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歌う介護士

看取りをしたご入居者から「あなたの声は癒される」と。お一人一人を思い浮かべながら、ずっと歌い続けています。

声を出すのは

2006-12-03 23:24:57 | Weblog
何より、アルフア波が増えるので気分が明るくなる!

再び合唱に引っ張り込まれた、来年2月公演の練習に参加。
歌うところはとても少ないのですが、とにかく低い
地声を駆使するしかありません。

初対面の歌い手さん、素敵なメゾの声です。
幅があって、若いだけに高音も素晴らしく出る!
二期会に属しているとのことですが、あの声でもオペラに出してもらえることは無いのです。
女性は多いから、ほんとに損です。歌い手でも男性は引っ張りだこなんですが!

これ、アマでもおなじこと・・・が言えます。


オーデイションで参加したそうで、この会のことはほとんど知らないようです。
10月から参加しているそうですが、
なかなか話しかけにくくて、どういう人たちなのだろうか?と、聞かれました。

この会の事務局は、プロデユースに手馴れている人がいなくて、
全てが後手になることがあるんです。
信じられない事件(?)がありましたから!

今日も、伴奏者への連絡さえしなかったようで、伴奏者から問い合わせたらしい。
それから考えれば、歌い手などは自分から連絡してらっしゃいと言うことなんだろうか?

何かの時に言ってあげたほうが親切かもしれませんね。

古い知り合いのはずの私でさえ、
ペアでの参加が多いこの会は、なんとなく浮いてしまうんです。
そういう意味では、カップル(夫婦)と言うのは独特なのかもしれませんね。

チョットは、シングルのことも気に・・・ならないんだろ~ナ
マ、イイヤ、仲良きことは美しきかな、か。