今日は、pikaruの後期試験の発表日だった。今夜は職場の送別会だし、結果によって話をしなければならないので、仕事の休みを取っていた。
13時08分、パソコンを開いた。二人で、番号を探したけど
ない!
何度も探したのに、pikaruの番号はなかった。
「あれでも、だめかぁ~」
「仕方ないね、センターが取れてないんだから」
「どうする?これから」
この1年はなんだったのだろう・・・
色々話した結果、1年こっちで頑張るということになった。
と いうことは、こっちで予備校を探さなくてはならない。
説明会に行く予定は立てていた。
「アルバイトでもしたら~」
「そうだね。」
「それから、satonekoにも勉強教えること!、家の手伝いもすること!・・・」
長い人生において、若い頃の回り道はきっと将来役に立つ と信じるわ。
まさか、2浪になるとは思ってなかったけどね。
まだまだ未熟すぎて、このまま社会に出たらやっていけないよ!ってことで
神様が、私に戻してきたのかな、そんな気がする。
昨年は、satonekoと二人で生活してたのに、
今年になってから、
kazukunnが単身赴任から戻ってきて、
エディが我が家にやってきて、
そして、piakruまで戻ってくるなんて。
一気ににぎやかになってしまった。というか、またまたトラブルや喧嘩もありそうだなぁ~
ま そんな頃がいいのかもね。
いつかはsatonekoもpikaruもいなくなって、寂しい生活になるのだから・・・
なんでも、前向きに! それが一番さぁ~
13時08分、パソコンを開いた。二人で、番号を探したけど
ない!
何度も探したのに、pikaruの番号はなかった。
「あれでも、だめかぁ~」
「仕方ないね、センターが取れてないんだから」
「どうする?これから」
この1年はなんだったのだろう・・・
色々話した結果、1年こっちで頑張るということになった。
と いうことは、こっちで予備校を探さなくてはならない。
説明会に行く予定は立てていた。
「アルバイトでもしたら~」
「そうだね。」
「それから、satonekoにも勉強教えること!、家の手伝いもすること!・・・」
長い人生において、若い頃の回り道はきっと将来役に立つ と信じるわ。
まさか、2浪になるとは思ってなかったけどね。
まだまだ未熟すぎて、このまま社会に出たらやっていけないよ!ってことで
神様が、私に戻してきたのかな、そんな気がする。
昨年は、satonekoと二人で生活してたのに、
今年になってから、
kazukunnが単身赴任から戻ってきて、
エディが我が家にやってきて、
そして、piakruまで戻ってくるなんて。
一気ににぎやかになってしまった。というか、またまたトラブルや喧嘩もありそうだなぁ~
ま そんな頃がいいのかもね。
いつかはsatonekoもpikaruもいなくなって、寂しい生活になるのだから・・・
なんでも、前向きに! それが一番さぁ~