コロナウイールスは中国の武漢ウイールス研究所で人工的に作られた、と言う説がアメリカを中心に根強く流れている。
もちろん中国は強く否定しているから真偽のほどは分からない。
しかしこの1か月ぐらいの流れを見ると、場合によってはそれもあるかも、と思える。
当初の中国の慌てぶりから意図的とは思えないが、何らかの過失で流出した可能性はある。
コロナウイールスの被害が拡大している地域を見ると、米国、スペイン、イタリア、フランス、ドイツ、英国などだ。
(感染者数も死者数も上位の6か国)
中国は別にして、アジアの日本や韓国、台湾、東南アジアは比較的軽微な感じである。
中国が覇権争いをしているのは米国であり、細菌戦を仕掛けるとすれば米国になる。
米国は欧州からの移民で成り立っているので当然欧州の主要国がルーツだ。
血液型の調べ物をしていて奇妙な一致に気が付いた。
ケルト人の分布している地図が、コロナウイールスが猛威を振るっている地域とほぼ一致するのだ。
ケルト人の特徴
①遺伝子的には南方系の白人
②血液型はO型52%、A型37%、B型8%、AB型4%
③性格は非常に熱く喧嘩っ早い
④明るく自由な性格だが宗教には極めて厳格
⑤個人主義的なアングロ・サクソン人やゲルマン人に比べて集団性が高い
日本は島国だから縄文・弥生期以降ほとんど混血していない。
だから比較的おだやかな(和を以て貴しとなす)文化を育ててきた。
しかしこのところのコロナ過で、あまり見たくない部分(いわゆる島国根性)が出てきている。
医療崩壊を起こさなければ、日本はコロナウイールスを克服できるだろう。
医療崩壊が起きるから感染爆発する。
しかし短期決戦では難しい。少し肩の力を抜いたほうが良い。
急がば廻れ、瀬田の唐橋
距離が短いからと言って水路で行くと危険が多い。遠回りでも陸路で行ったほうが早く着く。
検査をどんどん行い無症状者や軽症者を隔離する政策が正攻法だ。