笠山・八ヶ岳ビューポイント 160808
  風景
  OLYMPUS E-M1
  M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mmF2.8 PRO <34mm/F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
この日は、4:30 起床で 4:45 には道の駅「信州蔦木宿」を出発したのですが、ここに到着した 5:20 過ぎには太陽が既に八ヶ岳の稜線から離れていて非常に眩しく、太陽を入れて撮ると、山などが真っ黒になるほど露出を絞っても、太陽の白飛びが抑えられなかったので、焦点距離を長めにして太陽を入れずに撮ることが多くなってしまいました。
 *実際に、太陽を入れて撮ったカットもあるのですが、私の拙い現像技術では、強烈な白飛びの
  周りが変な色や階調になる現象を抑えられず、とてもお見せできません(汗)


3.長野県富士見町・入笠山・八ヶ岳ビューポイント 160808
  風景
  OLYMPUS E-M1
  M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mmF2.8 PRO <40mm/F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


4.長野県富士見町・入笠山・八ヶ岳ビューポイント 160808
  風景
  OLYMPUS E-M1
  M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mmF2.8 PRO <15mm/F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
4枚目は、近くの木立で遮る形で太陽を入れることで、白飛びした太陽の周りが不自然な色や階調になることを、ある程度は防ぐことができました。


5.長野県富士見町・入笠山・入笠湿原 160808
  風景
  OLYMPUS E-M1
  M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mmF2.8 PRO <17mm/F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
5枚目だけは、入笠湿原を駐車場近くから見下ろして撮ったもので、写っている範囲の内、上下は半分から上で草原と林の境目辺りまで、左は画面端よりも 30m くらい左まで、右は画面端よりもかなり右上まで(*1)が、私の主な行動範囲です。
 *1:右上には、初夏に咲く鈴蘭の群生地となっている斜面があり、この時季は、その中央を縦断
   する歩道(階段)が、時間帯によっては蝶や蜻蛉を撮るのに適した場所となります。

160126_山中湖-4 <富士山(通常撮影)-2>

2016年02月11日 | 自然風景
「160126_山中湖」シリーズ、今日も「富士山(通常撮影)」の特集で、3枚目までは昨日に引き続き山中湖交流センター「きらら」で撮った作例、4・5枚目はパノラマ台で撮った作例です。

ところで、ここで恥を忍んでの告白があります。

実をいうと、富士山を「深度合成」モードで撮った作例と通常モードで撮った作例を較べて見て、「余り差がないなぁ~!?」と感じていたのですが、ちょっとした切っ掛けがあって、「深度合成」モードで撮影された中間画像(ブラケット画像)を見たところ、波打ち際の氷に最短撮影距離近くまで迫って撮った「160126_山中湖-1 <富士山(深度合成)-1>」の5枚目以外の作例では、最初に合わせたピント位置で撮影される中間画像1枚目以外は、殆ど全面がピンぼけ写真で、「深度合成」の効果が殆どないことが判りました。

つまり、焦点距離が短いレンズで中遠景を撮ると、今までの MZD 60mm MACRO を使った超マクロでの撮影と同じような絞り値やフォーカスステップ値では、2枚目以降のピント移動量が大き過ぎて、ほぼ全面が前ボケだけとか後ボケだけになって合成には殆ど使われない、即ち「合成写真≒中間画像1枚目」となってしまうようです。

1.山梨県山中湖村・山中湖交流センター「きらら」 160126
  富士山 & 山中湖
  OLYMPUS E-P5
  BORG 50mmF2.8(引き伸ばしレンズ)+新ヘリコイド <F4>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


2.山梨県山中湖村・山中湖交流センター「きらら」 160126
  富士山
  OLYMPUS E-P5
  BORG 36ED 200mmF5.6+1.1xDG(補正レンズ) <220mm/F6.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
山中湖畔から 35mm 判換算 440mm 相当の超望遠レンズで富士山を撮ると、こんなに大きくなってしまって、下手すると富士山とは判らない!?(笑)


3.山梨県山中湖村・山中湖交流センター「きらら」 160126
  富士山 & 山中湖
  OLYMPUS E-M1
  M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mmF2.8 PRO <16mm/F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


4.山梨県山中湖村・パノラマ台 160126
  富士山 & 山中湖
  OLYMPUS E-M1
  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F3.2>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


5.山梨県山中湖村・パノラマ台 160126
  富士山 & 山中湖
  OLYMPUS E-M1
  M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mmF2.8 PRO <12mm/F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像

160126_山中湖-3 <富士山(通常撮影)-1>

2016年02月10日 | 自然風景
「160126_山中湖」シリーズ、今日から2回は「富士山(通常撮影)」、つまり「深度合成」モードではなく通常のモードで撮った「富士山」の特集で、本日投稿分は全て山中湖交流センター「きらら」で撮った作例です。

1.山梨県山中湖村・山中湖交流センター「きらら」 160126
  富士山 & 山中湖
  OLYMPUS E-M1
  M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mmF2.8 PRO <18mm/F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


2.山梨県山中湖村・山中湖交流センター「きらら」 160126
  OLYMPUS E-M1
  OLYMPUS E-M1
  M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mmF2.8 PRO <12mm/F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


3.山梨県山中湖村・山中湖交流センター「きらら」 160126
  富士山 & 山中湖
  OLYMPUS E-M1
  M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mmF2.8 PRO <15mm/F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


4.山梨県山中湖村・山中湖交流センター「きらら」 160126
  富士山 & 山中湖
  OLYMPUS E-M1
  M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mmF2.8 PRO <40mm/F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


5.山梨県山中湖村・山中湖交流センター「きらら」 160126
  富士山 & 山中湖
  OLYMPUS E-M1
  M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mmF2.8 PRO <12mm/F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像

150730/31_八島湿原-2 <風景>

2015年09月09日 | 自然風景
「150730/31_八島湿原」シリーズ、7月30日撮影分で投稿予定の写真も何枚か残ってはいますが、今日は、31日(金)の未明から撮影した「風景」の特集とします。

といっても、この日は4時前に起床したものの、日の出の前後は曇りで時々霧が出る状態で、朝焼けは勿論、スッキリした風景も撮れませんでした(涙)

1.長野県・霧ヶ峰・八島湿原(八島ヶ原湿原) 150731
  風景
  OLYMPUS E-P5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mmF2.8 PRO <12mm/F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
撮影時刻は 4:55。
部分的に雲が薄くなり、少し明るい部分ができたときに撮ったものです。


2.長野県・霧ヶ峰・八島湿原(八島ヶ原湿原) 150731
  風景
  OLYMPUS E-P5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mmF2.8 PRO <36mm/F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
撮影時刻は 5:04。
折角持って来た三脚を使用して撮った写真の内、ブログ採用は、1・2枚目の2枚だけでした。
因みに、1枚目が 12mm/1/30sec、2枚目が 36mm/1/20sec でしたので、手持ちでもぶれずに撮れそうですね。


3.長野県・霧ヶ峰・八島湿原(八島ヶ原湿原) 150731
  風景
  OLYMPUS E-M1
  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F3.2>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
撮影時刻は 5:30。
満月のような太陽は画面の上端まで上がり、湖面にも映っています。


4.長野県・霧ヶ峰・八島湿原(八島ヶ原湿原) 150731
  風景
  OLYMPUS E-P5
  BORG 36ED 200mmF5.6+1.1xDG(補正レンズ) <220mm/F6.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
ここからは、一旦駐車場に引き揚げて、三脚を置き、レンズも花や昆虫撮影用に持ち替えて出直した後の撮影分です。
35mm 判換算 440mm 相当の超望遠レンズで撮った風景ですが、風景の場合も、私には(超)広角よりも(超)望遠の方が似合うようです(笑)


5.長野県・霧ヶ峰・八島湿原(八島ヶ原湿原) 150731
  風景
  OLYMPUS E-M5
  OLYMPUS BCL-0980(フィッシュアイ・ボディキャップレンズ) <F8>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
なんて言いながら、5枚目は魚眼擬きのレンズで撮った作例です。
この頃は、ご覧の通り晴れていて、この後は猛暑になりました。

141108-10_沖縄-1 <恩納村-1>

2014年12月01日 | 自然風景
ここの「お知らせ」で、4日間留守にすることをお知らせし、ここの「お知らせ」で、二男の挙式出席のための沖縄旅行であったことを明かした通り、11月7日(金)から10日(月)までの3泊4日で、沖縄に行って来ましたので、昨日完結した「141029_寺家ふるさと村」シリーズの後継は、「141108-10_沖縄」シリーズとします。
 *初日の7日には全く撮影しなかったため、「141107-10」でなく「141108-10」としました。

1日目と2日目の宿泊は、恩納村にある ANA インターコンチネンタル万座ビーチホテルだったため、初回の今日から暫くの間は「恩納村(おんなそん)」特集とし、2日目の午後に予定されていた結婚式までの時間潰しに、象の鼻の形の岩で知られている万座毛(まんざもう)までカメラ散歩しましたので、今日は「万座毛の景色と浅黄斑」を集めました。

1.沖縄県恩納村・万座毛 141108
  奇岩
  OLYMPUS E-M1
  M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mmF2.8 PRO <17mm/F4.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
その象の鼻の形の岩ですが、「象岩とでもいうのか?」とネット検索して見たところ、どうやら特定の名前は付いていないようですね。


2.沖縄県恩納村・万座毛 141108
  奇岩
  OLYMPUS E-M1
  M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mmF2.8 PRO <31mm/F4.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
<ウィキペディア フリー百科事典>によると、「万座毛」の名前の由来は、「琉球王朝の時の王である尚敬王が、「万毛(毛は原っぱのこと)」(言い換えると「一万人が座れる広い原っぱ」)と評したことに由来していると言われている。」とのことです。


3.沖縄県恩納村・万座毛 141108
  奇岩
  OLYMPUS E-M1
  M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mmF2.8 PRO <40mm/F4.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


4.沖縄県恩納村・万座毛 141108
  白波
  OLYMPUS E-P5
  TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


5.沖縄県恩納村・万座ビーチ~万座毛 間 141108
  アサギマダラ(浅黄斑/浅葱斑)
  OLYMPUS E-P5
  TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
5枚目だけは、万座ビーチホテルから万座毛に行く間に撮ったものです。

140729/0730_八島湿原/車山湿原-4 <風景>

2014年08月21日 | 自然風景
「140729/0730_八島湿原/車山湿原」シリーズ、今日は、「風景」の特集です。

1.長野県・霧ヶ峰・八島湿原(八島ヶ原湿原) 140729
  風景(雲 主体)
  OLYMPUS E-M5
  OLYMPUS BCL-0980(フィッシュアイ・ボディキャップレンズ) <9mm/F8>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
午後5時過ぎ、撮り疲れてベンチに上向きに寝て見たら、面白い雲が出ていたので、魚眼レンズ擬きを真上に向けて・・・


2.長野県・霧ヶ峰・八島湿原(八島ヶ原湿原) 140729
  風景(雲 主体)
  OLYMPUS E-M5
  OLYMPUS BCL-0980(フィッシュアイ・ボディキャップレンズ) <9mm/F8>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
次は、湿原の方を向いて、休憩所の手摺が入らないように・・・


3.長野県・霧ヶ峰・八島湿原(八島ヶ原湿原) 140729
  風景(雲 主体)
  OLYMPUS E-M5
  OLYMPUS BCL-0980(フィッシュアイ・ボディキャップレンズ) <9mm/F8>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
同じ位置で縦長にしたら、1枚目と同じ雲が余裕で入りました(笑)


4.長野県・霧ヶ峰・八島湿原(八島ヶ原湿原) 140730
  湿原風景
  OLYMPUS E-M5
  OLYMPUS BCL-0980(フィッシュアイ・ボディキャップレンズ) <9mm/F8>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
1~3枚目を撮る頃までは晴れていたのに、星を撮ろうと思ったら曇っていて、朝焼けを期待して4時前に起きた翌朝は、雲ひとつない快晴で、空は殆ど焼けませんでした(涙)
星と朝焼けだけのために、三脚を持参したのに、あぁ~あ!


5.長野県・霧ヶ峰・八島湿原(八島ヶ原湿原) 140730
  湿原風景
  OLYMPUS E-M1
  M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mmF2.8 PRO <12mm/F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像

140928_入笠山-1 <風景>

2014年08月07日 | 自然風景
「速報」の通り、7月27日(日)の夕方から8月1日(金)の夜まで、恒例の「夏の甲信撮影行」に出掛けましたので、4日間のお休みの後でやっと復活する、8月2日に完結した「140721_弘法山公園」シリーズの後継は、「夏の甲信撮影行」のトップバッター「140928_入笠山」シリーズで、初回の今日は、メカロクとしては珍しい「風景」特集です。

本来なら、ここには、この「夏の甲信撮影行」で最初のシャッターを切る筈であった、八ヶ岳ビューポイントでの風景写真をアップするところなのですが、今回は霧のため八ヶ岳が全く見えず、1枚もシャッターを切れなかったので、帰る途中に、2010年8月以来4年振りに立ち寄った、大阿原湿原の風景写真をアップします。

1.長野県富士見町・入笠山・大阿原湿原 140728
  湿原風景
  OLYMPUS E-M1
  M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mmF2.8 PRO <17mm/F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
足腰が弱って入笠山山頂への登頂を諦めてからは、入笠山では八ヶ岳ビューポイントくらいしか風景を撮る気になる場所がありませんでしたが、この大阿原湿原に来ると、私でも風景を撮る気になります(笑)


2.長野県富士見町・入笠山・大阿原湿原 140728
  湿原風景
  OLYMPUS E-M1
  M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mmF2.8 PRO <12mm/F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
「風景写真というと広角端で撮ることが多いだろう!」と思っていましたが、意外にも中間焦点距離を多用しており、今回アップ分の中で広角端で撮ったものは、この1枚だけでした。


3.長野県富士見町・入笠山・大阿原湿原 140728
  湿原風景
  OLYMPUS E-M1
  M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mmF2.8 PRO <28mm/F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


4.長野県富士見町・入笠山・大阿原湿原 140728
  湿原風景
  OLYMPUS E-M1
  M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mmF2.8 PRO <34mm/F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


5.長野県富士見町・入笠山・大阿原湿原 140728
  湿原風景
  OLYMPUS E-M1
  M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mmF2.8 PRO <29mm/F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


6.長野県富士見町・入笠山・大阿原湿原 140728
  湿原風景
  OLYMPUS E-M1
  M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mmF2.8 PRO <21mm/F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像

131122_山のホテル-1 <朝霧風景>

2013年12月09日 | 自然風景
ここの「お知らせ」の通り、11月11日(月)には、水滴狙いと紅葉状況の偵察で、箱根の湖尻と長安寺に行って来ました。
また、ここの「お知らせ」の通り、11月22日は、紅葉狙いで、箱根(小田急山のホテル/湖尻/長安寺)と南足柄(大雄山最乗寺)に行って来ました。

という訳で、今日から、この2回の「箱根(& 南足柄)撮影行」で撮った写真を、訪問地別のシリーズに分けて、次の順序でお届けします。
 1.「131122_山のホテル」シリーズ
 2.「131111/22_湖尻」シリーズ
 3.「131111/22_長安寺」シリーズ
 4.「131122_最乗寺」シリーズ

トップバッターの「131122_山のホテル」シリーズ、初回の今日は、「山のホテル」敷地内ではありませんが、直ぐ傍の芦ノ湖で撮った「朝霧風景」特集です。

1.箱根・芦ノ湖 131122
  朝霧風景
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F5.6>
昨年初めて撮った、朝霧が立ち込めた芦ノ湖ですが、何となく、昨年の方が良かったような気がします(笑)


2.箱根・芦ノ湖 131122
  朝霧風景
  OLYMPUS E-P5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mmF2.8 PRO <17mm/F3.2>


3.箱根・芦ノ湖 131122
  朝霧風景
  OLYMPUS E-P5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mmF2.8 PRO <17mm/F3.2>


4.箱根・芦ノ湖 131122
  朝霧風景
  OLYMPUS E-P5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mmF2.8 PRO <40mm/F3.2>

130930_入笠山-1 <雲海風景>

2013年08月23日 | 自然風景
昨日で、「130729_長坂オオムラサキ自然公園」シリーズが完結しましたので、その後継は、翌日の最初の訪問地である、「130930_入笠山」シリーズとなります。

そして、初回の今日は、八ヶ岳ビューポイントから撮った「雲海風景」の特集です。

1.長野県富士見町・入笠山・八ヶ岳ビューポイント 130730
  雲海風景
  OLYMPUS E-P5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mmF3.5-6.3 <50mm/F6.3>
1枚目の撮影時刻は、5:26 です。
かなり低い位置に雲海があって、優しい色に染まっていました。


2.長野県富士見町・入笠山・八ヶ岳ビューポイント 130730
  雲海風景
  OLYMPUS E-P5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mmF3.5-6.3 <25mm/F5.1>
左側の斜面が、八ヶ岳南麓になります。
見通しの良い時は、画面外右側に富士山が見えるのですが、流石にこの日は、全く見えませんでした。


3.長野県富士見町・入笠山・八ヶ岳ビューポイント 130730
  雲海風景
  OLYMPUS E-P5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mmF3.5-6.3 <49mm/F6.1>


4.長野県富士見町・入笠山・八ヶ岳ビューポイント 130730
  雲海風景
  OLYMPUS E-P5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mmF3.5-6.3 <30mm/F5.4>
それにしても、風景って、難しいですねぇ!