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行雲流水の如くに

薔薇とジョージ・エリオット

ジョージ・エリオット(1819~1880)は男性の筆名を使用したイギリスの女性作家。
19世紀英国リアリズムを代表する作家で夏目漱石も彼女の作品を愛読した。
薔薇についての次のような言葉がある。
「薔薇の花が天から降ってくることはない。薔薇の花が欲しければ薔薇の木を植えるしかない」
まあ、確かのその通りですね。これぞリアリズムの極致。

アンドレ・ル・ノートル
国際的な賞を何度もとっていて優雅で品がある。
いつも花びらが縮れてしまうので残念に思っていたが、今年は立派に咲いてくれた。気候が良かったせいだろう。



次のような言葉もある。
「動物ほど気持ちのよい友達はいない。彼らは質問もしなければ批判もしない」
私も犬(コーギー)を飼ってもう12年になるがその通りですね。


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