goo blog サービス終了のお知らせ 

メカロクの写真日記 3

花/虫/鳥 を 中心に据えた 写真日記で 「メカロクの写真日記 2」 の 後継ブログです

170807/11_蟹ヶ谷公園-9 <褄黒豹紋>

2017年09月04日 | サンヨン 作例(昆虫)
「170807/11_蟹ヶ谷公園」シリーズ、今日は、サンヨンで「プロキャプチャー」モード(ProCap H/30fps)撮影した「褄黒豹紋(ツマグロヒョウモン)」の特集です。

通路よりも低い花菖蒲畑に居たので、背景が煩い上に汚いのが残念です。

1.綾瀬・蟹ヶ谷公園 170807
  ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋) の メス)
  OLYMPUS E-M1
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO+MC-14(1.4 倍テレコン) <420mm/F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
1~3枚目は、同じ回の「プロキャプチャー」モード撮影分で、2・3枚目は1枚目から夫々3・4コマ目です。


2.綾瀬・蟹ヶ谷公園 170807
  飛翔 <ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋 の メス)
  OLYMPUS E-M1
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO+MC-14(1.4 倍テレコン) <420mm/F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
1・2枚目のように何回か翅を開閉した後で・・・


3.綾瀬・蟹ヶ谷公園 170807
  飛翔 <ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋 の メス)
  OLYMPUS E-M1
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO+MC-14(1.4 倍テレコン) <420mm/F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
やっと飛び立ちました。


4.綾瀬・蟹ヶ谷公園 170807
  ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋 の メス)
  OLYMPUS E-M1
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO+MC-14(1.4 倍テレコン) <420mm/F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
4・5枚目は、別の回の「プロキャプチャー」モード撮影分で、連続する2コマです。


5.綾瀬・蟹ヶ谷公園 170807
  飛翔 <ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋 の メス)
  OLYMPUS E-M1
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO+MC-14(1.4 倍テレコン) <420mm/F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像

170814_入笠山-3 <浅黄斑-2>

2017年09月03日 | サンヨン 作例(昆虫)
「170814_入笠山」シリーズ、今日も「浅葱斑(アサギマダラ)」特集の「前篇」です。

なお、昨日は「1704_入笠山-2 <浅黄斑-1>」を投稿する予定だったのに忘れてしまったので、本日投稿し、日付を改竄して昨日投稿したよう見せ掛けています(この記事の次の次の次にあります)ので、よろしければ、ご笑覧ください。

1.長野県富士見町・入笠山・入笠湿原 170814
  アサギマダラ(浅黄斑/浅葱斑)
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F4.5>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
1~4枚目は、同じ回の「プロキャプチャー」モード撮影分から、連続する4コマです。


2.長野県富士見町・入笠山・入笠湿原 170814
  飛翔 <アサギマダラ(浅黄斑/浅葱斑)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F4.5>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像


3.長野県富士見町・入笠山・入笠湿原 170814
  飛翔 <アサギマダラ(浅黄斑/浅葱斑)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F4.5>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像


4.長野県富士見町・入笠山・入笠湿原 170814
  飛翔 <アサギマダラ(浅黄斑/浅葱斑)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F4.5>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像


5.長野県富士見町・入笠山・入笠湿原 170814
  飛翔 <アサギマダラ(浅黄斑/浅葱斑)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F4.5>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
5・6枚目は、別の回の「プロキャプチャー」モード撮影分から、連続する2コマです。


6.長野県富士見町・入笠山・入笠湿原 170814
  飛翔 <アサギマダラ(浅黄斑/浅葱斑)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F4.5>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像


7.長野県富士見町・入笠山・入笠湿原 170814
  飛翔 <アサギマダラ(浅黄斑/浅葱斑)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F4.5>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
7~8枚目は、さらに別の回の「プロキャプチャー」モード撮影分から、連続する3コマです。


8.長野県富士見町・入笠山・入笠湿原 170814
  飛翔 <アサギマダラ(浅黄斑/浅葱斑)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F4.5>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像


9.長野県富士見町・入笠山・入笠湿原 170814
  飛翔 <アサギマダラ(浅黄斑/浅葱斑)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F4.5>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像

170814_入笠山-2 <浅黄斑-1>

2017年09月02日 | サンヨン 作例(昆虫)
「170814_入笠山」シリーズ、今日から2回は「浅葱斑(アサギマダラ)」特集の「前篇」です。

今年の入笠湿原では、朝は霧が掛かっていたし、霧が晴れても曇っていたので、蝶類は殆ど見掛けなかったのですが、10時頃からは時々薄日が射すようになって蝶類が飛び始め、昼前には浅葱斑も見掛けるようになって、殆どを「プロキャプチャー」モード(ProCap H/30fps)で撮影したため、750 コマほども撮ってしまいました。

大好きな蝶ということもあって、ブログ掲載用から除外する写真選びに苦労しましたが、何とか36枚(推定撮影コマ数の約 1/21)に絞り、「前篇」と「後篇」に分けて投稿することとしました。

なお、この「1704_入笠山-2 <浅黄斑-1>」は9月2日に投稿する予定だったのに忘れてしまったことに気付いて、3日に投稿し、日付を改竄して2日に投稿したよう見せ掛けています(汗)

1.長野県富士見町・入笠山・入笠湿原 170814
  アサギマダラ(浅黄斑/浅葱斑)
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像


2.長野県富士見町・入笠山・入笠湿原 170814
  アサギマダラ(浅黄斑/浅葱斑)
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F4.5>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像


3.長野県富士見町・入笠山・入笠湿原 170814
  アサギマダラ(浅黄斑/浅葱斑)
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F4.5>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
3~8枚目は、1回の「プロキャプチャー」モード撮影分で、4・5・6・7・8枚目は、3枚目からそれぞれ1・2・5・7・12コマ目になります。
なお、3枚目にも飛んでいる浅葱斑は写っていますが、主役、つまり狙ってピントを合わせた個体でなく、暈けてもいるので、被写体名を「飛翔 <アサギマダラ>」とはせず、単に「アサギマダラ」としました。


4.長野県富士見町・入笠山・入笠湿原 170814
  アサギマダラ(浅黄斑/浅葱斑)
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F4.5>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
4~8枚目では、主役の浅葱斑が飛んでいるので、被写体名を「飛翔 <アサギマダラ>」としましたが、主役が手前の四葉鵯(ヨツバヒヨドリ)の蔭になっていて、飛んでいるように見えないものが多いのは、何とも残念です。


5.長野県富士見町・入笠山・入笠湿原 170814
  アサギマダラ(浅黄斑/浅葱斑)
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F4.5>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像


6.長野県富士見町・入笠山・入笠湿原 170814
  アサギマダラ(浅黄斑/浅葱斑)
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F4.5>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像


7.長野県富士見町・入笠山・入笠湿原 170814
  アサギマダラ(浅黄斑/浅葱斑)
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F4.5>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像


8.長野県富士見町・入笠山・入笠湿原 170814
  アサギマダラ(浅黄斑/浅葱斑)
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F4.5>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像


9.長野県富士見町・入笠山・入笠湿原 170814
  アサギマダラ(浅黄斑/浅葱斑)
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F4.5>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像

170727_古代蓮の里-16 <蝶蜻蛉-4>

2017年08月26日 | サンヨン 作例(昆虫)
「170727_古代蓮の里」シリーズ、最終回の今日も「蝶蜻蛉」特集の「後篇」で、1・2・5・6枚目は最初から飛んでいるところを狙ったもののため、多分通常の「連写 L」モード(10fps)で撮影したものであり、他は「プロキャプチャー」モード(ProCap H/30fps)で撮影したものです。

なお、「フォト蔵」サイトのデータ障害は未だ復旧していないようで、本日掲載分8枚の内5枚が表示できず、従ってリンクできないため、この4枚については、今までと同様の措置を採ります。
最終回になってもデータ障害が復旧せず、中途半端な状態でこのシリーズを終えるのは、真に残念です。
 (170922)上記修正を行いました

1.埼玉県行田市・古代蓮の里 170727
  飛翔 <チョウトンボ(蝶蜻蛉)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
1・2枚目は、上記の通り最初から飛んでいるところを狙ったもので・・・


2.埼玉県行田市・古代蓮の里 170727
  飛翔 <チョウトンボ(蝶蜻蛉)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
2枚目は1枚目から13コマ目ですが、ホバリング中だったため、蝶蜻蛉の位置は殆ど変わっていません。


3.埼玉県行田市・古代蓮の里 170727
  チョウトンボ(蝶蜻蛉)
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
3・4枚目は同じ回の「プロキャプチャー」モード撮影分で・・・


4.埼玉県行田市・古代蓮の里 170727
  飛翔 <チョウトンボ(蝶蜻蛉)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
4枚目は3枚目の次のコマです。


5.埼玉県行田市・古代蓮の里 170727
  飛翔 <チョウトンボ(蝶蜻蛉)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
5・6枚目も、上記の通り最初から飛んでいるところを狙ったものですが・・・


6.埼玉県行田市・古代蓮の里 170727
  飛翔 <チョウトンボ(蝶蜻蛉)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
6枚目は5枚目とは別の回の連写分であり、産卵中のようです。


7.埼玉県行田市・古代蓮の里 170727
  飛翔 <チョウトンボ(蝶蜻蛉)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F5.6>
7・8枚目は、それぞれ別の回の「プロキャプチャー」モード撮影分で・・・
SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像


8.埼玉県行田市・古代蓮の里 170727
  飛翔 <チョウトンボ(蝶蜻蛉)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
何れも、飛び出した後で方向転換して、こちらに向かって来たようです。

170727_古代蓮の里-15 <蝶蜻蛉-3>

2017年08月25日 | サンヨン 作例(昆虫)
「170727_古代蓮の里」シリーズ、今日から2回は「蝶蜻蛉(チョウトンボ)」特集の「後篇」です。
全てサンヨンで撮った写真で、1~7枚目は「プロキャプチャー」モード(ProCap H/30fps)で撮影しています。

なお、「フォト蔵」サイトのデータ障害は未だ復旧していないようで、本日掲載分8枚の内5枚が表示できず、従ってリンクできないため、この5枚については、今までと同様の措置を採ります。
 (170922)上記修正を行いました

1.埼玉県行田市・古代蓮の里 170727
  チョウトンボ(蝶蜻蛉)
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
1~4枚目は同じ回の「プロキャプチャー」モード撮影分で、2・3・4枚目は、1枚目からそれぞれ1・2・4コマ目です。


2.埼玉県行田市・古代蓮の里 170727
  飛翔 <チョウトンボ(蝶蜻蛉)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像


3.埼玉県行田市・古代蓮の里 170727
  飛翔 <チョウトンボ(蝶蜻蛉)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像


4.埼玉県行田市・古代蓮の里 170727
  飛翔 <チョウトンボ(蝶蜻蛉)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像


5.埼玉県行田市・古代蓮の里 170727
  飛翔 <チョウトンボ(蝶蜻蛉)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
5~7枚目は別の回の「プロキャプチャー」モード撮影分で、連続する3コマです。


6.埼玉県行田市・古代蓮の里 170727
  飛翔 <チョウトンボ(蝶蜻蛉)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像


7.埼玉県行田市・古代蓮の里 170727
  飛翔 <チョウトンボ(蝶蜻蛉)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像


8.埼玉県行田市・古代蓮の里 170727
  飛翔 <チョウトンボ(蝶蜻蛉)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
8枚目だけは、留まっているところからの飛び出しを狙ったのではなく、最初から飛んでいるところを狙った写真であり、C-AF を使いたい場面なので、確信はありませんが、通常(メカニカルシャッター)の「連写 L」モード(10fps)で撮影したと思います。

170727_古代蓮の里-11 <熊蜂/青目虻>

2017年08月21日 | サンヨン 作例(昆虫)
「170727_古代蓮の里」シリーズ、今日は水カンナで吸蜜していた「熊鉢(クマバチ)」と菖蒲(ショウブ ?)の葉っぱに留まっていた「青目虻(アオメアブ)」の特集で、全てサンヨンで「プロキャプチャー」モード(ProCap H/30fps)撮影したものです。

1.埼玉県行田市・古代蓮の里 170727
  飛翔 <クマバチ(熊蜂/クマンバチ)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
カメラを安定させるためには座って撮りたいところですが、花の位置が高い水カンナで吸蜜する熊鉢を狙う場合、座ると背景が白い曇り空になってしまうため、何も支えがない所での突っ立っての撮影(所謂「空中戦」)に挑戦せざるを得ませんでした。
なお、1枚目と2枚目は同じ回の「プロキャプチャー」モード撮影分で・・・


2.埼玉県行田市・古代蓮の里 170727
  飛翔 <クマバチ(熊蜂/クマンバチ)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
2枚目は1枚目から3コマ目です。


3.埼玉県行田市・古代蓮の里 170727
  飛翔 <クマバチ(熊蜂/クマンバチ)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
3枚目と4枚目は別の回の「プロキャプチャー」モード撮影分で・・・


4.埼玉県行田市・古代蓮の/クマンバチ)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
4枚目は3枚目から7コマ目です。


5.埼玉県行田市・古代蓮の里 170727
  飛翔 <クマバチ(熊蜂/クマンバチ)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像


6.埼玉県行田市・古代蓮の里 170727
  アオメアブ(青目虻)
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
青目虻は低い所に留まっていたので、草の上にペタンと座って、ジックリ狙うことができました。
なお、6枚目と7枚目は同じ回の「プロキャプチャー」モード撮影分で、連続する2コマです。


7.埼玉県行田市・古代蓮の里 170727
  アオメアブ(青目虻)
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
ファーストレリーズ(半押し)で待っていたら翅を開き始めたので、「飛ぶ!」とセカンドレリーズ(全押し)したところ、ここまで開いただけで、飛ばずに閉じてしまいました(涙)


8.埼玉県行田市・古代蓮の里 170727
  アオメアブ(青目虻)
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
8枚目と9枚目は別の回の「プロキャプチャー」モード撮影分で、同じく連続する2コマです。


9.埼玉県行田市・古代蓮の里 170727
  飛翔 <アオメアブ(青目虻)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
今回は飛んで呉れましたが、ほぼ真向こうに飛び出したため、飛んだ直後の9枚目でも何とかピントが中ったのは身体の後半部だけで、この後のコマは大ボケでした(涙)

170727_古代蓮の里-7 <蝶蜻蛉-2>

2017年08月17日 | サンヨン 作例(昆虫)
「170727_古代蓮の里」シリーズ、今日も「蝶蜻蛉(チョウトンボ)」特集の「前篇」です。

1.埼玉県行田市・古代蓮の里 170727
  飛翔 <チョウトンボ(蝶蜻蛉)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
1枚目と2枚目は、同じ回の「プロキャプチャー」モード撮影分の中の、連続する2カットです。


2.埼玉県行田市・古代蓮の里 170727
  飛翔 <チョウトンボ(蝶蜻蛉)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像


3.埼玉県行田市・古代蓮の里 170727
  チョウトンボ(蝶蜻蛉)
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像


4.埼玉県行田市・古代蓮の里 170727
  チョウトンボ(蝶蜻蛉)
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
4~6枚目は、別の回の「プロキャプチャー」モード撮影分の中の、連続する3カットです。


5.埼玉県行田市・古代蓮の里 170727
  飛翔 <チョウトンボ(蝶蜻蛉)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像


6.埼玉県行田市・古代蓮の里 170727
  飛翔 <チョウトンボ(蝶蜻蛉)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像


7.埼玉県行田市・古代蓮の里 170727
  チョウトンボ(蝶蜻蛉)
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像


8.埼玉県行田市・古代蓮の里 170727
  チョウトンボ(蝶蜻蛉)
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像

170727_古代蓮の里-6 <蝶蜻蛉-1>

2017年08月16日 | サンヨン 作例(昆虫)
「170727_古代蓮の里」シリーズ、今日から2回は蓮に次ぐターゲットであった「蝶蜻蛉(チョウトンボ)」特集の「前篇」です。

今年は、陽が射さなかったこともあって、特有の綺麗な翅の輝き(構造色)を捉えることはできませんでしたが、サンヨンと「プロキャプチャー」モードのお蔭で、沢山の飛翔写真を撮ることができました。

1.埼玉県行田市・古代蓮の里 170727
  チョウトンボ(蝶蜻蛉)
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  BORG 36ED 200mmF5.6+1.1xDG(補正レンズ) <220mm/F6.1>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
1枚目だけは、BORG 36ED で撮ったもので、唯一の蓮の花が写っている写真ですが、蝶蜻蛉が留まっていた場所が遠くて、大トリミングしてもこんな大きさ!
サンヨンに 1.4 倍テレコンを咬ませると、ほぼ2倍の大きさに撮れるのですが、朝4時起きで朝飯抜きで撮っていたため腹が減って、朝食を摂りに車に戻る途中だったので、横着をしてしまいました(汗)


2.埼玉県行田市・古代蓮の里 170727
  飛翔 <チョウトンボ(蝶蜻蛉)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
2枚目と3枚目は、同じ回の「プロキャプチャー」モード撮影分の中の、連続する2コマです。


3.埼玉県行田市・古代蓮の里 170727
  飛翔 <チョウトンボ(蝶蜻蛉)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像


4.埼玉県行田市・古代蓮の里 170727
  飛翔 <チョウトンボ(蝶蜻蛉)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
4枚目と5枚目は、蝶蜻蛉が中々留まって呉れないので、飛んでいるところを狙って撮ったものです。
最初から飛んでいるところを狙う場合には、「プロキャプチャー」モードの優位性は余りないので、C-AF(追従 AF) が使える通常の「連写 H(10fps)」モードか、電子シャッター使用の「静音連写 H(18fps)」モードで撮っている筈です。


5.埼玉県行田市・古代蓮の里 170727
  飛翔 <チョウトンボ(蝶蜻蛉)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
「連写 H」であれ「静音連写 H」であれ、飛んでいるところを捉えるのは、留まっているところを捉えて飛び出すところを撮る「プロキャプチャー」モードよりも格段に難しくて、殆どの回は蝶蜻蛉をファインダーに捉えることさえできませんでした(涙)


6.埼玉県行田市・古代蓮の里 170727
  チョウトンボ(蝶蜻蛉)
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
6枚目は、「プロキャプチャー」モードのファーストレリーズ(半押し)で留まっているところを捉えて飛ぶのを待っていたものの、飛ぶ前に制限時間(1分)になりそうだったので、「留まっているところだけでも抑えておこう!」とセカンドレリーズ(全押し)したもので、「プロキャプチャー」モード撮影では良くあるケースなんです。


7.埼玉県行田市・古代蓮の里 170727
  チョウトンボ(蝶蜻蛉)
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
7~9枚目は、別の回の「プロキャプチャー」モード撮影分の中の、連続する3コマです。


8.埼玉県行田市・古代蓮の里 170727
  飛翔 <チョウトンボ(蝶蜻蛉)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像


9.埼玉県行田市・古代蓮の里 170727
  飛翔 <チョウトンボ(蝶蜻蛉)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像

170721_引地川親水公園

2017年07月30日 | サンヨン 作例(昆虫)
7月11日(火)には2回も翡翠(カワセミ)を見掛けながらシャッターを切ることさえできなかったので、7月21日(金)には翡翠だけを待ち続ける心算で、引地川親水公園に出掛けたものの翡翠は現れず、蜻蛉と雀を少し撮っただけで、その後東俣野と長久保都市緑化公園や隣接する引地川に立ち寄りましたが、何れでも1回もシャッターチャンスがありませんでした。

という訳で、昨日完結の「170702/08/09_小出川」シリーズの後継は、1回限りの「170721_引地川親水公園」とします。

1.藤沢・引地川親水公園 170721
  オオシオカラトンボ(大塩辛蜻蛉) の ♂
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
1~5枚目は大塩辛蜻蛉を「深度合成」モード撮影し、1枚目だけはブラケット画像から選んだもの、残りは全てカメラ内で「深度合成」したものです。
1枚目の蜻蛉が留まっている木道の面を見ると、300mm ともなると、F5.6 でも被写界深度が非常に浅く、木道の面が凸凹していることもあって「途切れ途切れの曲線」のようです。


2.藤沢・引地川親水公園 170721
  オオシオカラトンボ(大塩辛蜻蛉) の ♂
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F5.6>
  「深度合成」モード/フォーカスステップ2
  カメラ内で「深度合成」した JPEG 画像を SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
2枚目を1枚目と較べて見ると、被写界深度は確かに深くはなっていますが、1コマごとのピント送り量を小さい方から2番目の「2」としていることもあって、想像以上に浅く、「途切れ途切れの曲面」といえそうです。


3.藤沢・引地川親水公園 170721
  オオシオカラトンボ(大塩辛蜻蛉) の ♂
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F5.6>
  「深度合成」モード/フォーカスステップ2
  カメラ内で「深度合成」した JPEG 画像を SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像


4.藤沢・引地川親水公園 170721
  オオシオカラトンボ(大塩辛蜻蛉) の ♂
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F5.6>
  「深度合成」モード/フォーカスステップ2
  カメラ内で「深度合成」した JPEG 画像を SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像


5.藤沢・引地川親水公園 170721
  交接 <オオシオカラトンボ(大塩辛蜻蛉)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F5.6>
  「深度合成」モード/フォーカスステップ5
  カメラ内で「深度合成」した JPEG 画像を SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
5枚目は、オスの眼にもメスの眼にもピントを中てたかったので、フォーカスステップを「5」に、つまり一コマごとのピント送り量を小さい方から5番目(大きい方から6番目)と大きくしたところ、ほぼ目的を達成できました。


6.藤沢・引地川親水公園 170721
  スズメ(雀)
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
ここからは、蝉(?)を咥えていた雀を、「静音連写 H」モード(30fps)で捉えたものです。


7.藤沢・引地川親水公園 170721
  スズメ(雀)
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像


8.藤沢・引地川親水公園 170721
  スズメ(雀)
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像

170609_舞岡公園 と 往復路-7 <大塩辛蜻蛉>

2017年07月17日 | サンヨン 作例(昆虫)
「170609_舞岡公園 と 往復路」シリーズ、今日は最終回で、公園内で撮影した「大塩辛蜻蛉(オオシオカラトンボ)」の特集です。

この大塩辛蜻蛉、交接しているのを見付けて「プロキャプチャー」モード(ProCap H/60fps)撮影した(1枚目)後の2枚目以降は、オスが警護飛行する中でメスが産卵飛行(「警護付単独産卵」と呼ぶそうです)を始めて動き回るので、S-AF での撮影は難しくなり、C-AF を使うために「連写 L」モード(18fps)撮影に切替えて撮っています。

1.横浜市戸塚区・舞岡公園 170609
  交接 <オオシオカラトンボ(大塩辛蜻蛉)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像


2.横浜市戸塚区・舞岡公園 170609
  飛翔 <オオシオカラトンボ(大塩辛蜻蛉) の オス & メス>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
被写体が動き回るため、「拡大枠」や「シングルターゲット」で追い続ける自信はなく「グループターゲット(9点)」にしているため、ピントが目に来るかどうかは勿論、オスに来るかメスに来るかも運(カメラ)任せです。


3.横浜市戸塚区・舞岡公園 170609
  飛翔 <オオシオカラトンボ(大塩辛蜻蛉) の オス & メス>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
イヤ、蜻蛉に来るかその他のものに来るかさえ運任せの筈ですが、殆どのコマで蜻蛉に来ていて、ちょっと驚きました。


4.横浜市戸塚区・舞岡公園 170609
  飛翔 <オオシオカラトンボ(大塩辛蜻蛉) の オス & メス>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像


5.横浜市戸塚区・舞岡公園 170609
  飛翔 <オオシオカラトンボ(大塩辛蜻蛉) の オス & メス>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像


6.横浜市戸塚区・舞岡公園 170609
  飛翔 <オオシオカラトンボ(大塩辛蜻蛉) の オス & メス>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像


7.横浜市戸塚区・舞岡公園 170609
  飛翔 <オオシオカラトンボ(大塩辛蜻蛉) の オス & メス>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像


8.横浜市戸塚区・舞岡公園 170609
  飛翔 <オオシオカラトンボ(大塩辛蜻蛉) の オス & メス>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
今回採用分では8枚目だけ、かなり離れた所に移動したのか、オスがフレームアウトしています。


9.横浜市戸塚区・舞岡公園 170609
  飛翔 <オオシオカラトンボ(大塩辛蜻蛉) の オス & メス>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
でも、少なくとも8枚目から14コマ目の9枚目(撮影時刻が6秒ほど違い、そんな長時間連写はしないので、別の回の「連写 L」モード撮影分です)では、この通りオスが写っていますので、決して警護責任を放棄して飛んで行ってしまった訳ではありません(笑)

170609_舞岡公園 と 往復路-7 <その他の 蝶/蛾>

2017年07月16日 | サンヨン 作例(昆虫)
「170609_舞岡公園 と 往復路」シリーズ、今日は公園内と復路で撮影した「その他の 蝶/蛾」、つまり昨日までにアップした「紋白蝶」「筋黒白蝶」「黄揚羽」「黒揚羽 ?」以外の「蝶」と「蛾」の特集です。

1.横浜市戸塚区・舞岡公園 170609
  ベニシジミ(紅小灰蝶/紅蜆)
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像


2.横浜市戸塚区・舞岡公園 170609
  ウラギンシジミ(裏銀小灰蝶/裏銀蜆)
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F4.5>
  「深度合成」モード/フォーカスステップ5
  カメラ内で「深度合成」した JPEG 画像を SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


3.横浜市戸塚区・舞岡公園 170609
  ミドリシジミ(翠小灰蝶/翠蜆/緑小灰蝶/緑蜆)
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F5.6>
  「深度合成」モード/フォーカスステップ5
  カメラ内で「深度合成」した JPEG 画像を SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像
この日の本来のメインターゲットであるゼフィルスは、結局、この緑小灰蝶1頭を撮れただけで終わりました。
将に「惨敗」です。
3枚目は「深度合成」の効果か、眼に生えた毛が4枚目よりも遥かにハッキリと確認できます。


4.横浜市戸塚区・舞岡公園 170609
  ミドリシジミ(翠小灰蝶/翠蜆/緑小灰蝶/緑蜆)
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像


5.横浜市戸塚区・舞岡公園復路 170609
  飛翔 <キタキチョウ(北黄蝶)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


6.横浜市戸塚区・舞岡公園 170609
  オスグロトモエガ(雄黒巴蛾) の 春型
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F4.5>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
6枚目以降は、多分初見初撮りの蛾で、「虫コミュ」で質問し、「雄黒巴蛾 の 春型」と教えて頂きました。
夏型では、7枚目で前翅中央部に見える丸い模様が、ハッキリした巴形になるそうです。


7.横浜市戸塚区・舞岡公園 170609
  オスグロトモエガ(雄黒巴蛾) の 春型
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F5.6>
  「深度合成」モード/フォーカスステップ5
  カメラ内で「深度合成」した JPEG 画像を SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像
7枚目はサンヨンでの「深度合成」モード撮影ですが・・・


8.横浜市戸塚区・舞岡公園 170609
  オスグロトモエガ(雄黒巴蛾) の 春型
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F4.0>
  「深度合成」モード/フォーカスステップ5
  カメラ内で「深度合成」した JPEG 画像を SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像
8枚目は 60mm MACRO に替えて、より大きく「深度合成」モード撮影して見ました。
実をいうと、もっとドアップで撮ったものもあるのですが、絞り足りなくて、被写界深度が不足してしまい、ご紹介できません(汗)


9.横浜市戸塚区・舞岡公園 170609
  オスグロトモエガ(雄黒巴蛾) の 春型
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F4.0>
  「深度合成」モード/フォーカスステップ5
  カメラ内で「深度合成」した JPEG 画像を SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像

170612/0711_藤沢市内-3 <蜻蛉>

2017年07月16日 | サンヨン 作例(昆虫)
「170612/0711_藤沢市内」シリーズ、今日は早くも最終回で、7月11日撮影の「蜻蛉(トンボ)」の特集です。

この日は、長久保都市緑化公園でも隣接の引地川でも、そして東俣野でも、1枚もシャッターを押す機会がなかったのですが、引地川親水公園ではいきなり翡翠(カワセミ)に出逢いました。
しかし、余りにも遠くて、そのまま近づくと隠れるところがないので、逆側から近づこうと踵を返して直ぐ振り返ったら、もう居ない!(涙)
そこで、いつもとは逆に水下側を一回りして帰って見ると、また同じ場所に居たけれど、今回も直ぐに飛び立ち、20分くらい待っても戻って来なかったので、この日は結局、引地川親水公園で蜻蛉を撮っただけで終わりました(汗)

1.藤沢・引地川親水公園 170711
  オオシオカラトンボ(大塩辛蜻蛉) の オス
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO+MC-14(1.4 倍テレコン) <420mm/F5.6>
  「深度合成」モード/フォーカスステップ5
  カメラ内で「深度合成」した JPEG 画像を SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像


2.藤沢・引地川親水公園 170711
  オオシオカラトンボ(大塩辛蜻蛉) の オス
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO+MC-14(1.4 倍テレコン) <420mm/F5.6>
  「深度合成」モード/フォーカスステップ5
  カメラ内で「深度合成」した JPEG 画像を SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像


3.藤沢・引地川親水公園 170711
  オオシオカラトンボ(大塩辛蜻蛉) の オス
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO+MC-14(1.4 倍テレコン) <420mm/F5.6>
  「深度合成」モード/フォーカスステップ2
  カメラ内で「深度合成」した JPEG 画像を SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像


4.藤沢・引地川親水公園 170711
  オオシオカラトンボ(大塩辛蜻蛉) の オス
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO+MC-14(1.4 倍テレコン) <420mm/F5.6>
  「深度合成」モード/フォーカスステップ2
  カメラ内で「深度合成」した JPEG 画像を SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像


5.藤沢・引地川親水公園 170711
  オオシオカラトンボ(大塩辛蜻蛉) の オス
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO+MC-14(1.4 倍テレコン) <420mm/F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
5枚目は、「深度合成」モード撮影したものの、合成結果が思わしくなかったので、ブラケット画像の中から選んだ1コマです。


6.藤沢・引地川親水公園 170711
  交接 <オオシオカラトンボ(大塩辛蜻蛉) の オス>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO+MC-14(1.4 倍テレコン) <420mm/F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
6枚目は、風で揺れていたため「深度合成」モード撮影は諦め、単写に切替えて撮ったものです。


7.藤沢・引地川親水公園 170711
  交接 <オオシオカラトンボ(大塩辛蜻蛉) の オス>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO+MC-14(1.4 倍テレコン) <420mm/F5.6>
  「深度合成」モード/フォーカスステップ2
  カメラ内で「深度合成」した JPEG 画像を SILKYPIX Developer Studio Pro 8 にて現像
7枚目は、6枚目のように揺れる虞はなかったので「深度合成」モード撮影しましたが、翅の手前側は暈け過ぎたようで、フォーカスステップをもう少し大きくした方が良かったようです。

170609_舞岡公園 と 往復路-6 <黒揚羽 ?>

2017年07月15日 | サンヨン 作例(昆虫)
「170609_舞岡公園 と 往復路」シリーズ、今日は公園内で「プロキャプチャー」モード(ProCap H/30fps)撮影した「黒揚羽(クロアゲハ) ?」の特集です。

この黒揚羽(?)は、昨日アップの黄揚羽と殆ど同じ場所で同じ時間帯に撮ったもので、黄揚羽ほど綺麗な個体ではなかった・・・というよりも、かなり傷んだ個体で、黒いだけに小さな擦り傷まで目立つのは残念ですが、黄揚羽に較べると遥かに多く飛んで呉れたので、「プロキャプチャー」モード撮影の練習を何回もできました。

1.横浜市戸塚区・舞岡公園 170609
  飛翔 <クロアゲハ(黒揚羽)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像
1枚目と2枚目は同じ回の「プロキャプチャー」モード撮影分で、2枚目は1枚目から2コマ目です。


2.横浜市戸塚区・舞岡公園 170609
  飛翔 <クロアゲハ(黒揚羽)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


3.横浜市戸塚区・舞岡公園 170609
  飛翔 <クロアゲハ(黒揚羽)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


4.横浜市戸塚区・舞岡公園 170609
  飛翔 <クロアゲハ(黒揚羽)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


5.横浜市戸塚区・舞岡公園 170609
  飛翔 <クロアゲハ(黒揚羽)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像
5枚目と6枚目は別の回の「プロキャプチャー」モード撮影分で、6枚目は5枚目から2コマ目です。


6.横浜市戸塚区・舞岡公園 170609
  飛翔 <クロアゲハ(黒揚羽)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


7.横浜市戸塚区・舞岡公園 170609
  飛翔 <クロアゲハ(黒揚羽)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像
7~9枚目は更に別の回の「プロキャプチャー」モード撮影分で、8・9枚目は6枚目から夫々3・7コマ目です。


8.横浜市戸塚区・舞岡公園 170609
  飛翔 <クロアゲハ(黒揚羽)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


9.横浜市戸塚区・舞岡公園 170609
  飛翔 <クロアゲハ(黒揚羽)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像

170609_舞岡公園 と 往復路-5 <黄揚羽>

2017年07月14日 | サンヨン 作例(昆虫)
「170609_舞岡公園 と 往復路」シリーズ、今日は公園内で「プロキャプチャー」モード(ProCap H/30fps)撮影した「黄揚羽(キアゲハ)」の特集です。

1.横浜市戸塚区・舞岡公園 170609
  キアゲハ(黄揚羽)
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像
今回は、ゼフィルスは残念な結果でしたが、他の蝶は飛翔写真も沢山撮れ、特に黄揚羽は、羽化後余り経っていないと思われる綺麗な個体が、何時までも付き合って呉れて、大満足でした。


2.横浜市戸塚区・舞岡公園 170609
  キアゲハ(黄揚羽)
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像
綺麗な個体ということもあって、飛翔していなくても絵になるように思われて、飛翔分を含めて1回分(できるだけ4~9枚になるよう自己規制)に絞るのは大変でした。


3.横浜市戸塚区・舞岡公園 170609
  キアゲハ(黄揚羽)
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像
1~4枚目は飛翔場面ではありませんが、翅は常に動かしていて、翅の開き具合で印象も大きく変わるため、全て「プロキャプチャー」モードで撮影しました。


4.横浜市戸塚区・舞岡公園 170609
  キアゲハ(黄揚羽)
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


5.横浜市戸塚区・舞岡公園 170609
  飛翔 <キアゲハ(黄揚羽)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像
5枚目と6枚目は同じ回の「プロキャプチャー」モード撮影分で、連続する2コマです。


6.横浜市戸塚区・舞岡公園 170609
  飛翔 <キアゲハ(黄揚羽)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像



7.横浜市戸塚区・舞岡公園 170609
  飛翔 <キアゲハ(黄揚羽)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像
7~9枚目は別の回の「プロキャプチャー」モード撮影分で、連続する3コマです。


8.横浜市戸塚区・舞岡公園 170609
  飛翔 <キアゲハ(黄揚羽)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


9.横浜市戸塚区・舞岡公園 170609
  飛翔 <キアゲハ(黄揚羽)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像

170609_舞岡公園 と 往復路-4 <筋黒白蝶>

2017年07月13日 | サンヨン 作例(昆虫)
「170609_舞岡公園 と 往復路」シリーズ、今日は公園内および復路で「プロキャプチャー」モード(ProCap H/30fps)撮影した「筋黒白蝶(スジグロシロチョウ)」の特集です。

1.横浜市戸塚区・舞岡公園 170609
  飛翔 <スジグロシロチョウ(筋黒白蝶)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


2.横浜市戸塚区・舞岡公園 170609
  飛翔 <スジグロシロチョウ(筋黒白蝶)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


3.横浜市戸塚区・舞岡公園 170609
  求愛 <スジグロシロチョウ(筋黒白蝶)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像
3~6枚目は、同じ回の「プロキャプチャー」モード撮影分で、4・5・6枚目は3枚目から夫々4・5・15コマ目です。
この時は、左側の子(メス)が右後ろに飛び上がることを想定し右側を空けて待っていたら、別の子(オス)が右側から画面に飛び込んで来たもので、想定外の事態にちょっと慌てましたが、何とか撮れていました。


4.横浜市戸塚区・舞岡公園 170609
  求愛 <スジグロシロチョウ(筋黒白蝶)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


5.横浜市戸塚区・舞岡公園 170609
  求愛 <スジグロシロチョウ(筋黒白蝶)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


6.横浜市戸塚区・舞岡公園 170609
  求愛 <スジグロシロチョウ(筋黒白蝶)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


7.横浜市戸塚区・舞岡公園復路 170609
  飛翔 <スジグロシロチョウ(筋黒白蝶)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像
7~9枚目は、別の回の「プロキャプチャー」モード撮影分で、8・9枚目は7枚目から夫々2・4コマ目です。


8.横浜市戸塚区・舞岡公園復路 170609
  飛翔 <スジグロシロチョウ(筋黒白蝶)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像


9.横浜市戸塚区・舞岡公園復路 170609
  飛翔 <スジグロシロチョウ(筋黒白蝶)>
  OLYMPUS E-M1 MarkII
  M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO <F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 7 にて現像