河口湖

今日は学校の行事で、先生、生徒総出の河口湖バーベキュー

朝７：００前、江戸川駅
いい天気だ。ばあさんが二人しかいない。

学校に到着、教室はこんな感じ


８：３０出発
今日はこのバスで行くらしい。
バス旅行なんて何年ぶりだろ。

バスの中ではゲーム大会
幹事の女の子はバニーガールでハッスル！ハッスル！
こっそり隠し撮り。
おじさん大喜び（^3^）


渋滞もなくスムーズに河口湖到着。
７～８年前はバスフィッシングでよく河口湖には来たものだった。

橋のたもとのキャンプ場でバーベキュー
昔ここでバーベキューやったこともあったな～

なんと料理の用意がされている。
準備万端だ。
学校の理事長もご満悦の様子だった。

ひえ～６５人のバーベキュー大会

今日の富士山
すばらしい

おまけ

サラリーマン

ようやく今週最後の出勤日。
今週はおだやかに過ぎた気がする。
朝の空気は冷たくすっかり冬が近づいてきたって感じ。


今朝の通勤電車。
珍しいことが起こった。
乗ってた電車が岩本町で停止。
理由は「運転手の体調不良のため」
「えー！！ウンコでもしてんのかよー」
後続の電車に抜かれて、この電車はガラガラに。
おかげで遅刻した（Ｔ-Ｔ）/~~




アフターファイブは乾燥ゲイ会
いやいや・・・歓送迎会
我が職場ではよくあるのだが、今日は珍しく２次会でスナックに。
スナックかよ！こんな店、久しぶり。
オヤジ達がたむろして、カラオケを歌ってた。
当然、ウチのグループも歌いだした。


カブリ物かぶって妙な雰囲気
なぜか熱唱系の歌が好きなオヤジ達。

おねえちゃんが３人ほど働いていた。
若手のお笑いの話をしたが、ウケは今ひとつ。。。
どうやら夜は働いてるのでテレビを見てないらしい。
「なるほど～ここでも忙しいのは女性ばかりだ・・・」
俺は頭が痛くなって早々に退散。

10/16 新島サーフトリップ２

トリップ２日目

朝５時起床
電気がついてる部屋が俺らの部屋だ。
女子はまだ寝てるな。



早速波チェックに行った。
昨日とは打って変わって波は腹～胸まで下がってた。


そして寒い。
羽伏浦はダンパーだったので淡井浦にしようということになったが、８時からの朝食を食ってからということになった。

宿に戻ってみたら女子はまだ爆睡中。

朝８時、さー朝飯だ。
飯食ったら荷物をまとめてさー海に出発。
ところが・・・なんということでしょう
オンショアが強くなり、海がグチャグチャになってしまった。
仕方なく羽伏浦正面でやることに

風が冷たく寒い中、今日は団長もＧＥＴ
波は胸～上がってきて頭以上に


みなさんアウトに出たはいいが乗れる波を選ぶのが大変そう
乗れそうな波に限ってデカイ

グラさん決死のダイブでようやく満足の１本

１ラウンド終えて帰り仕度。
お昼はホテルのロビーでカップめん。
ジェット船の出発を待つ。

１３時、さー車に積み込んで港へ。

今日は若郷漁港から船が出ることになったらしい。

どこででもよく寝る二人



１４時、心配された帰りの船だが無事乗って帰ることができた。





そして浜松町から電車で帰宅
また現実に引き戻される時間。

２日間の短いトリップだったが、波は強烈だった。
また負けて帰ることになってしまった。
やっぱり俺には吉崎がお似合いらしい。
また冬も頑張って修行するしかないな・・・

10/15 新島サーフトリップ１

朝７時半、竹芝集合。

あれ？テンション低～い
台風接近で皆さんジェット船を心配。明日戻ってこれるのかは50/50？
最終的に１０人で行くことに。
最初にキャンセルを申し出たノッチは鎌倉のローカルさんが参加するため、急遽参加することに。
着替えのパンツも持って来てないのに
ぎゃははは ＿（＿＿）／彡☆ばんばん！

８：２０出発
船に乗り込むや皆さん爆睡


ノッチ、リラックスしすぎじゃないか。

そうこうしてるうちに３時間ほどで新島到着。
雨が降るんじゃなかったのかよ！晴れてるじゃん。あちーよ。

港にグランドホテルのお迎えが来てくれて
そのまま羽伏浦海岸の波チェックに。

波はデカイ。頭～頭半。ほれあがってブレイクは早い
なんか独特な波って感じ。

みなさん不安そうに海を眺める。
しかしクローズだと思ってたのに、サーフィンできそうな波にちょっとアゲアゲ。

鎌倉のローカルさんはたまらず波打ち際までチャックに。

ようやくホテルにチェックイン

着いたら早速、板のセッテイング。
部屋でカップラーメン食べて羽伏浦で１ラウンド


波が非常にパワフル。特にスープ、カレントが強烈な印象だった。
最初はパドルしてもパドルしても進まない。
一回上がって考え直して、もう一度チャレンジ。


やっとこアウトにでた。
やっとこテイクオフすればパーリング。
パーリングしたら流されて、またパーリンｊグ。
乗れないウチに板がボトムにＨＩＴ。
ノーズが割れてしまった（Ｔ_Ｔ）
上がってみたらまみさんは板を真っ二つに折ってた！

一番積極的なベテランサーファーぴ



ラモちゃんはインサイドでもまれて足がつったみたい。
ビーチで大騒ぎ
しかしまぁ怖い波だった。
一旦ホテルに戻って、２ラウンド組と温泉組に分かれる。

ぴさん、鎌倉のローカルさん、グラさん、まみさん、俺の２ラウンド組
まずは淡井浦海岸をチェック

羽伏浦と同じような感じ

せっかく新島に来たんだからシークレットに行こうということになりシークレットへ。
階段下りて崖ぷちを歩くこと１５分
１６時～１７時
頭～頭半、４人ほど先客が入ってた。
ブレイクはメローな感じがした。
乗れそうな気がしていたが、ピークから乗ると途中でワイドに崩れてリーフの浅瀬に落ちるパターン。
みんなそこから這い上がってきてたが、俺はそこに行きたくなかったのでピークを外した左端で波まち。
たまにそこまでブレイクが届く波を選んでチャレンジしてた。
しかし１時間なんてあっという間、５時になって薄暗くなってきて終了。
しかしその終了が今回最大の恐怖の始まりだった。
まずはぴさんが乗り繋いでインサイドまで行って、波うち際で一気にほれ上がって転落しながら上がった。
俺とグラさん、まみさんが残ったが波打ち際のショアブレイクが強烈に炸裂。
ボトムは玉石のリーフ。
足が届くとこまでパドルしたが足をついて立っても、そこに頭から波が叩きつけてくる。
「ひえ～死ぬ～」なんとか巻かれながら打ち上げられて脱出。
また板を壊したかとヒヤヒヤだったが、とりあえず上がれて良かった。

急いで帰って１８時から晩御飯

食ったらお部屋でＩＱサプリ

女性たちは爆睡中
21時　おやすみなさ～い

新島トリップ

台フォー20ゴー接近中

そんな中、明日から新島にトリップだー
すでに帰りを心配してキャンセル組も出る中、どうなることやら・・・・
「旅の恥はかき捨て」
師匠ウイングナットもこう言っている。
「トラブルなくしてトリップなし」
波乗りとは自然を相手にするスポーツ。
波がないのも、波が大きいのもサーフィンなのだ。
その全てを楽しむのがサーフトリップなのだ。