なぜか?プロフィール機に哀愁を感じてしまいます。そんなわけでこれも大好きなキットです。実機は松島航空自衛隊基地に展示されています。確か初代のブルーインパルスで使用されていたジェット機です。キットにはちゃんとタイヤが3つ入っていますが、よく見るとそのままでは装着できないようなホイールが付いているので、改造が必要ですね~
時々、無性に食べたくなる沼なラーメンです。普通、大盛、特盛 の三つのサイズ!スープが沼です。味も沼?です。
各地で山野草展が開かれています。一番人気は アツモリソウ。毛?まで生えていて、、、、、なんとも不思議フォルムの花です。そういえば、先日見たクリーム色?のアツモリソウは確か 礼文 と書かれていて 一鉢で 90000円でした。今まで見た山野草の中では断トツトップのお値段でした。真空管も1本50万円を超えるものもあるし、理由があっての価格ですから高額ではありますが、 高い! と単純には言えないようです。どんな趣味にでも 深い沼 はあるようです。
1950年代から1970年代にかけて全国的に流行した Uコン は様々なメーカーによって様々なキットが販売されました。特にアメリカ製のキットなどは、入手できる模型店も限られていて東北地方の模型店ではほとんど見ることもできませんでした。もちろん、私の住む気仙沼では全く入荷せず、雑誌の広告で見かける程度でした。そもそも。地方で購入できるUコンキットは木村模型製かOK模型製が殆んどなうえ、そのようなメーカーのキットでも人気のキットは地方では中々購入できませんでした。国産のアサマ模型だったと思いますが、09クラスのカッコイイ ゼロ戦 や ムスタング等のスケール機の広告が雑誌に載っていて、何とか入手ができないものかと色々と問い合わせるも、カタログには載っていても、もう殆ど生産中止状態でどうしても手に入れることはできませんでした。そんな、積年の恨み?、、ではなく思いがあるのか、この年になっても昔、購入できなかったキットには心が躍ります。このメーカーはライトプレーンのキットでは知っていましたが、当時、このようなキットがあることは知りませんでした。箱に描かれているイラストがカッコイイ NBK製 の飛燕です。