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メカロクの写真日記 3

花/虫/鳥 を 中心に据えた 写真日記で 「メカロクの写真日記 2」 の 後継ブログです

141002_行谷-9 <TAMRON 90mm MACRO で撮った 釣舟草-3>

2014年10月15日 | 花マクロ
「141002_行谷」シリーズ、今日は、「TAMRON 90mm MACRO で撮った 釣舟草」特集の最終回です。

1.茅ヶ崎・行谷 141002
  ツリフネソウ(釣舟草)
  OLYMPUS E-M1
  TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


2.茅ヶ崎・行谷 141002
  ツリフネソウ(釣舟草)
  OLYMPUS E-M1
  TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
今日のアップ分は、6枚中4枚と、縦長構図が多くなっています。
他の花に較べて縦長構図が多いのは、釣舟草は草丈がある程度あり、カメラをアイレベルで構えれば良いことが多いため、地面近くに構える場合のように、外付け EVF(電子ビューファインダー)を立てて覗き込まなくて良いからなんです。


3.茅ヶ崎・行谷 141002
  ツリフネソウ(釣舟草)
  OLYMPUS E-M1
  TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
アイレベルに構えるなら、カメラは縦でも横でも斜めでも、自由に回転できるけれど、現在の 外付け EVF は、横長構図で構えたときに縦方向に回転できるだけなので、地面スレスレに構えて縦長構図で撮るためには、EVF を横から覗き込む必要があり、かなり無理な姿勢を強いられるんです。
 *OLYMPUS のカメラ内蔵 EVF は、縦方向にも動かないので、私は、EVF 内蔵の E-M1 や E-M5
  でも、縦方向に回転できる外付け EVF を多用してはいるんですが・・・


4.茅ヶ崎・行谷 141002
  ツリフネソウ(釣舟草)
  OLYMPUS E-M1
  TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
一番イイのは、カメラ内蔵の EVF が縦横両方向に回転できることなんですが、せめて、縦横両方向に回転できる 外付け EVF があれば、私の写真でも、縦長構図がもっと多くなると思うんですよね。


5.茅ヶ崎・行谷 141002
  ツリフネソウ(釣舟草)
  OLYMPUS E-M1
  TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
実際に、外付け EVF が使える E-P2 を導入するまでは、縦長構図の割合が、現在よりもかなり高かった・・・と思います。


6.茅ヶ崎・行谷 141002
  ツリフネソウ(釣舟草)
  OLYMPUS E-M1
  TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像

141002_行谷-8 <TAMRON 90mm MACRO で撮った 釣舟草-2>

2014年10月14日 | 花マクロ
「141002_行谷」シリーズ、今日も「TAMRON 90mm MACRO で撮った 釣舟草」の特集です。

1.茅ヶ崎・行谷 141002
  ツリフネソウ(釣舟草)
  OLYMPUS E-M1
  TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


2.茅ヶ崎・行谷 141002
  ツリフネソウ(釣舟草)
  OLYMPUS E-M1
  TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


3.茅ヶ崎・行谷 141002
  ツリフネソウ(釣舟草)
  OLYMPUS E-M1
  TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


4.茅ヶ崎・行谷 141002
  ツリフネソウ(釣舟草)
  OLYMPUS E-M1
  TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


5.茅ヶ崎・行谷 141002
  ツリフネソウ(釣舟草)
  OLYMPUS E-M1
  TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


6.茅ヶ崎・行谷 141002
  ツリフネソウ(釣舟草)
  OLYMPUS E-M1
  TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像

2014 年の彼岸花-25 <140925_西久保>

2014年10月13日 | 花マクロ
昨日は書き漏らしましたが、「2014 年の彼岸花」シリーズの「140922_芹沢」特集が昨日で完結しましたので、今日は、1回限りの「140925_西久保」特集です。

実は、今年の 「オリンパスズイコークラブ湘南支部写真展」の「課題の部」の「お題」は「風」なんですが、未だそれに相応しい作例が殆ど撮れてなかったので、台風の影響で風が強かったこの日に、彼岸花と稲穂の組合せで「風」を感じさせるものが撮れないか?・・・と、出掛けた訳なんです。

1.茅ヶ崎・西久保 140925
  ヒガンバナ(彼岸花/石蒜/カミソリバナ/シビトバナ/トウロウバナ/曼珠沙華/曼殊沙華/
   捨子花/天蓋花) & 稲穂
  OLYMPUS E-M1
  M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mmF2.8 PRO <17mm/F8.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
今日の5枚は、全て F8~F11 まで絞っていますが、これは、「被写体ぶれ」で風を表現するために、SS(シャッター速度)を遅くするのが目的であり、同じ目的のため、ISO 感度も最低感度(ISO 100)に落としています。
因みに、これで得られた SS は、1~3枚目が 1/15sec、4・5枚目が 1/30sec でした。


2.茅ヶ崎・西久保 140925
  ヒガンバナ(彼岸花) & 稲穂
  OLYMPUS E-M1
  M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mmF2.8 PRO <26mm/F11>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


3.茅ヶ崎・西久保 140925
  ヒガンバナ(彼岸花) & 稲穂
  OLYMPUS E-M1
  M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mmF2.8 PRO <15mm/F11>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
10月28日(日)の例会で、講師の吉岡先生と相談した結果、「課題の部」の2枚の内1枚は、この3枚目に決まりました。


4.茅ヶ崎・西久保 140925
  ヒガンバナ(彼岸花) & 稲穂
  OLYMPUS E-M1
  M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mmF2.8 PRO <16mm/F11>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


5.茅ヶ崎・西久保 140925
  ヒガンバナ(彼岸花) & 稲穂
  OLYMPUS E-M1
  M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mmF2.8 PRO <15mm/F11>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
4枚目と5枚目は殆ど同じ構図ですが、4枚目は彼岸花の方が大きく揺れる瞬間を狙い、5枚目は稲穂の方が大きく揺れる瞬間を狙って見たもので、後者の方が結果的に風をより良く感じられたようです。

141002_行谷-7 <TAMRON 90mm MACRO で撮った 釣舟草-1>

2014年10月13日 | 花マクロ
「141002_行谷」シリーズ、また「釣舟草」関連の特集に戻り、今日から3回は、「TAMRON 90mm MACRO で撮った 釣舟草」の特集です。

1.茅ヶ崎・行谷 141002
  ツリフネソウ(釣舟草)
  OLYMPUS E-M1
  TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
11月下旬に発売予定の M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(1.4 倍テレコン付) は、「4/3(フォーサーズ)用の松(SHG/スーパーハイグレード)レンズを凌ぐ。」とさえいわれていて、物欲を刺激しますが、目の衰えで、特に動きものの MF は辛くなる一方のメカロクには、来年度発売予定の 300mmF4 PRO の方が、鳥撮影用として更に欲しいレンズになりそうなので、MZD 40-150mm Pro は見送らざるを得ません。
つまり、手持ちの MZD 60mm MACRO/TAMRON 90mm MACRO/SIGMA 150mm MACRO/BORG 36ED 200mmF5.6 の4本の単焦点レンズで繋がざるを得ない訳ですが、ジックリ MF できる被写体なら、これらのレンズでも「この程度の解像感は得られ、自分で楽しむには十分!」と、自らに言い聞かせています(笑)


2.茅ヶ崎・行谷 141002
  ツリフネソウ(釣舟草)
  OLYMPUS E-M1
  TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
今日のアップ分というか、この日撮った釣舟草の作例では、丸ボケが殆ど作れていませんが、MZD 40-150mm Pro は口径食歪みがやや目立つとの情報もあり、「丸ボケ狙いなら、TAMRON 90mm MACRO の方に分がありそう!」も、MZD 40-150mm Pro を見送る大きな理由にしています(涙)


3.茅ヶ崎・行谷 141002
  ツリフネソウ(釣舟草)
  OLYMPUS E-M1
  TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


4.茅ヶ崎・行谷 141002
  ツリフネソウ(釣舟草)
  OLYMPUS E-M1
  TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


5.茅ヶ崎・行谷 141002
  ツリフネソウ(釣舟草)
  OLYMPUS E-M1
  TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


6.茅ヶ崎・行谷 141002
  ツリフネソウ(釣舟草)
  OLYMPUS E-M1
  TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像

141002_行谷-5 <MZD 12-40mmF2.8 で撮った 釣舟草-2>

2014年10月11日 | 花マクロ
「141002_行谷」シリーズ、今日も、「MZD 12-40mmF2.8 で撮った 釣舟草」の特集です。

1.茅ヶ崎・行谷 141002
  着露花 <ツリフネソウ(釣舟草)>
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mmF2.8 PRO+AC-3(クローズアップレンズ) <12mm/F2.8>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


2.茅ヶ崎・行谷 141002
  着露花 <ツリフネソウ(釣舟草)>
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mmF2.8 PRO+AC-3(クローズアップレンズ) <12mm/F2.8>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


3.茅ヶ崎・行谷 141002
  着露花 <ツリフネソウ(釣舟草)>
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mmF2.8 PRO+AC-3(クローズアップレンズ) <12mm/F4.5>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


4.茅ヶ崎・行谷 141002
  着露花 <ツリフネソウ(釣舟草)>
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mmF2.8 PRO+AC-3(クローズアップレンズ) <40mm/F4.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


5.茅ヶ崎・行谷 141002
  着露花 <ツリフネソウ(釣舟草)>
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mmF2.8 PRO+AC-3(クローズアップレンズ) <16mm/F4.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


6.茅ヶ崎・行谷 141002
  着露花 <ツリフネソウ(釣舟草)>
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mmF2.8 PRO+AC-3(クローズアップレンズ) <24mm/F4.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像

141002_行谷-4 <MZD 12-40mmF2.8 で撮った 釣舟草-1>

2014年10月10日 | 花マクロ
「141002_行谷」シリーズ、今日から2回は、「MZD 12-40mmF2.8 で撮った 釣舟草」の特集です。

実はこのレンズ、修理から帰って来たばかりの E-M5 に付けて撮ったのですが、設定がクリアされているのに気付きながら、「画質設定」の遣り直しを忘れてしまい、JPEG のみの記録となっていました(汗)

掲載に当たっては、SILKYPIX Developer Studio Pro 6 で少し補正していますが、SILKYPIX の場合は、JPEG の補正(編集)も「現像」と呼んでいます。

1.茅ヶ崎・行谷 141002
  着露花 <ツリフネソウ(釣舟草)>
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mmF2.8 PRO <12mm/F2.8>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
最初は、MZD 12-40mmF2.8 単体で撮っていたのですが・・・


2.茅ヶ崎・行谷 141002
  着露花 <ツリフネソウ(釣舟草)>
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mmF2.8 PRO+AC-3(クローズアップレンズ) <12mm/F2.8>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
やはり撮影倍率が物足りなくて、直ぐに AC-3 を装着してしまいました(笑)


3.茅ヶ崎・行谷 141002
  着露花 <ツリフネソウ(釣舟草)>
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mmF2.8 PRO+AC-3(クローズアップレンズ) <12mm/F2.8>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
このレンズは「Pro」を名乗るだけあって、ピクセル等倍で見ると、「ピンぼけ」や「ぶれ」がなければ、凄まじい解像感を堪能させて呉れます。


4.茅ヶ崎・行谷 141002
  着露花 <ツリフネソウ(釣舟草)>
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mmF2.8 PRO+AC-3(クローズアップレンズ) <17mm/F2.8>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
とはいっても、ピクセル等倍でお見せすることはできない(*1)ので、1600*1200 ピクセルで我慢してください。
 *1:かつては、「フォト蔵」の無料版でもピクセル等倍でアップロードできたのですが、現在は、
   長辺 2048 ピクセルに制限されています。


5.茅ヶ崎・行谷 141002
  着露花 <ツリフネソウ(釣舟草)>
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mmF2.8 PRO+AC-3(クローズアップレンズ) <32mm/F4.5>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
間もなく発売される MZD 40-150mmF2.8 Pro は、このレンズよりも凄いらしいので、食指は動きますが、来年度発売予定の MZD 300mmF4 Pro の方が気になるので、こちらは買えそうにありません(涙)


6.茅ヶ崎・行谷 141002
  着露花 <ツリフネソウ(釣舟草)>
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mmF2.8 PRO+AC-3(クローズアップレンズ) <34mm/F2.8>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像

2014 年の彼岸花-21 <140921_西久保-3>

2014年10月09日 | 花マクロ
「2014 年の彼岸花」シリーズ、今日は、「140921_西久保」特集の最終回で、フィッシュアイ・ボディキャップレンズ で撮った作例を集めました。

1.茅ヶ崎・西久保 140921
  ヒガンバナ(彼岸花/石蒜/カミソリバナ/シビトバナ/トウロウバナ/曼珠沙華/曼殊沙華/
   捨子花/天蓋花)
  OLYMPUS E-P5
  OLYMPUS BCL-0980(フィッシュアイ・ボディキャップレンズ) <F8>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
西を向いて撮ったもので、右側に見える道路は、相模縦貫道(圏央道)です。


2.茅ヶ崎・西久保 140921
  ヒガンバナ(彼岸花)
  OLYMPUS E-P5
  OLYMPUS BCL-0980(フィッシュアイ・ボディキャップレンズ) <F8>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
芹沢で撮ったときには、一生懸命にファインダーを覗いてピントを確認しましたが、「被写界深度が深いので目測で十分!」と気付き、背面モニターで構図を見ながら、目測でカメラを前後する方法に切り替えました。
超ローアングル撮影の場合は、この方が、かなり楽ですね。


3.茅ヶ崎・西久保 140921
  ヒガンバナ(彼岸花)
  OLYMPUS E-P5
  OLYMPUS BCL-0980(フィッシュアイ・ボディキャップレンズ) <F8>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
1枚目よりも少し南に振ったもので、左に見えるのは新湘南バイパスです。


4.茅ヶ崎・西久保 140921
  ヒガンバナ(彼岸花)
  OLYMPUS E-P5
  OLYMPUS BCL-0980(フィッシュアイ・ボディキャップレンズ) <F8>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


5.茅ヶ崎・西久保 140921
  ヒガンバナ(彼岸花)
  OLYMPUS E-P5
  OLYMPUS BCL-0980(フィッシュアイ・ボディキャップレンズ) <F8>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
東を向いて撮ったもので、右下に見えるのは新湘南バイパスの茅ヶ崎中央インター料金所です。

2014 年の彼岸花-20 <140921_西久保-2>

2014年10月08日 | 花マクロ
「2014 年の彼岸花」シリーズの「140921_西久保」特集、今日は、久し振りに持ち出した、改造してない MZD14-42mm で撮った作例を集めました。

1.茅ヶ崎・西久保 140921
  ヒガンバナ(彼岸花/石蒜/カミソリバナ/シビトバナ/トウロウバナ/曼珠沙華/曼殊沙華/
   捨子花/天蓋花)
  OLYMPUS E-P5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 <14mm/F3.5>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


2.茅ヶ崎・西久保 140921
  ヒガンバナ(彼岸花)
  OLYMPUS E-P5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 <14mm/F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
向こうに見えるのは、相模縦貫道(圏央道)と新湘南バイパスのジャンクションです。


3.茅ヶ崎・西久保 140921
  稲穂 & ヒガンバナ(彼岸花)
  OLYMPUS E-P5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 <14mm/F3.5>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


4.茅ヶ崎・西久保 140921
  ヒガンバナ(彼岸花)
  OLYMPUS E-P5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 <28mm/F4.7>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
やっと日没に近くなりましたが、空は期待したほど焼けず、イメージしていたような写真にはなりませんでした(涙)


5.茅ヶ崎・西久保 140921
  ヒガンバナ(彼岸花)
  OLYMPUS E-P5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmF3.5-5.6 <14mm/F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


2014 年の彼岸花-19 <140921_西久保-1>

2014年10月07日 | 花マクロ
9月21日(日)には、昨日までの「140921_芹沢」特集の写真を午前中に撮った後、夕方になってから、夕陽と絡めて撮りたくて、市内の西久保に出掛けましたので、「2014 年の彼岸花」シリーズ、今日からは「140921_西久保」特集で、初回の今日は、夕陽絡みではありませんが、BORG 36ED で撮った作例を集めました。

1.茅ヶ崎・西久保 140921
  ヒガンバナ(彼岸花/石蒜/カミソリバナ/シビトバナ/トウロウバナ/曼珠沙華/曼殊沙華/
   捨子花/天蓋花)
  OLYMPUS E-M1
  BORG 36ED 200mmF5.6 <F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


2.茅ヶ崎・西久保 140921
  ヒガンバナ(彼岸花)
  OLYMPUS E-M1
  BORG 36ED 200mmF5.6 <F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


3.茅ヶ崎・西久保 140921
  ヒガンバナ(彼岸花)
  OLYMPUS E-M1
  BORG 36ED 200mmF5.6 <F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


4.茅ヶ崎・西久保 140921
  リコリス ? & ヒガンバナ(彼岸花)
  OLYMPUS E-M1
  BORG 36ED 200mmF5.6 <F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


5.茅ヶ崎・西久保 140921
  リコリス ?
  OLYMPUS E-M1
  BORG 36ED 200mmF5.6 <F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


6.茅ヶ崎・西久保 140921
  ニラ(韮/コミラ/ミラ) & ヒガンバナ(彼岸花)
  OLYMPUS E-M1
  BORG 36ED 200mmF5.6 <F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像

2014 年の彼岸花-18 <140921_芹沢-8>

2014年10月06日 | 花マクロ
「2014 年の彼岸花」シリーズ、今日は「140921_芹沢」特集の最終回で、「柿の木畑」で撮った BORG 以外のレンズでの作例を集めました。

1.茅ヶ崎・芹沢(柿の木畑) 140921
  ヒガンバナ(彼岸花/石蒜/カミソリバナ/シビトバナ/トウロウバナ/曼珠沙華/曼殊沙華/
   捨子花/天蓋花)
  OLYMPUS E-P5
  OLYMPUS BCL-0980(フィッシュアイ・ボディキャップレンズ) <F8>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
彼岸花の撮影地としては、私の一番のお気に入りポイントである「芹沢の柿の木畑」を、魚眼もどきレンズで撮ると、こんな感じです。
超広角レンズのため、遠近感が誇張されて、彼岸花が酷く疎らに見えますが、肉眼で見ると、もう少し密植されている感じです。


2.茅ヶ崎・芹沢(柿の木畑) 140921
  ヒガンバナ(彼岸花)
  OLYMPUS E-P5
  TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
彼岸花が遠い場合はお手上げですが、近い場合、このレンズのボケは、やはり大きな魅力です。


3.茅ヶ崎・芹沢(柿の木畑) 140921
  ヒガンバナ(彼岸花)
  OLYMPUS E-P5
  TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


4.茅ヶ崎・芹沢(柿の木畑) 140921
  ヒガンバナ(彼岸花)
  OLYMPUS E-P5
  TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


5.茅ヶ崎・芹沢(柿の木畑) 140921
  ヒガンバナ(彼岸花)
  OLYMPUS E-P5
  TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像

2014 年の彼岸花-11 <140921_芹沢-1>

2014年09月29日 | 花マクロ
「2014 年の彼岸花」シリーズ、今日からは「140921_芹沢」特集で、今日は、BORG 以外のレンズで撮った、小出川周辺での作例を集めました。

1.茅ヶ崎・芹沢(小出川) 140921
  ヒガンバナ(彼岸花/石蒜/カミソリバナ/シビトバナ/トウロウバナ/曼珠沙華/曼殊沙華/
   捨子花/天蓋花)
  OLYMPUS E-P5
  M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8 <F2.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


2.茅ヶ崎・芹沢(小出川) 140921
  ヒガンバナ(彼岸花)
  OLYMPUS E-P5
  M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8 <F2.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
左側は、伸びるときに地面のゴミを持ち上げた、彼岸花の蕾です。


3.茅ヶ崎・芹沢(小出川) 140921
  ヒガンバナ(彼岸花)
  OLYMPUS E-P5
  M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8 <F2.8>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
このレンズ、「安価ながらも銘玉」との定評を得ているだけあって、ボケもかなり綺麗ですね。


4.茅ヶ崎・芹沢(小出川) 140921
  ヒガンバナ(彼岸花花)
  OLYMPUS E-P5
  OLYMPUS BCL-0980(フィッシュアイ・ボディキャップレンズ) <F8>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
「レンズ」扱いではなく「アクセサリー」扱いの「お遊びレンズ」ですが、ピントが合った部分は、結構シャープですね。


5.茅ヶ崎・芹沢(小出川) 140921
  ヒガンバナ(彼岸花花)
  OLYMPUS E-P5
  OLYMPUS BCL-0980(フィッシュアイ・ボディキャップレンズ) <F8>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
所謂「パンケーキレンズ」よりももっと薄いレンズだけに、対角線画角が 140°しかないとはいえ、かなり気を付けていても、時々指や帽子が写り込んでしまいます(汗)


6.茅ヶ崎・芹沢(小出川) 140921
  ヒガンバナ(彼岸花花)
  OLYMPUS E-P5
  OLYMPUS BCL-0980(フィッシュアイ・ボディキャップレンズ) <F8>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像

140916/19/22_芹沢-2 <韮 と 露草>

2014年09月29日 | 花マクロ
「140916/19/22_芹沢」シリーズ、今日は「韮 と 露草」の特集です。

1.茅ヶ崎・芹沢 140916
  水滴 <ニラ(韮/コミラ/ミラ)>
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F3.5>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


2.茅ヶ崎・芹沢 140916
  水滴 <ニラ(韮/コミラ/ミラ)>
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F3.5>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


3.茅ヶ崎・芹沢 140916
  ニラ(韮/コミラ/ミラ)
  OLYMPUS E-P5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


4.茅ヶ崎・芹沢 140916
  ニラ(韮/コミラ/ミラ)
  OLYMPUS E-P5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F2.8>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


5.茅ヶ崎・芹沢 140916
  着露花 <ツユクサ(露草/アイバナ/アオバナ/カマツカ/ホタルグサ/ツキクサ/鴨跖草)>
  OLYMPUS E-P5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F2.8>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
ちょっと角があるけれど、まぁまぁの丸ボケができました。


6.茅ヶ崎・芹沢 140919
  ツユクサ(露草/アイバナ/アオバナ/カマツカ/ホタルグサ/ツキクサ/鴨跖草)
  OLYMPUS E-P5
  BORG 36ED 200mmF5.6 <F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
紅い後ボケは、勿論彼岸花です。


7.茅ヶ崎・芹沢 140919
  ツユクサ(露草/アイバナ/アオバナ/カマツカ/ホタルグサ/ツキクサ/鴨跖草)
  OLYMPUS E-P5
  BORG 36ED 200mmF5.6 <F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像

14902/07/08_茅ヶ崎市内-10 <木本-2/茸>

2014年09月26日 | 花マクロ
「14902/07/08_茅ヶ崎市内」シリーズ、今日は、「木本」特集の続きと、最後に1枚だけ「茸」です。

1.茅ヶ崎・小出川 140902
  葉もの <ブーゲンビレア(イカダカズラ/筏葛/筏桂)>
  OLYMPUS E-M5
  TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


2.茅ヶ崎・小出川 140902
  葉もの <ブーゲンビレア(イカダカズラ/筏葛/筏桂)>
  OLYMPUS E-M5
  TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
1枚目よりも、ほんの少しだけ、ピントを手前に移動しています。


3.茅ヶ崎・芹沢 140907
  やに(脂/樹脂) <樹種不明>
  OLYMPUS E-P5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F5.6>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
「140705/07/11/14_茅ヶ崎市内-10 <木本>」の4枚目と同じ場所の脂ですが、形は随分変わって来ていました。


4.茅ヶ崎・小出川 140902
  キノコ(茸/菌/木の子)
  OLYMPUS E-P5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F3.2>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
メカロクらしからぬ、真上近くからの俯瞰写真です。

2014 年の彼岸花-6 <140918_小出川/西久保-2>

2014年09月24日 | 花マクロ
「2014 年の彼岸花」シリーズ、今日も「140918_芹沢/西久保」で撮った彼岸花の特集で、MZD 45mmF1.8 で撮ったものを集めました。

1.茅ヶ崎・小出川 140918
  枯れもの <ヒガンバナ(彼岸花/石蒜/カミソリバナ/シビトバナ/トウロウバナ/曼珠沙華/
   曼殊沙華/捨子花/天蓋花)>
  OLYMPUS E-P5
  M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8 <F2.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
今日の最初から2枚は、枯れ掛けの魅力を見せていた彼岸花です.


2.茅ヶ崎・小出川 140918
  枯れもの <ヒガンバナ(彼岸花)>
  OLYMPUS E-P5
  M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8 <F2.8>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


3.茅ヶ崎・小出川 140918
  ヒガンバナ(彼岸花)
  OLYMPUS E-P5
  M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8 <F3.5>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


4.茅ヶ崎・西久保 140918
  リコリス の仲間
  OLYMPUS E-P5
  M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8 <F2.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
「野生の彼岸花(曼珠沙華)を含めて、彼岸花類を総称して園芸上はリコリスと呼んでいます。リコリス属の中に、日本の彼岸花、白花ヒガンバナ、ショウキランなど、いろいろな品種があります。」<彼岸花の城下農園>
ここの一角に咲いているこの花は、普通の彼岸花よりも小さいし、花弁には咲き始めから白い覆輪があし・・・で、「彼岸花」では間違いかも知れないので、「リコリス の仲間」と表記することとします。
なお、「種名」や「品種名」は判りませんが、以前に大船植物園で撮った「さつまびじん」に似ているような気がします。


5.茅ヶ崎・西久保 140918
  リコリス の仲間
  OLYMPUS E-P5
  M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8 <F2.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


6.茅ヶ崎・西久保 140918
  リコリス の仲間
  OLYMPUS E-P5
  M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8 <F2.0>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像

2014 年の彼岸花-2 <140916_芹沢-1>

2014年09月20日 | 花マクロ
「2014 年の彼岸花」シリーズ、今日から3回は「140916_芹沢」で撮った彼岸花の特集で、今日は小出川の土手周りで撮ったものを集めました。

1.茅ヶ崎・芹沢(小出川) 140916
  シロバナマンジュシャゲ(白花曼珠沙華/白花曼殊沙華/白花彼岸花)
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F2.8>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
赤花よりも白花の方が少し早めに咲く傾向がある所為もあるのでしょうが、白花がやけに目立っているように感じました。


2.茅ヶ崎・芹沢(小出川) 140916
  シロバナマンジュシャゲ(白花曼珠沙華/白花曼殊沙華/白花彼岸花)
  OLYMPUS E-P5
  TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


3.茅ヶ崎・芹沢(小出川) 140916
  ヒガンバナ(彼岸花/石蒜/カミソリバナ/シビトバナ/トウロウバナ/曼珠沙華/曼殊沙華/
   捨子花/天蓋花)
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F2.8>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像


4.茅ヶ崎・芹沢(小出川) 140916
  ヒガンバナ(彼岸花)
  OLYMPUS E-M5
  M.ZUIKO DIGITAL ED 60mmF2.8 MACRO <F3.5>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
全体としては咲き始めなのですが、稲田の近くでは、もうこんなになっている気の早いヤツも居ました(笑)
多分、昨日の1~4枚目の写真の個体だと思います。


5.茅ヶ崎・芹沢(小出川) 140916
  ヒガンバナ(彼岸花)
  OLYMPUS E-P5
  TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
背景が小出川で、私の自宅の近くでは川幅が 40m くらいはあると思いますが、ここの川幅は、水面の高さで 2m くらいでしょうか。


6.茅ヶ崎・芹沢(小出川) 140916
  ヒガンバナ(彼岸花)
  OLYMPUS E-P5
  TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>
  SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
ご覧の通り、川の両側の土手に彼岸花が植えられていて、その外側には稲田が広がっています。
なお、「第7回小出川彼岸花まつり」の開催日、9月27日(土)の 10:00~15:00 とのことです。