女神様って、お茶目な方です。
対話の中で、特に
重要なところには、
参考書にマーキングするように
音楽が流れて来ました。
オペラ、トゥーランドット
誰も寝てはならぬの曲です。
かすかに流れるそのメロディは、
アンセラ先生のスマホでした。
何時も必ず、スマホは、
マナーモードのままなのに
何故か解除されてて
音楽が鳴ったそうです。
帰りの電車の中では、
資生堂の中吊り広告で、
『見えない私 . . . 本文を読む
時々、TDEを検索して
よっぽど凄いことが、
書いてあるかと
やって来てくれる人がいるみたいですね。
でも、ど素人ですよ。
何で、ブログやっているかって?
昔、ドクター奥山から
「気づきをシェアする」
っていう事を、
教えて頂きました。
・・・のつもりで、
細々続いていますが、
TDEの情報を発信する人が、
少ないのか、先日、
なんか沢山PV増えてて
焦ったよーん。
女神様曰く『TDEは、
. . . 本文を読む
アナスタシアさんの商売は、
大航海時代で、中東や
ヨーロッパの商人相手で、
丁々発止の
やりとりでした。
大きく儲かるけど、
積荷の香辛料が、粗悪品で、
騙されたり、船が、難破して
掛けた元手ごと、無くなったりと
リスキーです。
今の私の仕事は、
地域も大阪限定です、
地道な商売です。
アナスタシアさんは、
微塵も揺るぎない
自信のある女性です。
今の私は、不安だらけです。
女神様は、言 . . . 本文を読む
美しい女神様に誘われ、
やって来たのは、
モスクのように美しい
天国です。
円形の天蓋、
柱の一つ一つが、
モザイクタイルのように
美しい。
女神様に聞きます。
新しい仕事のこと。
息子のこと。
今、付き合っている
男性のこと。
かつて、付き合っていて
一緒にしようとしていた
サイドビジネスのこと。
頭の中は、ぐちゃぐちゃに
こんがらがっています。
まさに、Confusion!
答えは、片 . . . 本文を読む
9月初め、TDEの遊びの会に参加しました。
10分間無料相談で、鈴木会長さんに
今の会社のことを相談しました。
それなりにやって来て
社歴、35年です、
良い時も悪い時もありました。
エネルギー的には、
未だ有るそうです。
例えば、新月の手帳、
使ったことありますか?
はい、新月のエネルギーで、
半分くらいは、良い方へ
進みました。
それなら、副業的に
アンセラ先生のような事を
してみては . . . 本文を読む
今日は、アンセラ先生のところで、
前世療法受けて来ました!
先日、会社の決算でした。
もうね、数字見てたら
ヤバいくらいで、軽くウツ状態。
身体もね、あちこち痛いし、
息子のこと母親こと、
自分自身のこと・・・
ラインで、育んだ愛なんて
どっか行ってまいました!
ホンマ、この先どないすんのん?
状況です。
最近は、前世療法とはいっても
必要な場面に降り立ち
必ずしも前世でない現世の場面も . . . 本文を読む
たまたま、代々木忠監督の
プラトニックアニマルって本読んで
ビックリです。
つまりね、世間では、性というと
恥ずべきもの、
又は、隠すべきものって
事ですが、
ananのSEX特集でも無く
巷のアホなAVでもない、
呼吸法や瞑想で、深遠な
宇宙に行くのが、ヨヨチュウこと
代々木忠監督の
本でした。
以下、多重人格の女性を取り上げた
「マルチエイジレボリューション」より
たとえば、親子の関係に . . . 本文を読む
昔、中国楚(そ)の人が
盾と矛を売るのに、
「この盾はどんな鋭い矛でも
防げる」、また「この矛は
どんな堅い盾でも
突き通すことができる」と
言ったところ、ある人に、
「お前の矛でお前の盾を
突いたらどうなるのか」と質問され、
答えに窮したそうな。
ま!矛盾の語源ですよ。
今、私が、付き合っている彼は、
お互いに発達障がいだから
理解度が高いし、息子の事も
なかなか良いアドバイスを
くれたりと . . . 本文を読む
やっと見つけた理想の相手と
思ったのに、自分も相手も
発達障がいだから
上手いことコミュニケーション
出来ません。
3ヶ月で、底が見えた感じです。
これだったら前の
韓国人の男の方が、
未だましかな。
ましって言う程度の付き合いなら
しない方が、時間有効活用ですね。
青い鳥とソウルメイトは、
探しに行っても
なかなか見つからず。
まったく私も青いですなぁ。 . . . 本文を読む
日本屈指の有名セレブな某所で、
おそうじしてる私です。
そのお仕事中、
お客様のお帰りに
受付の人が、気付かず
お客様が、立ちんぼ。
すると、受付が、お客様に向かって
「あっ!そうじのおばちゃんかと
思いました」って
気い悪いワ
職業差別やし
そうじのお姉さんと言うてほしい
するとお客様も
「そうじのおばちゃんと一緒にせんといて」
って、またまた気い悪いワ
大体、誰が聞いても知っている
日 . . . 本文を読む