TDE万年初心者、私が感じた天照大御神様のエネルギーは、何となく悲しげでした。前に前世療法のドクター奥山が、言ってられた「神の眼」慈愛とかでは無く淡々として居る感じ？ご祈祷の場所へ。神職さんが、御祓してくださいまして、その後、また、別の神職さんが、祝詞をあげてくださいました。うちは、自営なので、会社名で、お願いは、もちろん今回こそ『神恩感謝』です。後、二組、来られてました。いつもご祈祷は、伏見稲荷 . . . 本文を読む
言い訳がましいけど雨で、カジュアルな格好で来たので、御垣内参拝、頼んでも断られるかもと内宮神楽殿で、ご祈祷お願いしました。ただ今、御饌待合所でご祈祷待ちです。それにしても、今更ながら、自分も含め人間は、傲り高ぶって居たんやネー天照大御神様には、お願いと誤りをお詫びしました。欲得ずくの私。JUST DO IT . . . 本文を読む
雨です、今日の天気予報ではお昼から雨の筈が、中々本降りになって来ました。志村けんさんが、亡くなられた？嗚呼お願い致します。笑みを運んでくれた志村けんさんだったのにもしや天照様、日本人に絶望されたのでしょうか？ . . . 本文を読む
ただ今、三重交通のバスで外宮から内宮に向かっております。神宮徴古館から五十鈴川駅その次が、天照大御神様の内宮です。どうお願いすれば良いのやら。饗土橋姫神社で、身を浄めて向かいます。前に神宮会館で早朝参拝の時、教えて頂きましらこの神社、内宮に悪きものが、入らないよう防いでいるそうです。それにしても手水場の柄杓さえコロナウイルス対策で有りません。 . . . 本文を読む
雨が降って居るし、寒いし、年度末、仕事溜まっているしで、早く帰らねばと内宮のみのお詣りだけと思っていました。でもそれは、身勝手な事と反省して、外宮の豊受の大御神様のところで、お詫びしてお詣りして来ました外宮もガラガラです全く人がいないという事では、有りませんが、春の観光シーズン、卒業旅行やら賑わう季節ですが、いよいよ本当に宜しくお願い致します〜 . . . 本文を読む
近鉄特急人気の伊勢志摩ライナーも ガラガラです車掌さんにお聞きするとこんなことは、かつて無い事だそうです先程車内アナウンスで斎宮平安の森通過と流れました「平安」今、この言葉こそ必要です昨日、社長さんの知人女性が、電車の中で喘息で咳き込んで居たら乗客から蹴飛ばされたそうです。今、コロナウイルスより人の心がすさむことの方が怖いです。心に平安と笑みを忘れないでお互い日本に生まれた意味があるはず . . . 本文を読む
陰謀論的に、武漢から始まったとされる新型コロナウィルスこれが、誰かの作為的なものならとても上手く進んでいるようです最初は、高齢者や既往疾患のある人か、濃厚接触者のみやからとのんびり構えていました。 ところが、ヨーロッパに飛び火してパンデミックの様相を呈して来ました。大体、テレビはじめマスコミが騒ぎ過ぎて！とか思っていたのにいよいよ東京オリンピック開催延期、イベント自粛命令経済は、大打撃ですひふみ神 . . . 本文を読む
いよいよ、桜も満開だと言うのに、このコロナウイルスのせいで収束の道筋が、見えません相変わらず、厨二病満開な私は、思うところ有りまして、今から伊勢神宮にお詣り行って、天照大御神様に世界的ウイルスの終息をお願いして来ます。3年ぶりの伊勢神宮、今回は、年度末で内宮のみですが、世界を救って参ります〜！それにしてもこの伊勢志摩ライナーガラガラです汗 . . . 本文を読む
ところで、付き合っている社長さんですが、ホント深い愛情で、とっても幸せ者な私です〜盆と正月とサマージャンボと年末ジャンボと紅白歌合戦が⁉️いっぺんに来たような感です〜ウチの母親にも色々お小遣いくれたりしてくれますで、もしかして？何か災いが、とか二股かけられている？とか疑心暗鬼になってしまう貧乏性な私です〜😅
. . . 本文を読む
社長さんとのお付き合いは、一応穏やかに進行中ですが、へんな横槍が！あるお客さんが、携帯無くした！って言うから、私の携帯からかけましょうと掛けましたら、ありがとう、服の中に有ったわーとの事でした。よかったです〜、一件落着かと思いきや、その方から、また、携帯に電話してと言われました。エエ？はあ、しかし、お客様だから分かりましたと返事して、すっかり忘れてました。お付き合いしている社長さんにそのことを言う . . . 本文を読む
とうとう、安倍ちゃんからの、後十日延長要請で、私の働く現場でもエンドレスな無観客状態です。曰く、普段出来ない所を掃除するようにとのお達しでございます。最初は、誰もいない所を掃除するのは、とてもやりやすいと思っていましたが、お掃除って、キリがないです。エンドレスですので、やればやるほど、あ、ココも！アソコも！って自分から仕事増やしています。腕も足も腰も痛っくて、トホホ。で、気付いたことは、汚してくれ . . . 本文を読む