「141002_行谷」シリーズ、今日は、「TAMRON 90mm MACRO で撮った 釣舟草」特集の最終回です。
1.茅ヶ崎・行谷 141002
ツリフネソウ(釣舟草)
OLYMPUS E-M1
TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>
SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像

2.茅ヶ崎・行谷 141002
ツリフネソウ(釣舟草)
OLYMPUS E-M1
TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>
SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
今日のアップ分は、6枚中4枚と、縦長構図が多くなっています。
他の花に較べて縦長構図が多いのは、釣舟草は草丈がある程度あり、カメラをアイレベルで構えれば良いことが多いため、地面近くに構える場合のように、外付け EVF(電子ビューファインダー)を立てて覗き込まなくて良いからなんです。

3.茅ヶ崎・行谷 141002
ツリフネソウ(釣舟草)
OLYMPUS E-M1
TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>
SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
アイレベルに構えるなら、カメラは縦でも横でも斜めでも、自由に回転できるけれど、現在の 外付け EVF は、横長構図で構えたときに縦方向に回転できるだけなので、地面スレスレに構えて縦長構図で撮るためには、EVF を横から覗き込む必要があり、かなり無理な姿勢を強いられるんです。
*OLYMPUS のカメラ内蔵 EVF は、縦方向にも動かないので、私は、EVF 内蔵の E-M1 や E-M5
でも、縦方向に回転できる外付け EVF を多用してはいるんですが・・・

4.茅ヶ崎・行谷 141002
ツリフネソウ(釣舟草)
OLYMPUS E-M1
TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>
SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
一番イイのは、カメラ内蔵の EVF が縦横両方向に回転できることなんですが、せめて、縦横両方向に回転できる 外付け EVF があれば、私の写真でも、縦長構図がもっと多くなると思うんですよね。

5.茅ヶ崎・行谷 141002
ツリフネソウ(釣舟草)
OLYMPUS E-M1
TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>
SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
実際に、外付け EVF が使える E-P2 を導入するまでは、縦長構図の割合が、現在よりもかなり高かった・・・と思います。

6.茅ヶ崎・行谷 141002
ツリフネソウ(釣舟草)
OLYMPUS E-M1
TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>
SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
1.茅ヶ崎・行谷 141002
ツリフネソウ(釣舟草)
OLYMPUS E-M1
TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>
SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像

2.茅ヶ崎・行谷 141002
ツリフネソウ(釣舟草)
OLYMPUS E-M1
TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>
SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
今日のアップ分は、6枚中4枚と、縦長構図が多くなっています。
他の花に較べて縦長構図が多いのは、釣舟草は草丈がある程度あり、カメラをアイレベルで構えれば良いことが多いため、地面近くに構える場合のように、外付け EVF(電子ビューファインダー)を立てて覗き込まなくて良いからなんです。

3.茅ヶ崎・行谷 141002
ツリフネソウ(釣舟草)
OLYMPUS E-M1
TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>
SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
アイレベルに構えるなら、カメラは縦でも横でも斜めでも、自由に回転できるけれど、現在の 外付け EVF は、横長構図で構えたときに縦方向に回転できるだけなので、地面スレスレに構えて縦長構図で撮るためには、EVF を横から覗き込む必要があり、かなり無理な姿勢を強いられるんです。
*OLYMPUS のカメラ内蔵 EVF は、縦方向にも動かないので、私は、EVF 内蔵の E-M1 や E-M5
でも、縦方向に回転できる外付け EVF を多用してはいるんですが・・・

4.茅ヶ崎・行谷 141002
ツリフネソウ(釣舟草)
OLYMPUS E-M1
TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>
SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
一番イイのは、カメラ内蔵の EVF が縦横両方向に回転できることなんですが、せめて、縦横両方向に回転できる 外付け EVF があれば、私の写真でも、縦長構図がもっと多くなると思うんですよね。

5.茅ヶ崎・行谷 141002
ツリフネソウ(釣舟草)
OLYMPUS E-M1
TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>
SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
実際に、外付け EVF が使える E-P2 を導入するまでは、縦長構図の割合が、現在よりもかなり高かった・・・と思います。

6.茅ヶ崎・行谷 141002
ツリフネソウ(釣舟草)
OLYMPUS E-M1
TAMRON SP 90mmF2.8 Di MACRO <F2.8>
SILKYPIX Developer Studio Pro 6 にて現像
