昨夜、satonekoがやってきました。
「晩御飯は、おばあちゃんが用意してくれてるから、そっちに着くのは9時くらいかな」
「この連休、多分、お父さんのとこに行ってるだろうなと思ってたよ。うん わかったー」
で、やってきたのは、9時過ぎ。
勝手にエントランス通って。そう、彼はマンションの鍵持ってるから。
kazukunnとともに、グランツーリスモ6をやり始めて。
びっくりしたことには、なんと
satonekoが上手だこと。
の免許は、まだまだ初心者なのにね。
オレンジフィットRS、タイヤを替えて、コーナーも回りやすくなったと。
それにしてもこのソフト、すごいんだわ。リアル~!
ハンドルも振動くるしね。
コースも実際の都内の道路を選ぶこともできる。
車も色々選べるし、自分仕様に変更もできる。
しかし、
次の日から仕事の私たちは、いつまでも付き合ってるわけにはいきません。
12時に彼はお風呂に入ったので、私はそのまま寝て…
でも、な~んとなく寝つきが悪いのよね。
彼のお風呂、なが~くて、
多分 1時間半くらいかなぁ~
途中で私は寝入ってしまったけど、
4時に目が覚めたときは、エアコン、電気つけっぱなしで、彼は寝てました。
結局、ほとんど話もできないまま。
朝、出勤前に起きてきて、ほんの少し会話して、出かけました。
帰宅したら…
彼はいなかった。
ほんと!きままなネコである。
一体、何しにきたのかな。
新年のご挨拶かな。自分のアパートに戻るよりこっちが楽だったのかな。
彼が置いていったもの。
お父さんの海外出張のお土産だって!
というチョコレート。
下の段は、pikaruが食べたらしい。
それから、A化成のカレンダー
おばあちゃんがくれたというアマリリス。
そして、なぜか、自分のスニーカー。
なんでわざわざスニーカー持ってきたのかな?
彼が持って帰ったもの。
ノートパソコン1台。
自分が四国から送った清酒。
四国のボランティアでもらったというTシャツ。
また、ゆっくりおいでね~
それまでに、グランツーリスモ、練習しとくわ