塩屋崎灯台の下あたり
海岸近くの家は無くなっております
建物の基礎部分だけが残っており、奥の方にガレキが積み上げられているのが見えました
数年前、サーフィンに来たとき駐車した公園の場所だったように記憶してます
堤防や残ったコンクリートの壁などにお花のイラストが描かれております
建物が無くなった道沿いにお花が植えられておりました
見晴らしが良くなってしまってますが、一部建物が残ってる物もあります
残った建物と残らなかった建物、その差を決めたのは何だったのか
運が良かっただけなのか
しみじみと考えるだけでした
最後に小名浜港辺りの放射線量を持参したガイガーカウンターで測ってみました
数値が正しいか、正しくないかは別にして、この機械でのこの数値は御宿や都内と変わらない数値でございました
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