この日曜日に父親の四十九日でした。
亡くなった時からこの1ヶ月半早かったです
誤嚥で病院に運ばれて4日間の延命措置の後、旅立って行きました。
自宅で絶命して、事故扱いで、病院は死亡診断書を書いてくれず、
警察の霊安室で一晩あかした冷たくなった父親の
亡骸を森之宮の観察医が検死し、死体検案書を書いてもらいました。
苦しんで亡くなったのかどうだったのか、何もかも今となっては解らぬままです
多分、もう意識も無かったと信じたいです。
四十九日が、あの世とこの世の分岐点だそうです。
私には、色々あったけど
百点満点で百二十点の父でした。