2012-01-14 23:33:38

なかなか帰ってこないなぁーと思ってたら１０時半に、電話がかかってきて、
西都で飲んでる！って。
お迎えにきて、今一緒に歌ってます。
たまには、いいねー
私、すっぴんなんだけど、
まーいいや。
西都だしー
だれも知ってる人いないしー

サンキャッチャー

今日は、yo-ちゃんとランチの約束をしていた。

約束は、１２時半だからと、のんびりと寝ていたら、
時計は１０時を過ぎていてびっくり
起きなきゃ！
お布団の中は、気持ちよくって・・
このままお昼までも寝てしまいそうな私でした。

さて、ランチは、
久しぶりに、霧島町（？）　「ラ・ディッシュ」
美味しそうなおかず、デザート、焼きたてパンもあって、
どれも買って帰りたくなるような・・・

私とyo-ちゃんは、LDランチ　１０５０円
ハムは、SLランチ　１５００円
　　
美味しかったよ

その後、
ハムちゃんがテレビのニュースで観て、是非行きたいと言ったお店へ

フェニックスガーデン　パティオ柳丸にある
「ビーズショップ　JUJU」

自分で作ったほうがいいですよ、材料代だけでできるので
と勧められて、
「サンキャッチャー」を作ることになりました。
私は、ブルー系を選んで、yo-ちゃんは、オレンジ系、ハムは色とりどりでそれぞれ素敵な作品ができました。
太陽の光が当たると、虹ができるんですよ
　　　
他にも、ネックレスやブレスレット、指輪とかも作れちゃいます。

今日は、テレビに出た影響からかお客さんが途絶えることなかったです。
そんな忙しい中、丁寧に教えていただいて、
ありがとうございましたぁ

センター試験

今日は、センター試験の日だったのですね。
子供は二人しかいないのに、通算で、センター試験を４回。
でも、４回目のsatonekoの試験は、AO入試で合格が決まっていたあとだったので、
何も気合い入らず。ただ受けただけになってしまった。

１年目は、ほんとに何もわからず、
前期と後期の願書を一緒に出すことさえも知らなかった大学受験。
高校入試のように、もし、こっちがダメだったら、次を考える
では、済まなかった。
分析が足りなかったし、本人の実力を過大に評価していたこともあって、
散々な結果で、
センター後の自己採点の点数を聞いて、
”浪人”を決めてしまったような状況だった。
そして、
予備校も、多くをリサーチすることなく、
東京の有名大手予備校への入学を決めた。
予備校へ入れさえすれば、大丈夫だろうと思っていた。
結局、本人の気持ちとか、
本心とか、志望校変更とか、
何も相談を受けることなく、
あの時期をもっと大事にしていれば良かったのかもしれないのに。
父親の自宅からの通学ということで安心していた。
でも、その年も失敗！
とにかく
センターの点数が取れなければ、難関大学の門をくぐることもできない。
足切りにあって試験さえも受けれないのである。
ランクを落とすということは、
二次試験の勉強をしていない大学を受けるということにもなる。
予備校の○○大学コース
というのに通っていたので、
多分　別の大学の二次試験の勉強はしていなかったのではないか
と、今更ながら思う。

どれが正しかったのか、わからないけど、

多分、次年度から通い始めた宮崎の予備校「北斗塾」のほうが彼には合っていた。
もし高校卒業後東京へ行かせず、北斗塾に入れていたならば・・・
と後悔もした。
何が一番良かったのかは、塾長がpikaruのことを認めてくれていたこと。
「君は社長になれるよ」
口数も少なく、人づきあいも下手なpiakruのことを、ほんの少し話しただけで、そんな風にみてくれるなんて
とびっくりした。

センター試験後の、願書提出時期に塾長とお話ししたとき

「あの子、後期はどこでもいいよ　って言うんですよ。真剣に考えてくれなくて・・・」
と私が言ったとき、
塾長は、
「いや、そうだと思います。彼は、前期でダメだったら後期で同じとこは受けれない（後期の倍率は高すぎてとおらない）ってわかってるから、　あとはもう言いなりになるよ　って意味だと思います。私でも同じ考えかな、彼の気持ちはわかります」
とおっしゃった。

びっくりした。そんな考え方もあるのかと。

３回目のセンター試験。
雨が降りそうな寒い日だった。
会場は暖房が入らなくてかなり寒かったとあとで人から聞いた。
pikaruは厚着もしていなければホッカイロも持ってなくて、休憩時間が長いから車の中で待機すれば良かったのに
連絡もしてこなかった。
あとで聞いたら、お弁当も食べていなかった。寒くて食べる気がしなかったし、食べる場所もなかったと。
「なんで電話しないのよすぐ迎えに行ったのに（自宅から近いんだから）」
と言ったけど、終わったあとだった。
「ヒアリング、もう少し点数取れてもよかったね」というと、
「よく聞こえなくてね」
　（聞こえないときは手をあげて知らせてください　ってなってるでしょうに・・・）
と、思ったけど声にしなかった。
「そっか」と答えた。
そんな子なのです。彼は。
前期の３年かけて目指したＨ大学は無理だったけど、後期でＹＫ大学に合格しました。
私は、十分だと思いました。初めから、難関大学でなくても良かったのにと。

この春、北予備が、宮崎に開校するらしいですね。
pikaruは、１年目、駿台予備に通っていました。
高校の補習科もいいと思うし、もしも・・・浪人することになったときは、
本人の希望と合う学校を見つけてあげたらいいと思います。

高校選択のときも、もっともっと情報を集めて、自分のやりたいことができる学校を選べば良かったね。
たくさんの挫折を味わってきたpikaru。

でも、きっと私は彼の苦労を、心の葛藤を、１０分の１も知らないのかもしれない。
欠点ばかりが目についてしまう。

マメに連絡くれるsatonekoと違って、心配ばかり・・・

とにかく、２月には上京しよう。
会って話がしたい。

心身の健康

私にも一応、悩みはあるんだけどね。

周りでいろいろなことがあって、いろんな人がいて、
なんか、あれもこれもって思ってると、
できなくなってしまう・・・

最近、思うこと。

成人式の写真がきっかけで、かなり久しぶりにしたsatonekoの同級生のママ友。

これまた、成人式の写真がきっかけで、久しぶりに会って話をした友達。

仲良くしてる職場の同僚。

ずっ～と定期的に食事会をしているpikaruの同級生のママ友。

会ったり、話したりして感じるのは、

心を病んでたり、体調崩してたり・・・
みんな悩みがあるんだなぁ
今の自分から脱皮したいって想いを持ってるんだなぁ

ってこと。

今日は、yaeちゃんが、肺炎になったと昨日知って
お買物のついでに、果物を届けた。
娘のhitomiが出てきたので、預けて帰った。
すると、
すぐに電話がかかってきて、
「ありがとう」って、「来てくれたその想いがうれしくて・・・」
って泣きながら話す声を聞いて、
こっちまで涙が出た。
次々と続いて、気弱になってるんだね。

みんないろんな悩みを抱えながら生きてるんだよね。

最初に書いたママ友からは、
「ジメジメした自分を変えよう！」
って書いてあった。

いえいえ、私も人にアドバイスできるほどの人間ではないのです。
悩むことも大事。
でも、落ち込まないようにしたいと、気分の切り替えを上手にすることだと思っています。

なかなか書くことができない私の悩みも、今度は打ち明けようかなぁ～

深夜に書くと、
意味不明文章になってしまいます。
人が特定できないようにとか、内容を伏せて書こうとすると、
わけのわからない文になってしまうんだなぁ

もういいや。
こんなときは、
寝ることとします。

一歩進んだけど、また止まってる状態。
早く、解決させたいよぉ～