昨夜、Netflixで、「不可解事件ファイル シャスタ山の謎」というのをやってたね。
シャスタ山の近くに住んでたという人に１０年ほどまえに透視してもらったけど、大いに外れていたので、全額返してもらったことがある。
透視の結果は身に覚えがあるはずないのに、「隠してる。」なんて言われて、猛烈にムカついて、隠してるわけないじゃん！胸を張って堂々と隠してるなんてことないと宣言できる内容だったし、あるはずないのであるのに、目に見えないことをいいことに根拠のないことをいう雑な鑑定に辟易した。
「不可解事件ファイル シャスタ山の謎」より
レムリアの起源は動物学上の学説で、動物学者のフィリップ・スクレーター（１８２９〜１９１３年）は、マダガスカルとインドに似た化石があった。
マダガスカルとインドの二つの大陸の間に海に沈んだ大陸があり、キツネザル（レムリ）が通ったと仮説を立てた。
沈んだ大陸という概念が人々を魅了し、その後の人たちが独自の霊的な思想にに取り入れていった・・・長い間、語り継がれているうちに話が膨らんで、キツネザル（レムリ）がインド洋を渡った大陸は、いつの間にか太平洋に沈んだ文明の話となり、そこに神秘的要素が加わって、レムリア人の移住先はシャスタ山になった。
シャスタ山の地下にはテロスという地下都市があるという伝説。
気持ちいいくらいの盛り上がりです。
昨日雨が降ったので今日は雨上がり。
雨上がりは気持ちがいい。