最後がゲリーボーネルさんのセッションで、
その後6年は、おじゃましてませんでしたが
ドクター奥山のワークは、ずいぶん進化してました。
まるで、壮大な叙事詩のようなワークでした。
誘導部分を過ぎるとドクター奥山も『入っている』ような感じでした。
光からのメッセージは、抽象的というかシンプルです。
大切なものは、考え無い感じるままに
キーワードは、LOVE&FLOWER。
支えの３つの杖は、子供、愛しさ、身体。
迷ったとき、どうすればいいですか？
目の前の事をする。
彼は、体育会系で表現が下手なだけ、
二人で息子を育てろという事でした。
その日、彼から息子の育て方で、
文句言われて腹が立ったのですが、
彼なりには、アドバイスのつもりだったのかもしれないです。
今回、このようなワークに参加出来たのも
神のお導きだったのでしょう。
他の方々は、『人類に対して、粛正は終わり次の段階に
アップグレードしたというメッセージが来た』
と言ってはりましたが、
ワタシは、ごくごく私的なメッセージでした。
ミアモーレ！
ワタシの愛する人々が沢山いて
本当にワタシは、幸せ者ですわー♪
